「マスターズ」ゴルフを観て感じることは、美しさの中に厳しさと難しさがるんだろうなということでした。
こんにちはー。
今年も始まった「マスターズ」ゴルフ
昨日からアメリカで始まっている「マスターズ」ゴルフは、ゴルフをやってない人にはあまり聞きなれない名前かもしれませんが、世界的に有名なゴルフの大会なんです。
世界でもトップクラスの美しさを誇るゴルフコースでして、世界のゴルファーの憧れのコースなんですよね。
もちろんボクみたいない一般のゴルファーは、そこでプレーできるんことなんて、夢のまた夢なんですけどね。
まずというか99%「マスターズ」ゴルフが開催される「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」ではプレイさせて貰えません。
だいたい、このゴルフの大会を観たいと考えて行こうとしても、つい最近までパトロンという特別な人しか観戦できなかったんですよ。
でも今は、一般でも買うことができるみたいですね。日本からでもお金があれば「マスターズ」を観戦にいけます。
ゴルフをやるのは楽しいけど、難しい
そんな有名な大会を開催してるオーガスタというゴルフコースは、世界でもトップクラスの美しいコースなんですよね。
ボクみたいな一般ゴルファーが「一度はプレーしてみたいなって」憧れてるゴルフ場なんです。
4月になりこれから暖かくなるとゴルフ場の芝も緑色に輝き、コースに行くだけでもなんとも言えない至福感が体を包んでくれるんですよね。
ボクがいつも行くゴルフコースでも、行ってみてコースの美しさをいつも感じるんですから、このオーガスタというコースは相当な美しさなんだなって感じています。
でもゴルフコースって実はすごく色々な罠が仕掛けてあるんですよ。
その罠をボクらプレーヤーが考え攻略していくんですが、なかなか上手くいかないし難しのが面白いんですよね。
だからもっと練習して腕をあげて、コースを攻略してスコアーをよくしていくように頑張るんです。
世界トッププレヤーが苦戦する美しいコース
でもここら辺にあるゴルフ場でも美しさと難しさを感じるんだから「マースターズ」をやっている「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」はとんでもないんだろうなって感じてます。
世界でトップクラスの美しさ、そして世界のトッププロが苦戦をする難しさ、もしボクがプレイをすることができたとしても、その日のうちに終わることができないかもしれませんね。
そんなコースで世界のトッププレーヤーが戦っています。
日本の選手も3人が出場していますが、その中でも松山選手には今回も優勝を期待したいです。
松山選手がどんなプレーをしてくれるのか、あと2日間「マスターズ」から目を離せません。
それでは、またー。
「COACH」もボクと一緒で「エルヴィス・プレスリー」が大好きだった。
こんにちはー。
やっぱりボクにとって「エルヴィス・プレスリー」は神的な存在なんですが、ここに来てまた彼の素晴らしさが輝き出しました。
ボクの店の「エルヴィス・プレスリー」
ボクの店にはエルヴィスを語る上で必要なアイテムがいっぱいあります。まず店全体に貼られたポスターや特注で頂いた彼の額縁のポスター。
店をグルって見渡すとずっとボクの方を見ていてくれるように、貼ってあるんですよね。
そんなエルヴィスに囲まれた店の中で、いつも仕事ができて幸せだなって感じているんです。
そんなエルヴィス好きが呼んだんですかね。
限定販売の「エルヴィスワックス」
なかなか日本でアンテナを張ってないと手に入らない「エルヴィスワックス」も店で販売できることになったんです。
しかしこのワックスは期間限定のものでして、アメリカのアメリカンCREWという会社が「世界で一番男らしい男は誰だ」ということでエルヴィスがモチーフになったんですよね。
でも、もう発売してないんですよ。
残念でしょうー。
きっとボクのことを知ってるお客さんは、このエルヴィスワックスを欲しい人がいるんじゃないのかなって感じて、店にまだいくつかおいてあるんです。
ですからこれがなくなったら、きっとエルヴィスワックスはもう買えないかもしれません。
エルヴィスワックスを欲しいなっていう人は、店に来てくれるかボクにメールなんかで連絡くれると嬉しいなって思います。
ただ数が限定されているので、早めに連絡れると嬉しいです。
「COACH」も「アメリカンCREW」もボクも「エルヴィス・プレスリー」が好き💕
そんなエルヴィスのことをオマージュ(尊敬)して記念として出したブランドがあるんですよ。
ファッションブランドのメーカーがエルヴィスを使ってコレクションを発表したんです。
そのメーカーは「COACH」なんですよ。
凄いでしよー。
前にFccebookの友達に教えてもらったけど、その時はブランドにあまり興味のないボクは「へー」ってな感じで流したんです。
でも改めて調べて見たら、凄い!大々的にやっていたんですね。
エルヴィス・プレスリーの代表曲「LOVE ME TENDER」をネオンサインで飾り、東京のCOACH表参道でアイテムを発売してるんです。
ボクも「COACH」のショルダーバックを持っているので、なんか親近感を感じてるんですよねー。
それでエルヴィスのバックなんかも欲しいんだけど、値段見たらさすが「COACH」ボクの手が出るものではありませんでした。
それなら、Tシャツならー!
死にそうに高くてとてもTシャツとして着れない値段なんですよねー。><
そこで思いつき!
「ボクの「COACH」のショルダーバックにエルヴィスの写真を貼ったら、一緒になるかもー」なんて考えちゃいました。
でも「COACH」 のブランドにエルヴィスが加わるのがいいんですよね。
もうしょうがないので、一生懸命働いて「COACH」のエルヴィスコレクションを買いたいと思います。
そのためにお客さんが店にいっぱい来てもらい、店の商品をいっぱい買って貰えたら嬉しいなー。
そんな想いを膨らませて、また明日も頑張りまーす。
桜の時季になると、子供が小さい時に家族で花見に行ったことをいつも思い出します。
こんにちはー。
4月の楽しみは花見
4月のこの時季というと桜の花見がメインですが、今年は少しいつもより遅れているような感じがします。
ここ佐久間町だけではなく、隣の県の愛知県桜淵(桜の観光名所)でも今になって桜が咲き始めた感じですからね。
ただ日本全域で遅いわけではなく、ここより東の東京の方が早く開花してましたから、気候が少しおかしいのかもしれません。
そんな桜の花見は、花見というより団子がメインで、桜の花を見るのは一瞬だけ、シュポってビールの栓を抜いたらずっと上を向くことがないのがボク流のやり方。
若い頃の家族の思い出
そんなアルコールが中心の花見の思い出は、やはり子供が小さい時に行った愛知県桜淵公園でしょうかね。
ボクの仕事って定休日が決まっています。だから桜の花見が最高(満開)の時に行くことって、なかなかできないんですよね。
でもね花見も桜がなくても子供を連れて、暖かい日に嫁さんが作った弁当を持って遊びに行くだけでも楽しかったんです。
若い頃は自分が遊びたすぎて、子供と遊びにくということが少なかったんですが、自分が好きなことに子供を当てはめれることは率先して行ったんですよね。
子供を出汁にして行く花見は昼間からお酒が飲めるからオーケーだったんですよ。
やっぱり花よりビール
当時はお酒を飲むことに今以上に寛大な感じでした。ですからどこかに遊びに行くと朝から缶ビールの栓を抜いて、飲むのが当たり前のような感じだったんです。
そんな下心満載の子連れの花見は、子供と遊ぶというより子供に面倒かけないようにする感じでしたね。
でもねー、子供連れだから少し考えなくてはいけないんだけど、あの晴れた暖かい日に青空の下で、シートを敷いて一杯飲むとなんとも言えない開放感に包まれて気持ちいいんですよ。
その開放感のおかげで、ついつい飲みすぎて嫁さんに怒られる。
そんな家族で行く花見が、たまらなく好きでした。
年齢を重ねるたびにだんだんと出不精になって行く自分を奮い立たせて、たまにはパーっと花見でもやりたいなって、地元で咲き始めた桜の花を見て思いました。
それでは、またー。
ポマードなのにポマードじゃない、新感覚のオリジナルニューポマード「ペパーミントの香り」ができあがりました。
こんにちはー。
ポマードの思い出
ボクの店では、エルヴィスワックスから始まり自分がデザインしたポマードまで、ちっと他では手に入らない整髪料を扱っています。
そんな商品の一つポマードなんですが、昔からあるポマードとは違うんですよね。
何が違うっていうと、全てが違います。(笑)
ポマードというと年配のおじいちゃんが髪の毛にベトーってつけて、なんとも言えない油の臭いを漂わせていた感じが強かったですね。。
そんなことを感じながら、この前お客さんにポマードの話をしたんです。
そしたらお客さんもポマードの思い出があり、それは小学校の時の嫌いな担任が、髪の毛にベトーってポマードをつけて来ていたということでした。
だからほとんどの方がポマードって、髪の毛をベトーってなすりつけるってイメージが強いんですよね。
ボクの店のポマードはちょっと違う
今までは2種類の香り「バニラ」と「チョコレート」のポマードを扱っていました。
正直な話このポマード知った時、ただボクが使ってみたいなって考えて注文したんです。
でも、使ってみたら今まで使ったことのあるポマードとは別次元のものだったんですよ。
確かに見た目はポマード、でもね中身のポマードが水溶性だからすごく柔らかくて、粘りのあるファイバー系だったんです。
その上に水溶性だから、髪の毛に使っても洗い流す時には、サラーって気持ちよく流れ落ちてくれますしね。
新しくでき上がった「ペパーミント」の香りのポマード
そんなボクのオススメするオリジナルニューポマードに、新たな仲間が加わりました。
これから春から夏に向けて「バニラ」や「チョコレート」もいいんだけど、爽やかにスカッとした柑橘系のものが欲しなってボクが感じたんです。
そこで作ったのが「ペパーミント」の香りです。
使いやすいファアイバータイプに加え、色もペパーミントグリーン。
見た目から爽やかな感じが漂うポマードになっています。
このポマードは、リーゼントやオールバックだけでなく、ツンツンヘアー・ソフトモヒカン・髪の毛に艶のない人・女性のパーマヘアーの艶だし・・・。
@tokayanori47 乗本さんおはようございます!
— みちこ 時短美容師 (@michiko_hosa17) 2017年3月23日
1.スタイリング剤なしバージョンと
2.ニューポマードでセット
毛束感いい感じでしょ⁉️(笑)😁 pic.twitter.com/xAdEF6p53p
今まで使えるって思えないような、ヘアスタイルにも使えるんですよ。
これから暖かくなる季節、目先の変わった整髪料で楽しんでくれると嬉しいなって感じました。
それでは、またー。
髪の毛が細くなりボリュームなくなった女性の薄毛対策に「コンビニつけ毛」はオススメです。
女性の悩み相談
嫁さんの美容室で最近多くなった相談が「髪の毛のボリュームがなくなったのよ」っていう話なんですよね。
そんな悩みを打ち明けてくれるお客さんが増えてきました。
女性にとって髪の毛って凄く大事なもの、その大事なものが少なくなり細くなってしまい、ボリュームが出なくなってしまっているんですよ。
健全な女性の方でも、どうしても加齢によって髪の毛の衰退は自然にしていたら、なかなか防ぐことは難しいんですよね。
そんなボリュームのなくなった髪の毛をどうにかしょうと、育毛剤や発毛剤や頭皮マッサージやるのって凄くめんどくさいし、本当に髪の毛が太くなるのかわかりません。
加齢による女性の薄毛対策には「コンビニつけ毛」
でも「コンビニつけ毛」ならそんなめんどくさいことをしなくても、お客さんがボリュームが欲しい時にすぐ出すことができるんです。
女性は男性と違い、髪の毛が全て向け落ちることがありません。
ボリュームがなくなり細くなったとしても、髪の毛はしっかりと頭皮から生えているんですよね。
その中でも太く残った元気な髪の毛の一本一本に、人工毛を付けていきます。
もし1本に人工毛を4本付けたらそこには5本の髪の毛が生えてることになるんですよ。
すごいでしょー。
「コンビニつけ毛」は薄毛対策にオススメです。
ボクの経験上ですが、ボリュームがなくなった髪の毛を元のように戻すのに、だいたい400本くらい増やすと見栄えが良くなるんですよね。
そしてその付けた髪の毛はパーマもかけれますし、毛染めも大丈夫です。
増えた髪の毛のメンテナンスもちょっとだけ髪の毛を洗う時に、洗い方を気をつけてくれたらいいだけなんですよ。
それにボクが1番言いたかったのは、4月に入り暖かくなるとショッピングや旅行など楽しいことをすることが多くなりますよね。
だからそんな楽しみの前に髪の毛のボリュームを出したいっていう時には、直ぐに増やせる「コンビニつけ毛」はオススメなんです。
だってお出かけ前の1時間でボリュームが実感できる400本を増やすことができますからね。
「もう髪の毛が細く薄くなったから帽子を被らないといけない」とか「髪の毛のボリュームがなくなったから同窓会に行くのが恥ずかしい」なんて考えないでください。
髪の毛にボリュームを出すことで、若々しい髪の毛に戻すことができます。
髪の毛が細くなりボリュームなくなった女性の薄毛対策に「コンビニつけ毛」はオススメです。
コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は400本。
この本数の施術は1時間でできます。値段は税込で¥16,000です。
「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方はお気軽にご相談くださいね。ご相談の受付けはFacebookのメッセージ、Twitterのダイレクトメッセージでお願いします。
それでは、またー。
「フィフティーズナイトin浦川」は気の合う仲間が集まる最高のパーティー。
第一回「フィフティーズナイトin浦川」
第一回「フィフティーズナイトin浦川」は気の合う仲間が集まる最高のパーティーでした。
こういったイベントを店でやるのは初めてのことです。それだから色々な失敗や不安はつきものなんですよね。
一番気にしていたのが、来て頂いたお客さんに楽しんで貰えるかなってことでした。
そのためにもイベントをやる2時間の間、みんなが飽きないようにどうしたら過ごしてくれるのかなってことを嫁さんと二人で考えていたんです。
楽しい会話と野もっちゃんの演奏
いよいよ「フィフティーズナイトin浦川」を始める時間が来たんです。
みんなの前に立つとちょっと緊張してしまい、何から始めていいのか少し戸惑いましたが、みんなの気さくさで普段のままの気持ちで入ることができたんですよね。
もうSNSで繋がってる同士ですから初顔合わせでも、初めて会った同士の会話ではなく、昨日まで普通にリアルに話してる感んじでした。
そんな仲間同士ですから、もう会話が始まったら止まりません。
ワイワイガヤガヤ賑やかな会話がずっと続き、今度は「野っもっちゃん」の演奏会になりました。
もう盛り上がるのなんの「フィフティーズナイトin浦川」なのに弾く曲は、フミヤとか尾崎豊なんですよー。
その上にチャルメラでしょー(笑)きわめつけは1礼をする時の「ジャン・ジャン・ジャン」でしたからね。
昨日のパーティーで演奏してくれた友達の曲が笑えた。(笑) pic.twitter.com/3okHAmsURc
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年4月3日
本当に上手かったんだけど、曲がフィフティーズじゃないところが笑えて楽しませてもらいました。
メインの「ダイアナ」のダンス
そしてもう一つ楽しかったのが、みんなで踊った「ダイアナ」のダンスでした。
みんな苦手意識満載のコメントをSNSで投稿していたから、今日は踊ってもらえないかなって考えていたんです。
でもでも、ボクの気持ちをみんな知ってくれてるんだよね。
ボクがみんなと「ダイアナ」を踊りたいってことをさー(笑)
きっと踊るなんて嫌だったかもしれません、でも「ダンスしようね」って言ったら嫌な顔しないで踊ってくれたんです。
嬉しかった。
このダンスだけはみんなで踊りたかったんですよね。
苦手なダンスも嫌な顔しないで、一緒に踊ってくれる。みんな趣味に共通点がないのに「やろうよ」って声をかけたらやってくれる。
#フィフティーズナイトin浦川 でダンスしたよー。やっぱり「ダイアナ」で踊るのが楽しいー❣️また、やろうねー╰(*´︶`*)╯♡ pic.twitter.com/G07wCtp6Fu
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年4月2日
気の合う仲間でなかったらこんなことはできないし、そんなみんなと一緒にいると楽しさも倍になるんだなって感じました。
この後も2回・3回とボクと気の合う仲間と一緒に「フィフティーズナイトin浦川」を盛り上げていきたいと考えています。
それではまた楽しもうねー。
「フィフティーズナイトin浦川」は、嫁さんとボクの二人の共同作業です。
いよいよ「フィフティーズナイトin浦川」が、ここ佐久間町浦川の床屋で行われます。ついにこの日が来るとは思ってもいませんでしたが、色々な人の協力とアドバイスのおかげでなんとか無事に迎えることができそうです。
協力してくれる人に感謝
そんな協力してくれた人の一人に嫁さんがいます。
嫁さんには色々な面でアドバイスや協力してもらい、本当に助かりました。
自分の思いつきや考えで直ぐ行動してしまうボクですが、今回の企画のことも誰にも相談しないで始めたんです。
いきなりブログで自分がこんなことを今度やりたい、そしてこんな内容のことをしてこうやって楽しみたい。
そんな想いだけだけが頭の中によぎってしまい、自分の頭の中だけでどんどん構想が出来上がっていました。
でもいざそのことを実行に移そうとした時に、すごく困ったことが起きてしまったんですよね。
それは良きアドバイザーで協力者がいないことなんです。
自分よがりが強いボク
ボクの頭の中には一番大事な来てくれた人達が最高に楽しむということが入ってなかったんです。
頭の気持ちの中では、自分がって気持ちが強かったんですよね。
店の中でフィフテーズの曲を流し、皆んなでツイストを踊っていればいいやって自分だけが楽しめることしか考えていませんでした。
きっとボクのBlogやFacebookの投稿を見て、行ってみたいなって考えている人に中には、踊りよりのボクの店に行ってみたい、もっとボクと話してみたい、気のあった仲間で楽しみたい。
色々な感じ方をしている人がいるはずなんですよね。
もし嫁さんに協力してもらわなかったら、ボクはほんとこのまま「裸の王様」現象になっていたかもしれません。
嫁さんと一緒に盛り上げていきます。
嫁さんが渋々でも参加してくれることになり「フィフティーズだけではなく、色々な人が来る方が面白いよ」ってアドバイスもらうことができたんです。
「思い込んだらまっしぐら」慌てん坊で思いついたらまっしぐらなボクには、違う視点からみれる嫁さんとう相棒がこれからも必要だなって感じました。
それでは、嫁さんと二人で「フィフティーズナイトin浦川」の準備に取り掛かります。
今日は来てくれたみんなに「楽しかったよ」って感じてもらえるような、パーティーにしたいです。
今日の報告は、また明日のブログで書きますねー。
それでは、またー。
「フィフティーズナイトin浦川」は色々な人の愛で、明日いよいよ開催されますよー。
人が集まり何か楽しいことをやるのが大好きなボク、そんな性格だから明日初めて行われる「フィフティーズin浦川」が待ちどうしくてしょうがありません。
今からどんな風になるのか楽しみなんです。
「野もっちゃん」のライヴ演奏
でもね、本当はまだどんな感じでやるか全く考えてないんですよ。時間が15時から17時までの2時間でしょー。
その間に来てくれたお客さんと楽しい時間を過ごすんだけど・・。
ただ一つは決まってるんだ。
FB友達の「野もっちゃん」のライヴ演奏。
最近ギターの腕をバリバリ上げて演奏会なんかでは、多くのファンの心を掴んでいるというから楽しみだよね。
ただRockinな「野もっちゃん」もっぱらロックはロックでもロカビリーじゃなくて、ハードロックが専門だからフィフティーズな店で、ヴァンヘイレンなんかを弾きそう。(笑)でも、これもありだなって感じてる。
でも「いずれこれは弾けるようにしといてね」っていってあるのが、この前亡くなった「ロックンロールの神様チャック・ベリー」の「ジョニー・B・グッド」という曲なんです。
きっとそんなことを言わなくても「野もっちゃん」のことだから、ちゃっかり練習して来て明日の「フィフティーズナイトin浦川」で弾いてくれたりしてね。
なんかそんなこと考えると滅茶苦茶楽しみになって来ましたー。
フィフティーズパーティーにはダンスがつきもの
そしてもう一つ考えてろいるのが簡単なダンスなんだ。
だけどねー、今回遊びに来てくれる人は男性が4人、みんなダンスが苦手みたい。
ダンスといっても「ダイアナ」って曲だから、ずっとボックスで踊っていたらなんとなく、それらしくなるんだけどね。
すごく簡単なリズムだからツイストと違い腰もひねらないし、ステップもすごく分かりやすいから、もしかしたら調子付いて「まさちゃん」あたりが踊ってくれるかもよ。
ちゃっかり、この動画見て練習して来てくれるといいなー。
そしたら皆んな引っ張って来て「皆んなで踊れば怖くない」精神でやっちゃえるかもしれないね。
きっと皆んな車で来るから、アルコールを飲むのはボクだけになってしまうかもしれないけど、色々な人の愛で開催される「フィフティーズナイトin浦川」を明日はエルヴィって楽しみまーす。
明日は投稿しますね。お楽しみに〜。
明日の4月1日は「エープリルフール」ではなく「おついたち」の日ですよー。
いよいよ楽しみに待っていた「おついたち」の日が来ます。この日が楽しみなんですよね。なんで楽しみかっていうと、ボクの大好きなお赤飯を食べれる日だからなんです。
今ではいつでもたべれるお赤飯も、ボクにとっては小さい頃から憧れていた食事なんですよね。
「おついたち」はお赤飯を食べる楽しい日
そんなお赤飯を必ず毎月1日の日に、商売繁盛・家内安全を祈願して食べることを「おついたち」と言います。
これもボクは知らなかったのですが、Twitterで知り合った友達に教えて頂いてからもう虜になってしまっているんですよね。
だって大好きなお赤飯を必ず食べれる時が毎月くるんですよ。こんな嬉しいことはないですよねー。
Twitterで盛り上がっている「おついたち」
本当に教えて頂いたTwitter友達の「ヒロちゃん」には感謝しています。
そんな「おついたち」も今回は4月1日ということで、あの有名な「エープリルフール」と被ってしまいました。
世間一般では、もちろん「エープリルフール」がすごく有名ですが、「おついたち」をそれ以上に有名にしたいんです。
そこでボク達は多くのみなさんに1ヶ月の間家族のみんなの幸せを祈り、おいしい赤飯をいっぱい食べれるように、Twitterで「おついたち普及委員会」というもを立ち上げて普及に努めているんです。
まーそのメンバーが気の合う仲間ばかりで、もう知らぬ間にボクが会長に任命されるし(笑)その他の役員も作ってしまいました。
いずれは年に一度くらいどこかに集まって「おついたち普及委員会」の「お赤飯を食べるかい」をやって見たいなって考えているんです。
「おついたち」は円満家族を作る食事
そんなことを考えていると、ほんと毎月1日が来るのが楽しみになるんですよね。
お赤飯も必ず自宅で炊かなくてもいいんですよ。レトルトみたいな赤飯でもいいんです。
コンビニで売っている赤飯のおにぎりでもいいんです。
1日にお赤飯を食べて家族の幸せをしっかり願うことができたらサイコーです。
これからも「おついたち」という行事が伝わり、お赤飯を中心に円満家族になってくれると嬉しいなって感じました。
それでは、また明日ー。
30年前の今日は、高校を卒業して生まれて初めて新しい生活のために地元を離れた日でした。
卒業シーズンを迎えた3月ももうわずかとなりました。月末になるといよいよ地元を子供達が旅立つ時になるんですよね。
高校を卒業して30年
今から30年前の今日、ボクも高校を卒業して初めて新しい生活のために地元を離れる日だったんです。
今考えるとつい最近のように卒業式のこと思い出します。
悲しいよりも、この町から出ていける都会で生活ができるんだと考え、胸を膨らませていました。
そんな気持ちも卒業式を終えて、4月から始まる新しい生活のために、同級生を一人づつ送って行くと、だんだんと心の中が寂しくなっていったのを思い出しました。
地元高校を卒業すると床屋の修行をするために名古屋に行かなくてはいけなかったんです。
当時は技術を磨きに行くことを修行と言って、縦の掟が厳しい世界だったんですよね。
修行に行くまで遊び呆けいていた
給料もお小遣い程度しかもらえず、一番お金を使いたい年齢の時にこんな感じになるのはわかっていたので、卒業して勤め先に行くまでの間は羽を伸ばしてました。
毎日のように暇を持て余し、麻雀に酒と同じような友達と遊んでいたんですが、そんな友達も3月の末が近づいて来ると一人二人とだんだん地元を離れて行きまいした。
ボクは勤めるところは名古屋ということで、一番最後まで地元にいたんです。
そして高校を卒業してからの楽しかった時間はすぐに過ぎてしまい、いよいよ自分がこの町を離れないといけない時が来ました。
やはり町を出るのは本当は寂しかった
30年前の今日、本当は駅のホームまで見送りに来てくれるはずの家族も、店が忙しく家の前で別れて、一緒に遊んだ友達もみんな町を出て行って誰もいませんでした。
しょうがないので一人きりでホームに行き、荷物は先に送ってあったので高校の時に使っていたスポーツバックに少しの荷物を入れ電車を待っていたんです。
その時のなんと言えない寂しさ、ついさっきまで何も感じなかったのに、いよいよこの町とお別れだと考えると辛くなってきました。
浦川駅のホームで感じた3月とは思えない冷たい風と、その風に乗って漂ってきた実家の近所のホルモン屋の匂いが今でも忘れられません。
これからこの町を離れる人に「いつでも戻っておいでよ」って、そんな言葉をかけて送りだしてあげたいなって感じました。