早いものですねー、もう1年前ですか。去年の今頃は新装開店するために、店の解体工事が始まった日なんです。
こんにちはー。
昨日のラジオ出演のBlogでは、多くの人に激励の言葉をいっぱい頂きまして、本当にありがとうございました。
一生懸命やり聞いてくれたみなさんが喜んでもらえるような、ラジオ放送が行われたら嬉しいです。
1年前の昨日から店の工事が始まりました。
そんな緊張と喜びをいっぺんに感じた昨日は、1年前に店を新しくするための改装工事が始まった日なんです。
本当に去年の今頃は色々な人に相談に乗ってもらい、施工してもらった鈴木さんや工事に携わった人には、無理難題を持ちかけて困らせていた記憶があります。
しかし早いものですねー。あっという間に1年経ちましたからね。
新しい自分のスタート
当時のボクの心の中では、店を壊すというより新しい生活を始めるという感覚だったんですよ。
その理由として、今まで3代続いた床屋一本で地元で商売をさせてもらっていました。
しかし、この時から新しく美容室も作ったんです。
見た感じ一緒じゃんと感じるかもしれませんが、ボクの中では全く新しいことを始めるイメージだったんですよね。
その時には美容室を作って良いのか、本当は凄く悩んだんですよ。
でもボクたちがここ佐久間町でお客さんに喜んでもらい、これからお客さんのためになることを考えると、理美容2つの店を作らないといけないなって感じたんです。
思い切ってやり始めたのが昨日で、店を本格的に壊し始めたのが今日なんですよね。
寂しさと希望に満ち溢れた1年間でした。
不思議なもので新しく作るんだから気持ち的にも嬉しく楽しいはずなのに、壊されていく店を見るとなんかこの店で頑張ってきた思い出が、全て壊される感じがして少し辛かったんですよね。
それもそのはずで、前の店は10年ぐらい前に新しく改装したのですが、その時初めて親父に、店の会計から運営全てを任されたんですよね。
そんな親父と一緒に働いた思い出が前の店にはいっぱい詰まっていたんです。
そんな店の解体作業を見て、
鏡を外した時に「あっ!」
壁を壊した時に「あっ!」
入り口壊した時に「あっ!」
一つ一つに思いでがあったので、ついつい声が出たのを記憶しています。
あれから1年間、多くのお客さんに「ヘアーサロン ノリモト」「美容室&まつ毛のお店 楽」も可愛がって頂き、楽しく仕事をさせてもらっています。
本当にありがたく感じています。
これかも可愛がってもらえるように、楽しんでいきたいです。
それでは、またー。
ついに来たー!「FM浜松 FM Haro!」で19日(金曜日)朝10時から20分間、出演することになりました。
こんにちはー。
ついに来ました!ボクの声が電波に乗って、みなさんの耳の中にお邪魔することになりました。
恥ずかしいけど本当のことなんです。
FM浜松 FM Haro! に出演決定
実はですねー、先日「浜松山里いきいき応援隊佐久間」の小川さんからこんなメールをいただいたんです。
乗本さん、こんにちは! いきなりですが、よかったらラジオに出演していただけませんか?
FM Haro! の「浜松山里いきいきレポート」というタイトルで、ラジオ局の方と電話で中継を結び、リアルタイムの佐久間の様子を伝える番組です。
ラジオ局の方からお話をいただいたのですが、今回私は日程の都合が合わず、出られません。
乗本さん自身がとても魅力的な方ですし、普段から情報発信をされているので、乗本さんを紹介させていただけないかな?と思ったんです 。
日時が5月19日(金)10:00から10:20、電話で佐久間から出演となります。
直前打ち合わせ等の時間を合わせると、拘束時間は9:30〜10:30くらいです。
お仕事中の貴重なお時間だと思うのですが、もし可能でしたら、よろしくお願いします。
全然OKです。
即答でOKさせてもらいました。
不安とトラブル
オーーーーー!
って思い返事をしたのは良いんですが、ようく考えたらあまり滑舌が良い方ではないし、一杯呑んだらうるさいほど舌が回るんだけど、仕事中だから呑めないしねー。
それに何を話したら良いのか、時間も20分もの間話さなくてはいけなしー。
そんなことを考えていたら、FM浜松の方から連絡が入って来たんです。
当日は20分間の間アナウンサーと会話形式で話すってことと、その時に話す内容をちゃんと質問形式でボクの所にメールで教えてくれたんです。
来たのは良いけど、ボクが使っているパソコンはMacなんですよ。
そのおかげで送ってもらった質問文が、どうやって見ても半分ぐらいしか見えないんです。
そこでアップルのサービスセンターに電話をして聞いてみたら、FM浜松の方から送られて来た文がWindowsで作られてるということで、急いで連絡を入れてPDFに変換をして送ってもらいました。
みなさん是非聞いてくださいねー。
送ってもらった質問文を4日ぶりに開くことができ、気合い入れて質問文を書き上げたんです。
だって16日までには仕上げたいということでしたからね。
さあさあー、初ラジオ放送です。
緊張と興奮から少しビビリなボクは、今から骸骨マイクの代わりに電話を握りしめて、ナイスなイカしたコメントの練習をしていきいます。
それでは、みなさん!
5月19日(金曜日)朝10時〜10時20分
FM浜松 FM Haro! →浜松エフエム放送_Webサイト_トップページ
ホームページの「インターネットでラジオを聴く」をクリックすると放送が聞けます。
でボクの肉声を聞いてくれると嬉しいです。
とても楽しみでーす。
神戸元町の美容室「ROCKA」のオーナーの和田さんは、自分が好きなこと楽しむことに一生懸命な人でした。PartⅡ
こんちはー。
和田さんとの出会い
今日は昨日に引き続き神戸元町の美容室「ROCKA」のオーナの和田さんに出会い、感動したことを書きます。
店に招かれ少し興奮気味の状態で和田さん御夫婦に会ったんです。
興味津々のボク、店の中をあちらこちらと目をやり、ホームページで見た「ROCKA」さんと同じて店内の装飾に感動していたんですよね。
そしたら少し緊張したのが分かったんでしょうかねー。
和田さんが一言「乗本さん、何か飲みますか?」
そこにあったのはドリンクを冷やしたりするケースでした。
その中には瓶のコカコーラ(シャレてるよね)そして缶ビールのキリンと黒ラベルが。
「それじゃーお言葉に甘えて、黒ラベルをー」
なんともえんりょうなくビールを頂いたんですよ。
このジュースやビールは仕事が終わった後終わった後に、友達と飲んだりするために置いてあるんですが、シャレたケースで店にぴったりでした。
和田さんが気を使ってくれたおかげでボクの舌も滑らかになってきまして、色々と興味があることを質問したりしたんです。
まず初めにビックリしたのが、夫婦二人でロカビリーが好きだってことなんです。
なかなか夫婦で好きな方がやっている理美容室ってないんですよね。
だから全てにおいて気が合って上手くいくんでしょうねー。
和田さんにとってロカビリーが中心
ボクが話を聞いて1番凄いなって感じたことは、和田さん御夫婦ともロカビリーが生活の中心になってることなんです。
ですからいつも頭の中ではロカビリーを通して物事を考えているんですよね。
何をするにもまずはロカビリーというフィルターを通しているから好きなことしかやらない感じがします。
先日も2週間の間も店を閉めてアメリカに行って来たんですよ。
もちろん留学している娘さんに会うことが目的でしょうが、「ビバ・ラスベガス」という、年に1度だけやる世界で1番大きなロカビリーインベントに参加をしにいってきたんです。
凄いですよねー。
いくらボクが好きでもここまでできるかどうか、まず今のボクじゃーできないなって感じました。
好きなことを掘り下げていくことで、多くのお客さんに支持される
和田さんにとって仕事ってロカビリーありきなんですよ。
大好きなロカビリーを毎日楽しむために仕事をしてる、大事な仕事なんだけどロカビリーのことに比べたらそれほど大事ではない。
だからロカビリーバンドをやりロカビリーダンスパーティーにも行っている。
その時間を作るために仕事を頑張って、休みを取る。
本当にロカビリーが好きで好きでたまらないんだなって、ロカビリー好きなボクから見ても感じました。
そんな和田さんがオーナーの美容室「ROCKA」は、元町でも人気店なんですよ。
やっぱり、自分が好きなこと楽しむことを追求していると、自然に人は魅力を感じ引き寄せられていくんだなって感じました。
まだまだ和田さんまでにはなれませんが、ボクも和田さんのように好きなことを楽しむことを追求していきたいです。
和田さん、ありがとうございした。
ボクの店の参考にさせてもらった神戸元町の美容室「ROCKA」さんは、最高のロカビリー美容室!PartⅠ
こんちはー。
あっという間の大阪の滞在が済んでしまい、気がつけば明日から始まる仕事の準備に取り掛かっています。
あっという間の大阪滞在日
さてさて、大阪では半年ぶりに子供達と会うことができ、楽しく毎日を暮らしている姿を見て一安心することができました。
逆に子供達も親が元気で安心したかもしれませんけどね。(笑)
そんな楽しい3日間の中で、ボクにとって子供達と会う楽しさとは別の楽しみもあったんです。
それは神戸の元町にある美容室に行くことなんですよ。
娘たちが大阪に行った時から、いつかは行きたいなって考えていたんですが、なかなか子供達に会うのがメインですから自分の好きな行動ができなかったんです。
でも今回は、3日間も時間を作って来まいした。
この期間に元町の美容室に行きたいなって考えていたんです。
神戸元町の美容室「ROCKA」さん
その美容室は「ROCKA」さんといいます。
何年か前にアメバブログをやり始めて、ボクみたいにロカビリーやフィフティーズが好きな理美容の方はいないかって検索したら「ROCKA」さんに知り合えたんです。
そのあと仕事ことや新しい店の商品のことで、色々とアドバイスしてもらったりしたんですよね。
それから少しご無沙汰になったんですが、Facebookでまた友達になってもらいました。
そんな経緯もあり絶対に行きたかったんです。
娘の最寄りの駅から神戸元町まで40分でいけました。
初めて歩く神戸元町の街の中、平日のなのに朝から飲み屋もやってるボクにぴったりなオシャレな街でした。(笑)
そんな元町の中に美容室「ROCKA」さんはあるんですが、当日はお休みの日でしたので、店だけでも見ることができたらいいなって考えて行ったんです。
慣れない街の探検はなかなかうまく店が見つからなかったですが、ようやく見つけることができて写真を撮りそのまま帰ろうと考えたのですが、それでもと思いメッセンジャーで「また来ます」って送らせてもらいました。
美容室「ROCKA」さんのオーナー和田さんと出会えました。
そして元町の駅で切符を買い改札に入ろうとしたら、美容室「ROCKA」のオーナーの和田さんから電話をいただいたんです。
「もし時間があったら店に居るのでどうですか?」
という言葉でした。
ボクは嬉しくて足早に来た道を戻ったんです。
そしてリアルに初めてあった和田さん。そして奥さん。
二人ともめちゃオシャレでかっこよかったですー。
写真で見た感じでもかっこよかったですが、リアルに会うと何倍もかっこいいんですよね。
そしてボクが店を作る時に参考にさせてもらった美容室「ROCKA」の店の中は、またまたこれがオシャレで、センスがいいなって感心してばかりでした。
そんなお店の中で和田さん夫婦と色々と話をしたんですが、これも今日のブログだけでは書ききれないので、また次回に店の中で感じたことオーナーの和田さん夫婦を見て感じたことボクのことを交えながらじっくりと書きたいと考えています。
それでは、今日はこのへんでー。
アルバイトで楽しく頑張っている娘を見て、就活もこんな風に頑張って欲しいなって感じました。
こんちはー。
久しぶりの嫁さんとの別行動
昨日は大阪二日目、いつも行動が一緒の嫁さんと別々な所に遊びに行ったんです。
嫁さんは娘の住んでいるところから近い、大型複合施設エキスポシティーに娘と行き、ボクは久しぶりとう言うか30年ぶりに神戸の街を散策しに行って来ました。
娘が住んでる最寄り駅から阪急電鉄を乗り継ぎ、神戸元町まで最短で40分ぐらいで行けるんですよね。
それに逆側の京都にも30分ぐらいで気軽にい行けるんですよねー。
便利なとこに住んでるなってつくづく羨ましく感じたんです。
そんなことで行った神戸は、凄く賑やかいオシャレな街でした。
まず三ノ宮に行き発展した町並みを堪能して、目的の元町に遊びに行ったんです。
神戸元町の美容室「ROKCA」
元町にはボクの店を作るときに参考にさせてもらった「ROCKA」と言う美容室がるんですよ。
そこのオーナーの和田さんに会いたかったんですよねー。
行けそうで行けなかった元町ですがなんとか行くことができ、和田さんに会うことができて嬉しかったです。
その時色々と楽しいを和田さんと奥さんと3人で話させてもらいました。
でもこの話はじっくりと書きたいので、次回のBlogで元町で感じたことを書いてみたいなって考えています。
下の娘のバイト先に初めて食事に行きました。
そして実は昨日夜に大事な用事があったんです。
嫁さんが行ってみたいっていつも言っていた店に行くことなんですよね。
その店はもつ鍋屋なんですが、娘がバイトしてるところなんですよ。
その店に行きたいって言い続けていたんですが、今まで(日月)休みのボクらが大阪に来る時は、子供がバイトしてる店自体が日曜日休みなので行くことができなかったんですよね。
今回のGW明けの休みは(日月火水)と休ませてもらったので、初めて店に行けることになったんです。
子供もボクたちが行くことを喜んでくれたので、ますます行くことが楽しみなったんですよね。
そして予約していた時間の19時になったので、急遽一緒に行くことになった上の娘と合流し店のドアを開けました。
「いらっしゃいませー」娘の元気な声が飛んで来たんです。
今日のバイトは娘一人だけみたいで、早速僕たちの座ったテーブルに来てメニューの注文を聞きに来ました。
注文は娘に聞いて美味しそうなものをオーダーです。
でもやっぱり親というもの、ボクらの注文より他のお客さんから聞く注文を「間違えなければいいがなー」ってドキドキしながら食べていたので、食べたのか飲んだのかあまり記憶がなくなってしまいました。
他のお客さんに失礼がないか、そんなことばかり目がいくんですよねー。
店で大きな声で明るくしっかり頑張って働いている娘を見て、少し大人になったなって感じました。
来年は大学も卒業です。
これから就活も大変かもしれないけど、アルバイトで培った明るさで挑んで欲しいです。
久しぶりに行ったテーマパーク、家族4人で行くとやっぱり楽しいね。
こんちは〜。
昨日から子供達のいる大阪に来ています。
嫁さんも子供達のことが心配なんでしょうね。
父親とは違う感情がやはり母親は持っているのかなー、そんなことを思う大阪二日目です。
初めて行く「和歌山県」楽しみー。
愛犬ルウをペットホテルに預けて、ボクたち下の娘と3人は上の娘のいる堺市に行ったんです。
堺市に着くと駐車場がないので上の娘を早速乗せて、嫁さんが行きたいと言っていた「和歌山マリーナシティ」に向かいました。
生まれて初めて行く和歌山県!
どんなところか興味津々で胸を踊らせて車を走らせました。
なんだかんだで着いたのが、15時過ぎだったんです。
さすがにGW最後の日だから賑やかくないでしょと考えていたら、なんのことはなく駐車場に入るのに20分ぐらいかかったんですよね。
朝から連続運転し時間6時間以上ですからねー、疲れますもん。
久しぶりの家族4人でテーマパーク
駐車場で待たされた割には時間も遅かったので、テーマパークの中はそんなに混み混みではなかったです。
久しぶりに家族4人で来たけど、もう子供達もみんな立派な成人者です。
子供の時みたいに「あれに乗りたい、こっちで遊びたい」なんて言葉を言わなくなっちゃったんですよね。
小さい頃よく遊園地やテーマパークにお弁当を持って行った時には、あちらこちらと振り回されるぐらい元気よく飛び回ったのが懐かしいです。
大人になると「花より団子」なのか、やはり食い気の方に傾いた方が元気になって来ます。
大人は「黒潮市場」こちらがいいかも〜。
乗り物に乗るのはやめて、和歌山県らしく海の物産展と梅商品の販売所「黒潮市場」に行って来ました。
ここはテーマパーク内にあるんですが、海鮮バーベQもできる施設がるんですよ。
今回は昼ご飯を食べてから来たので、みんなお腹はいっぱいなんですが、やはり雰囲気がいいんでしょうね、ついつい海鮮物を注文して食べました。
そんな食べもんの中に奇妙な物を見つけまして早速注文したんです。
それは「タコ卵焼き」
これはなんだー!
卵焼きの中にタコが入ってるのかなって考え注文しました。
そして注文した商品と一緒に港の見える場所に移動して食べたんですよ。
見た目は小さなタコの丸焼き、なんのへんてつもないんですよねー。
そして一口食べたら分かりました。
タコの頭の中にうずらの卵が入っているんです。(笑)
「おー、めずらーしい」
初めて見る「タコ卵焼き」にクギ付けになっちゃいました。
久しぶりに家族4人で来たテーマパーク、楽しかったんだけどこれだけが残念でした。
「生ビール」が運転のため飲めなかったこと!
次回は娘が運転んしてくれると言うのでかなり楽しみです。
子供が大人になるといいこともあるんだねー。
こちらが「和歌山マリーナシティ」のHPです。
それではまたー。
大阪で遊ぶ時はしょうがないよねー。愛犬はペットホテルでお泊まりさん。
こんちは〜。
フィフテーズな床屋のゴールデンウィーク
今日から「フィフティーズな床屋」のゴールデンウィークが始まります。
世間一般の方は長い休みも今日で終わってしまいますが、サービス業のボクは皆さんの休みが終わってからになるんですよね。
そんな休みは嫁さんの希望で大阪にいる娘たちに会い行くことになったんです。
久しぶりに合う娘たちですが、どんな暮らしをしているのか・・下の子は嫁さんと毎日のように話しているのでどんな風なのか検討がつきますが、社会人の上の子は忙しいからどうでしょうねー。
そんな不安と子供のに合う楽しみで胸を膨らませている嫁さんを乗して、朝5時に佐久間町を出発しました。
大阪行くのに渋滞は勘弁
もう朝の5時というと明るいんですよね。
普通に活動できる範囲の時間が長くなりました。
今回は新東名を新城インターから乗り湾岸を抜け、新名神で行こうと考えてました。
でも気をつけたいのは湾岸道路から亀山ジャンクションの渋滞です。
ここだけは早く抜けたかったのでノンストップで通過するつもりが、嫁さんが「お腹が空いた」と文句を言い出したので、しょうがなく亀山ジャンクションに近い「御在所サービスエリア」で朝ごはんを食べたんです。
すぐに食べ終わり、下の娘がお世話になっいるバイト先の社長にお土産を買ってまた車を走らせたのですが、流石に早く起きたせいで眠気が来て土山サビスエリアで20分ぐらい仮眠したんですよね。
ここからは娘が住んでいる吹田まで1時間くらいでいけます。
でも着いたら少しさみしいことが起きてしまうんですよね。
愛犬ルウとの別れ
一番下の末娘のルウを吹田のペットホテルに預けないといけないんです。
まず二日間預けるのですが預ける前からかわいそうで、嫁さんは預ける寸前までルウと一緒に散歩してます。
でも預ける時間は10時30分の予約です。
泣ける心を鬼にしてペットホテルに向かい着きました。
不思議なものですねー、これからボクたちと離れ離れになるってことがわかるんですね。
ボクの顔を見て「クンクン」甘えた声で泣くんです。
「わー預けるのやめようかなー!」そんな泣き声にグッと気持ちが傾きましたが、心を鬼にして預けて来ました。
心の中で「明後日には迎えに来るから、お利口さんでいてね」って願い、上の娘の待つ堺市に今から行って来ます。
ルウには悪いけど、久しぶりの家族4人で遊びます。
今から楽しみーー!
それでは、楽しんで来ますねー。
「こどもの日」の次はいよいよ「母の日」です。色々なパターンの母の日があってもいいなって感じました。
こんちは〜。
待ちに待っていた「こどもの日」のイベントやお祭りが終わってしまい、何故かさみしい感じがしますねー。
まさに祭りの後ってよく言ったもので、賑やかかっただけ終わると寂しさのリバウンドが来ます。
次は「母の日」
そんな賑やかい日が終わると今度は日本のお母さんのための「母の日」が来るんですよね。
「母の日」には、毎年ボク達夫婦から母親にカーネーションを送っていたんですが、食いしん坊のボクは母親に「見るより食べるほうがいいら」と提案させてもらい、今年は家族で食べれる蕎麦を送ることにしたんです。
その方が母親も嫁さんもボクも、みんなで食べれるし喜んでもらえますからね。
ボクの場合もそうですが、こんな感じで「母の日」を色々な形でお祝いすることも増えてるんではないかなって感じています。
「母の日」はお世話になった女性への感謝の日
ボクの頭の中ではこの日は母親にというより、もっと幅広い意味で使ってくれたらいいなって考えているんですよね。
一応女性が基本なんですけど、例えば「奥さんの日」とか「彼女の日」とかね。
一年間お世話になった女性に感謝をする気持ちで、プレゼントをしたらどうかなって考えているんですよ。
そこでボクの店で1押しの「エレクトロン パドル ブラシ」をこんな形で、POPしてみたんです。
これは母親にだけにどうですかというのではなく、さっき書いたみたいに『「奥さん」や「彼女」にプレゼントしたらきっと喜ばれますよ』って考え、伝えさせてもらっているんです。
POPには「このパドルブラシをプレゼントすると、朝忙しい奥さんを楽にしてくれます」と書いてあるんですよね。
色々なパターンの「母の日」があってもいいんではないかな。
これはボクの店では奥さんがいるお客さんが断然多いので、奥さんにプレゼントする方もいるんではないかなって考えてPOPしました。
したらお母さんにプレゼントしたいと買ってくれた人はいたのですが、奥さんにプレゼントしたいと言って買ってくれた人はまだいないんですよ。
なんかボクの読みが違うかなって感じて、買ってくれそうなお客さんにそっと聞いたんです。
そしたら「母の日に嫁さんにプレゼント?したことない」それに「母の日に嫁さんにプレゼントすると、父の日の返しが大変だからやらない」なんて言われたんですよねー。
なんか凄く寂しーい!
約1週間で「母の日」が来ます。母親に感謝の気持ちは当たり前ですが「お世話になった女性にプレゼントをする」そんな日でもいいんじゃないかなって感じました。
それでは、またねー。
「5月5日こどもの日」の楽しみは、柏餅を食べることなんです。
こんちは〜。
今年も来ました。男の子の日
今日は5月5日こどもの日ですね。
男の子の成長をお祝いする日なんですよねー。
浜松まつりも今日は最終日です、男の子の成長を祈願してあげる凧にも力が入るんじゃないかってな感じてます。
そんな「こどもの日」は色々なイベントがあちらこちらでやっているので、天気も良く暖かいから賑やかい日になったでしょうね。
去年は「こどもの日」の由来について書いてました。もしよかったらこちらからどうぞー。
ボクの地元は少し静かすぎ
そんな賑やかい日にも関わらず、悲しいかな佐久間町浦川は静かな一日を迎えました。
まず若い人達があまりいないので、子供の数も少ないです。来年以降は幼稚園の入園児もいないかもしれません。
「子供の節句をする」ということが、だんだんとやれる家がなくなって来ているんですよね。
ボクが子供頃は景気良く、あちらこちらで鯉のぼりが上がってました。
だから「そこの家は男の子が生まれたんだね」って、すぐに分かったですよね。
ボクはいつまでも子供のまま
面白い話があってボクの地区内のことなんだけど、必ずこの時期が来ると「あんたとこは、孫も男のが生まれて安泰でいいねー」っていつも母親に言っているおばあちゃんがいるんです。
もちろんボクの子供は娘二人ですから、母親に男の子の孫はいないんですよ。
でも必ずこの時期になると、必ず言いに来るみたいなんですよね。
きっとボクの時のことと感ん違いしてるんです。
ボクの家はJR浦川駅の前にあります。
そして当時、ボクの節句の時に「鯉のぼり」や「のぼり」を親戚が競って送ってくれたので、数もかなり多かったんです。
当時は電車に乗り降りする人も多く、駅前ということもあり結構場所的にも人目に付きやすかったんですよね。
やっぱり「5月5日こどもの日」には柏餅を食べないとね。
あまり記憶はないけど、5月5日というと人が集まり賑やかかったのが子供心に嬉しかったことを覚えてます。
そして何と言ってもこの日のメインディシュは柏餅!ですよねー。
これを食べるのが楽しみなんです。
そんな大好きな柏餅は、今年50歳になってもやめられません。
いただきまーす。
それでは、またー。
全身洗浄剤のクリームズクリームの匂いは、お客さんを誘惑する不思議な香り。
こんにちはー。
甘い匂いは人の心を落ち着かせて、精神状態を安定させる効果があるんですよ。
そんな甘い匂いを発しているボクが扱うクリームズクリームは、なんとも言えない香りで、お客さんを虜にしているんです。
甘い香りのクリームズクリームは全身洗浄剤
このクリームズクリームは、世界で初めての全身洗浄剤なんですよね。
頭の上から足の指先まで体の隅々まで、洗うことができるんですよ。
泡が出ないけど、汚れをクリームで溶かして流しだす。そして体に必要なものは残し、洗ったところをしっかりとツルツルにしてくれるんです。
なんか泡の出る洗剤を使い慣れていると、少し物足りない感じがする人もいますが、体のためと皮膚のために、クリームズクリームを使ってくれる人が増えると良いなって感じてます。
そんな香りに虜にされたお客さんも少なくありません。
昨日も来てくれたお客さん、従来のシャンプーやボディーソープを使うと、肌がヒリヒリするらしかったんです。
香りとツルツル感がお客さにはたまらない
そこでクリームズクリームを紹介させてもらいました。
使ってもらったらあまりにも体と髪の毛がツルツルし、ヒリヒリ感がなく喜んでもらいったんです。
でも気に入ってくれたのは、それだけでけではないんですよね。
そのお客さんが1番気に入ってくれたのが、香りなんですよ。
店で3種類の香りを嗅いでもらい選んでもらいます。
*ベリラート(いちご)*バニラート(バニラ)*ジュレティア(マスカット)
そのお客さんはバニラの香りを気にいってくれてるんですよ。
毎晩お風呂に入る時が最高に楽しみみたい、バニラで体と髪の毛を洗いその後湯船に入ると、お風呂全体に広がったバニラの香りがたまらなく幸せ感を導いてくれるらしいんです。
だからいつもバニラの香りが、髪の毛とか体からほのかに匂ってくるんですよね。
楽しんでくれてるなって感じました。
浜松市西鹿島の「のじり接骨院の野尻先生」も絶賛してくれてます。
そしてもう一人紹介せてもらうのが、のじり接骨院の野尻先生なんです。
患者さんを治療する時に毎回手を洗うんですよね。
その時の洗浄剤としてクリームズクリームを使ってくれているんです。
そんな野尻先生から嬉しい連絡を頂きました。
「 いつもお世話になります。
接骨院でクリームズクリームを紹介した事ブログで使ってください。ウチの施術では患者様の頭や首、小顔の施術ではお顔を触りますから、クリームズクリームで手のザラつきがなくなった事や、香りが良い事がとても助かっているんです。
特に香りが良いので「先生、何つけてるんですか?」ここから営業トークのスタートです(笑) みなさん喜んでくれてますから私も嬉しいです。」
こう言って頂くと凄く嬉しいです。
やっぱり甘くて良い匂いって、多くの人を誘惑して虜にするんだなって感じました。
最近すごく思うのが、ヘアカットに来てくれた多くのお客さんの髪の毛が、甘く良い香りがするということです。
こんな香りがこれからも増え続けて行くと良いなって感じました。
それでは、またねー。