SNSはコミュニケーションツール、繋がることで自分の趣味を共感してくれる仲間を作れる。
こんにちは〜。
SNSを始めて2年以上
もう2年以上SNSやブログで自分の趣味を発信して来ました。これは自分がどういったことを好きでどんなことに興味を持っているかってことを知ってもらい、お友達になってほしいからなんですよね。
正直いってSNSをやっていなかったらボクの趣味は独りよがりで終わってます。なぜならボクの住んでる町の中には、ボクが大好きなフィフティーズを趣味にしている人はいません。
昔やったことがあるとか曲を聴いたことがあるとか、そういった人はボクの世代なら結構いるんですよ。
でも未だにその趣味を持ち続けている人って少ないんですよね。だからそんな同じ趣味を持った人を見つけるのにSNSの凄さがここで発揮されるんです。
SNSで同じ趣味の友達を見つけれる
SNSの凄いところは全国というより世界の人達と交流できることなんですよね。もちろん言葉の壁がありますから、全てはないと考えています。
でもねその言葉の壁以上にお互いの趣味の一致が凄く優先されると感じているんですよねー。
Instagramというのがあるんだけど、その中でボクの友達に外国の方はいっぱいます。その外国の方とは言葉は通じませんが、同じ趣味で気が合い「いいね」を付け合っていたりするんです。
Instagramは写真が全て、その中に自分と共感するものがあると、そこでお互いに引き合い仲良くなっていけるんですよ。
やはり言葉が通じる方が深い繋がりになりやすい
そしてFacebookやTwitterはほとんど日本人の方が多いです。それは言葉が通じるからかなんですよね。
みんながボクと同じ趣味というわけではないですが、中に少ないですけどフィフティーズが大好きな人がいるんですよ。
実際に全ての友達とはまだリアルに会ってはないんですが、SNSで繋がっていることでお互いの情報を交換したり、好きな曲とを投稿しあったりして楽しんでるんです。
それにだいたいボクと同じ趣味の人は同じ年代の人がほとんどで、直ぐに心開いた友達になれるのが嬉しいんですよね。
こういった数少ないボクの趣味だからこそ、SNSの力を強く感じるかもしれません。
でもこのコミュニケーションツールを使うことで、山の中に住んでいても自分に共感してくれる友達を見つけることができるのが本当に嬉しいんです。
これからも自分のことを発信して、多くの友達を作っていきたいって考えてます。
それではまた。
「今自分がお客さんに何を伝えたいのか」これに絞って、遠州電車の車内に貼る広告を作りました。
こんにちは〜。
電車の車内広告
先日書いた様に今回お客さんの紹介で、田舎者にはあまり使ったことのない浜松市の中心部を走る、遠州電車の車内に広告を貼ることにしたんです。
佐久間町まで電車が来てないため、ここいらの人はあまり使うことがないかもしれませんが、浜松中心近郊に住んでいる方は使われる方も多いと考えているんですよね。
そこでボクが床屋としてこれからどんなことをして行きたいのか、多くの人に知ってもらいたくてこうやって広告を載せさせて頂こうという気持ちなんです。
今自分が1番お客さんに伝えたいことは床屋という職業柄、髪の毛をカットしてお客さんの容姿を綺麗にカッコよくするだけではなく、薄毛に悩んでいるお客さんの髪の毛を増やすことができるよってことなんですよ。
自分のことを伝えるのが下手ボク
今までの床屋って(ボクだけかもしれないけど)自分の方からお客さんにアピールするというか伝えることをしてなかったんです。
店を開けて来てくれたお客さんだけを喜ばせていればいいって考えていたんですよね。
でもそれだけではこれからはダメだと感じてたんです。
そしてこの2年間の間にSNSを使い、自分に共感してくれるお客さんに発信をして来たんですが、やはり中にはあまりSNSを使ったことがない方も見えるんですよね。
ですからお客さんにはニュースレターとしてボクの情報を紙媒体で送らせてもいるんです。でもそんな伝え方もボクのことを知って、気に入ってくれているお客さんだけにしか届いてないんですよね。
だから今度は浜松市という大きな枠を考えて、その中心を走る遠州電車の車内に貼ることにしました。
いよいよ決まった遠州電車車内に掲示する広告
それが12月の1日から1年間の契約なんです。
毎日140本近い運行の中で、100本くらいの電車の1両に広告を貼ることになるんですよね。
遠州電車を毎日の様に使う方、時々だけど使う方、そんな方がボクが伝えたい気持ちを書いた広告を見て「髪の毛をカットするだけではなく、髪の毛を増やすことができる床屋があるんだ!」って知ってもらえたら嬉しいです。
どちらにしても田舎の床屋が街の人達に知ってもらえるチャンスかなって思っているんですよね。
もし遠州電車の車内で見かけたら、SNSに投稿してくれたら嬉しいです。
それでは、よろしくお願いしまーす。
思い出の場所に来ると、その時の状況が不思議と浮かんで来るんだよね。
休みを使かって訪問ヘアカットに行ってきました。
今日は休みでしたが朝から2カ月に1度行く、特別老人ホームのおじいちゃんおばあちゃんのヘアカットに行ってきました。2カ月に1度というスパンで行ってるのですが、幾たびに皆んなの元気な顔を見ることが出来て嬉しいなって感じてるんです。
そんなおじいちゃんおばあちゃんのヘアカットを終えて、浜松市浜北区にある口腔外科に治療の経過と診察をしに向かいました。
1度行ってみたかった場所
今日は素晴らしい天気になったので、真っ直ぐ病院に向かうのはもったいないなって考えて、1度渡ってみたかった「花桃の里」にある「夢のかけ橋」に行ったんです。
「花桃の里」は国道152号線にあり「道の駅」として賑わっているところなんですよね。
着いたら早速いきたかった「夢のかけ橋」に向かいました。
元々は天竜と佐久間を繋ぐ電車の鉄橋跡なんです。その跡を歩道橋に変えて、観光遊歩道にしてるんですよ。
渡ってみたら天竜川に架かっている橋だけあって、なかなか距離がありました。
流石に真上から天竜川を見たのは初めて、高所恐怖症気味のボクには少し高く感じたんです。
やっと行く事が出来た「夢のかけ橋」を後にして、次は「花桃の里」の少し下にある船明ダムに行ったんです。
思い出の場所
船明ダムの横には天竜球場とグランドがあるんですよね。ここのグランドには小学校の時の思い出があるんですよ。
小学校の時はソフトボールをやっていて、休みなると試合に出かけて行ったんです。
そしてこの天竜球場は1番の思い出があるんだけど、その思い出がソフトボールとは関係ないんですよ。
この場所はボクが大好きな「フィフティーズ」の音楽と出会った所なんですよね。
試合が終わり、ボク達は知り合いのおじさんが運転するワンボックス車に乗り込んだんです。
そして皆んなでワイワイと野球の話しや、漫画の話をしながら家に向かったんですよね。
そして皆んなも試合の疲れでうとうとし始めた頃、おじさんがラジオを入れたんです。
ボクがフィフティーズに目覚めた日
その時にかかった曲がアップテンポの楽しい曲「ポール・アンカのダイアナ」だったんですよ。
それからガッツリと「フィフティーズの曲」にのめり込んでしったんですよねー。
それがちょうど小学校五年生の秋でした。
天竜球場グランドはボクの大事な青春のスタートの地、ここに来ると必ずこの思い出が蘇って来るんですよ。
何か心につかえるものが出来たら、またこの場所に戻って来たいなって思いました。
それではまた。
初めて行った新城ラリーは、カーレースの迫力だけではなく、色々な模様しものが楽しいよね。
こんにちは〜。
初めての新城ラリー
去年の秋に新城ラリーがあることをお客さんに聞いて、今年初めて観にいくことができました。
たまたま当日の土曜日(11月4日)に弟夫婦が遊びにきていたので「帰るとき新城ラリーがあるから一緒に観に行かない」って誘ってみたんです。
弟より嫁さんお方が車が好きで、一緒に行きたいと言ってくれたので、調子の悪いボクの嫁さんは家に残して3人で行ったんですよね。
なるべく近い駐車場に止めて歩こうかということで、会場まで歩きで10分ぐらいのところに車を止めたんです。
それから3人で会場に歩いて行ました。
ラリーだけではなく色々な模様しもある
行ってみたら会場が三箇所に分かれていて、1番手前のラリー会場に着いたんですよ。
そこはトヨタのチャレンジラリーというところみたいで、ほとんどがトヨタの車でした。
しかし色々と車をいじってある車ば借りだし、マニアにはたまらない車で、何と言ってもトヨタの社長さんがレースに出てることで有名なラリーなんですよね。
そんなレース会場を後にして日本チャンピオンラリーの会場に行き、レースの雰囲気を楽しむことができました。
そしてそのレースと並行して、ボクが応援している和太鼓集団「志多ら」の公演が3回に分けてメイン会場で行われていたんです。
そのメイン会場も賑やかく、ステージの後ろには新しいく発売するトヨタの車が並んでいました。
イベントはお祭り、ついつい好きなビールがたまりません
その「志多ら」のステージを1回目は時間に間に合わず見逃し、2回目と3回目を観ることができたんですよ。
人気のある激しいステージに、ボクもついつい弟の後押しも手伝って、ステージでみんんと一緒に和太鼓を叩くコーナーで参加させてもらいました。
和太鼓叩いでみました(⌒▽⌒) pic.twitter.com/4zvbHH6F2E
— 乗本和男 【フィフティーズな床屋の店主】 (@tokayanori47) 2017年11月5日
和太鼓は叩いたことあるけど本物は違い、この「志多ら」が使っている太鼓の革の貼りが強く、叩くバチが跳ね返されるくらい反発が強ったんです。
本当にラリーを観に来て、まさか和太鼓を叩けるとは思いもしませんでした。
そしてそのステージと全日本ラリーの合間にフードコーナーに行き、お日様の高いうちからビールを頂き、ご機嫌で一日過ごすことができたんです。
激しいラリーのサウンドと和太鼓集団「志多ら」の迫力に、ついついビールも進み楽しいい一日を過ごすことができました。
また来年も行きたいです。
地元愛のいっぱい入ったポマードを買ってもらえることが凄く嬉しい。
こんにちは〜。
今年の春から時販売し始めた地元愛いっぱいのポマードを、買ってもらえるのが凄く嬉しいんですよね。
気持ちの入ってない商品には価値がない。
今まで色々な整髪料を扱いお客さんのためになるとか、あの人が使ってくれたら喜んでもらえるなってことを気にしないで、商材屋が新しい商品が出たから扱っていた感が多かったんです。
だからただ置いてあるだけになってしまっていたんですよ
扱う商品にはなんの思いも愛着もなく、お客さんが「いい整髪料ある?」なんて聞かれた時に「今これ出た新商品ですよ」なんて紹介して、買ってもらって頂けだけなんですよね。
愛着のない商品にはなんの気持ちが入ってないから伝えるものがないんですよ。だからその商品の価値を引き出せないし、ただ置いてあるだけいなってしまっていたんです。
思いの入ったポマード
でも今年の春に知り合いの新しい商材屋さんのところで、オリジナルのポマードを作れるという話を聞いて、早速作ってもらったんです
もちろん自分が作れるところはポマードの容器に貼るマークだけで、中身はボクが商材屋さんにお願いして「香り・色・硬さ」を注文して作ってもらいました。
大好きなバニラの香りにチェリーピンクのファイバーポマード
小さい時から好物だったチョコレート香りにチョコレートのファイバーポマード。
スッキリした香りがたまらないペパーミントの香りにグリーンのファイバーポマード。
この3つを作ったんです。
地元とボクを知ってもらえるのが嬉しい。
このポマード(整髪料)には自分の思いが凄く入っているんです。
それはこの商品で少しでも地元佐久間町浦川を知ってもらいたい。そしてそこで床屋をやっているボクも知ってもらいたい。
まずは自分と住んでる町を知ってもらわないと、これからのボクも住んでいる町も賑やかくなって行かないって考えているからなんですよね。
そんなボクの地元愛が詰まったポマードを多くのお客さんに使って頂いています。
そしてSNSを通して離れているお客さんにも送らせてもらっているんですよね。
今回も福岡のお客さんから5個の注文を頂きました。
そのお客さんはグーグルでポマードを検索して、ボクのオリジナルを見つけてくれたんです。
オリジナルポマードのマークには「URAKAWA」と「NORIMOTO」と名前を入れてあります。この名前がお客さんの記憶に残ってくれたら嬉しいなって思うんですよね。
そして地元を離れていったお客さんには、お土産みたいな感じで買ってもらっています。
「URAKAWA」と「 NORIMOTO」との名前が入っているから欲しいって言ってくれるんですよ。
嬉しいですよね。
こんな地元愛いっぱいのポマードをこれからも愛してもらえるよに、伝えて行けたら嬉しいです。
それではまたー。
静まり返った山里で養殖されているアワビ。いよいよ2019年の民営化を目指します。
こんにちは〜。
佐久間町で始めたアワビの養殖も2年が経ちました。
浜松市との合併から一気に過疎化が進み、人口の減少を止められない勢いが続いている佐久間町ですが、浜松市の企画で2年前から始めた「アワビの養殖」がいよいよ2年後の2019年4月の民営化を目指すことになりました
ボクが「アワビの養殖」を知り、今年の5月のラジオ放送の時に話させて頂いたんですが、本当にアワビを佐久間町で養殖して消費者の方に食べて頂くまではなかなか難しいかなって考えていたんです
だって実際に町の中の雰囲気や住んでいるお客さんの話を聞いても「まず佐久間町で作るのは難しいら、今でもほとんど死んじゃうみたいだよ」なんて言葉が飛びかっていましたからね。
商品としてまで出せる様になった
それから市の職員の方を中心に、餌のやり方や好むものや塩水や温度なども勉強して頑張ってるんですよ。
確かに山の中でアワビの養殖が成功したら、凄く話題性もあるしこれからどこでも養殖が可能になり、手軽な値段で食卓にあがるかもしれません。
実際はまだまだ今は食卓にあがるというよりも、佐久間町の中のNPO法人「がんばらまいか佐久間」の「いどばた」という食堂だけで、1日何食までと決めて「アワビカレー」を出しているんですよね。
またこれが人気があり、県外からもリピーターとして来てくれる方もいるみたいなんですが、ボクはまだ食べたことはないんです。
なかなか地元の人の口には手軽に入らないアワビ
はっきり言っいてボクの周りで「佐久間のアワビカレー」を食べてた人を聞いたことがないんですよ。
きっと数が少ないから地元の人も、少し控えてるところがあるかもしれないね。
そんな養殖アワビが佐久間町の起爆剤として、ヒットしてくれたら嬉しなって考えているんです
最近までに1年間の生存率が0だったものを、50%まで引き上げることができる様になったんですよね。
これからは80%の生存率にして、安定した供給ができる様な体制にして2年後の民営化を目指し、佐久間町の名産として消費者の方々に喜んでもらえたらいいなって感じています
しかし山の中の「アワビ」考えただけで現実的ではないなって考えていたけど、この官民の事業が成功し若者が満足できる生活を営むことができる様になったら、またこの寂しくなった佐久間町にも明るい希望が新しくできるかなって思います。
それではまたー。
骨密度を上げるカカト上げ運動をやってみた。筋トレではなくこれは骨トレです。
こんにちは〜。
昨日ブログにか書いたんだけど、骨密度の検査をちょい待ち時間にやってみたらすごく低かったんだ。だからこれから骨を強くする方法をどんどんやってこうと考えてるんです。
煮干しからのカルシュウム摂取
まず第一にやろうとしてることが、やはり大事なのは体の中から骨に必要な栄養を入れ込むために、塩分の少ない無添加の煮干しを1日ゆっくり噛みながら10個食べるようにしました。
この煮干しはかなり体のことを考えて作ってあり、カルシュウム不足な人には凄くいい食材なんですよね。
最近は放射能などの汚染物質を浴びた餌を食べてる煮干しの元(カタクチイワシ)がいるみたいで、検査してちゃんと作ってるんですよ。
それにさっきも書いたけど塩辛くなからオヤツ代わりに食べれるんです。でも内臓を食べ過ぎると痛風になるかもしれないので、内臓は取り出して食べてるんですわ。
まずこれで体の中からカルシュウムを取り入れ骨を強くしたいと考えてます。
太陽に当たってビタミンDに合成
そして次は体の外から骨を強くする方法をやらないと、太陽に当たりビタミンDを体の中で合成して作ることで強い骨を作れるんですよね。
これは簡単そうに見えるけど、1日中店の中にいるボクにはなかなか難しいけどなるべく日に当たるようにしたい。
たまに行くゴルフだけじゃ到底追いつかないし、日に当たるだけ栄養補給(ビール)を飲みすぎちゃうから意味ないよね。
だから少しづつ日に当たろうかなって考えてまーす。
骨トレに気合を
そしてボクが1番力を入れるのはカカト上げ骨トレです。
これはボクは医者に聞いたんだけど、NHKの「試してガッテン」で放送したみたいなんだよね。
これねー筋トレならかなり辛い運動になると感じたけど、骨トレだから凄く簡単だよ。カカトをあげて床に「ドン」て落すだけなんだ。筋肉をあまり使わないからね。
コレは筋トレ👍✨ pic.twitter.com/aukrJYpBcD
— 乗本和男 【フィフティーズな床屋の店主】 (@tokayanori47) November 2, 2017
骨って何も刺激を与えないでそっといると、骨を強くしなくてもいいセンサーが働くみたいなんですよ。
でも骨に「ドン・ドン」なんて衝撃が伝わると、骨が丈夫にしないといけないって感じて一生懸命骨を強くするみたいなんだよね。
これは骨トレ😆 pic.twitter.com/9dWnsZ8xkx
— 乗本和男 【フィフティーズな床屋の店主】 (@tokayanori47) 2017年11月2日
だからカカト上げ運動が大事なんだよなー。
ガッテンでは1日50回って言っていたけど、ボクは気合いが入っているから1日100回を目座して頑張ります。
やり続くてくことで、次回の病院での骨密度検査が楽しみになって来ましたよ。
それでは骨密度が気になる人はやってみてくれると嬉しいです。
骨密度が低いと言われたけど、絶対に10代の骨密度に戻すぜー!
こんにちは〜。
骨には自信があった
結構自分の体には気をつけているんですが、まだまだ自分の健康を維持して行くのに落ち度があるとはまさか思わなかった。
先日行った商材屋さんの展示会とヘアーショーの時に、友達の島さん(浜松市高丘の美容室 幸のオーナー)と嫁さんと一緒に休憩所で休んでいたんですよ。
そして嫁さんと島さんがボクの後ろを見ながら「骨密度を測ってくれるって、それも無料みたいだよ」って、もともと無料とう言葉に弱い嫁さんですから、島さんを誘って計りに行ったんです。
ボクは前に測ったことがあって、その時にはかなり自分の年齢よりも若い骨密度と測定されていたのを覚えていたので、測ることに興味がなかったんですよね。
ボクの骨密度
でも二人が測定から帰って来て「私らこんなに良かったにー」なんてボクに見せびらかすから、自身はあったんだけどちょっとボクの骨密度の高さを自慢してやろうと考え、その二人の後に測ってもらったんですわ。
もちろん最高の状態の骨密度の測定結果が出ることと思い、きっとボクの骨の若さにビビるぜなんて考えていたんです。
そして測定結果が出てそれを見た時「ガクーーーン」
自信満々に挑んだ骨密度の測定!その結果を聞かされて逆な結果にビビってしまったんです。
いきなり測定してくれていた関係者の方が、奥から何やら本を持ち出して来て説明しだしたんですよね。
骨を強くする食べ物とか運動・・・。
測定した結果を見ながら後もう少しで、骨粗鬆症になるようなことを言われて自慢するどころか、笑えんくなってしなったんですわ。
絶対10代の骨密度に復活するぜ
まさかこのボクの骨がこんなにもろくなっているとは・・・。
50歳という節目になって、これも新しい試練なのかなって勝手に思い込んじゃった。
でもほっておけないこの症状?というかこの結果!
なんとかしなくては考えて知り合いの医者の先生に聞いたんですよ。
そしたら煮干しを1日7個くらいよ〜く噛んで、カカトの上げ下ろしを100回(山登りする人は骨密度が良好みたいなんですよね)
自信のあった自分の骨がちょっと知らない間にかなりの衰退、これから煮干し食って10代の骨密度にカムバックします。
それではまたー。
SNSで繋がってる仲間の気持ちが集まると、小さな力でも大きな波になって広がっていく。
こんにちは〜。
SNSの繋がりってすごい
SNSを本格的にやり始めて分かったことがあるんです、それはリアルでいつも会っている人よりもボクの考えに共感してくれる人が多いってことです。
何かを新しくやりたい、そして伝えたいそんなことを周りにいる人だけでやってもそこだけしか伝わらないし、皆がそれに賛同してくれるとは限らないんですよね
でもねー、 SNSを使って見ると自分の考えや伝えたいことの広がり方が違うんだ。
それは当たり前だよね。だって自分の周りにいる人だけに対して言ってるのではなく、日本全国の人たちに向かって自分の考えを伝えることができるからね。
そして大事だなって感じたのは、多くの友達を作らないといけないということなんだ。
でもSNSなら多くの友達を作ることができるから凄いことなんだよね。
SNSは共感してくれる友達が集まってくる
特にTwitterの拡散していく力ってすごいなって感じている。
全く知らない会ったことのない人たちと繋がることで、自分の考えに共感してくれる人を探すことができるんだ。
そして世界の範囲だから自分と気が合う人を探しやすいんだよ。
そしてSNSで気が合い共感してくれる仲間と、コミュニュティーが作れるんだよねー
ボクが今やっているのはツイッターを使って「おついたち」という昔からの風習を共感してくれるみんなでやろうよって投稿してるんです。
初めは少ない人数で始まったこの風習も、気がついたら何十人という人がこの「おついたち」という1つの風習に共感してくれて盛り上がってくれるんですよ。
SNSで広がった「おついたち」を多くの仲間で楽しみたいです。
これもSNSがやってなかったらできなかったこと、到底自分の地元や周りの人たちに伝えてもこういった行動にはならなかったと感じています。
そのくらい自分の中でこれは楽しくて良いイベントだから、みんなに伝わってくれたら良いなって感じてやったことは、SNSの世界だと凄い勢いで面白いなって共感してくれる人たちが集まってくれるんですよね
そんなSNSで共感してくれる友達で始めたイベント「おついたち」毎月の1日に家族の家内安全・商売繁盛を祈願して「お赤飯」を食べるんです。
明日はいよいよその11月1日「おついたち」の風習の日。
また多くの人が「お赤飯」を楽しく食べてくれると嬉しいです。
それではまた明日。
今日は楽しかったー。SNSで繋がってる気の合う仲間は、リアルにあっても楽しいよね。
こんにちは〜。
SNS繋がりのゴルフ
今日は台風の影響がどうなるか心配しながら、久しぶりのゴルフにいって来たんです。
今回一緒に回るメンバーは、SNSで繋がりいつも仲良しくしてる仲間なんですよね。
本当は初めて回るメンバーって結構緊張するんですよ。お互いにどんなゴルフをするか分からないですから。
でもね今回のメンバーはSNSで繋がってる友達だから安心。
その上いつも投稿を見てるし、ゴルフ練習の投稿なんかでどのくらいのゴルフができるんだろうって分かるから、お互いに安心してゴルフができるなって感じたよ。
そう考えると本当にSNSの力って凄いいねー。もしやってなかったらきっと一生ゴルフを一緒にプレイしないし、まして知り合うきっかけもなかったからね。
それがお互いに全く知らない土地に住んでいる人と、友達になることでこういったゴルフもできるようになるんだもん。
SNSの可能性は色々考えれる
こんなこと言ったらおかしいけど、SNSを使うことで多くの友達を作ったらなんでもできちゃうよな。
今日なんかはゴルフをプライベートでやっているから3人と人数も少ないけど、いつも繋がっている友達に向けて「今度みんなでゴルフコンペしたいけどやらない?」なって投稿した結構みんな共感してる友達が集まり、賑やかくできる感じがするね。
そんなSNSの力に感心しながら、ゴルフをしました。
気の合う仲間は楽しいね。
もうこの3人は何もかも気が合っていたんだけど、特にアルコールがもっとも気が合うんだよね。
スタート前からパターの練習よりアルコールの練習だって言って、みんなでビール飲んで乾杯だからね。
人よりいいスコアーで回りたいとか、今日は頑張るぞーなんて気持ちは多少あるかもしれないけど、一杯飲んで楽しいゴルフの方がいいなって言うメンバーだから面白いんだよな。
でもプレーは真剣だよ、お互いに球を打っては反省して、ビール飲んでは笑って・・・。
今日のゴルフは本当に腹抱えて笑ったし、面白かったからスコアーは度返ししても最高のメンバーでサイコーの時間を過ごせたなって感じました。
またこのメンバーで行きたいな。そしていつかSNSだけで集まった人たちとゴルフで楽しみたいです。
それでは、今日はお疲れ様でしたー。