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浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

渋柿の不思議な事!なんで甘くなるんでしょうね。

地域ネタ(祭り) 暮らし 生活 知恵袋 考え方

こんにちは。

 

長く続いた快晴もやや疲れたのか、2、3日雨が続きそうですね。雨が降る事で風邪やインフルエンザが広がらなくなるから助かりますが、雨はやっぱり嫌ですね。><

 

浜松市佐久間町の理容師  乗本和男です。

 

今年は、何もかもが出来たり取れたりした年で、家の畑の野菜やブルベリーも例年になくやたらと収穫できました。野菜は別にしてもブルベリーがこんなにも出来るなんて年は今までなかったんですけどね。

 

その生り年にしても、いかにも出来すぎたのが柿でした。家の畑にある柿にしても

 家の畑の向かいに市原山という丘の様な山があるんですが、

 

その裾に多くの畑けや田んぼを持ってる人がいるんです。そして、そこには栗の木と次郎柿の木がありまして、毎年、そこそこ出来てるんですが、山から来る

 

盗人に全て取られていたんです。今年も、相変わらず出来ないだろうなと思っていた僕の畑の次郎柿ですら出来たのですから、そこの次郎柿と、栗はいつになくめちゃくちゃ実が付いたんです。

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これだけ付いてるし、今年は、山からくる盗人には取られてもだいぶ残していくだろうなと思っていましたら、なんとなんと、いつも山から団体さんで来られる盗人が来ないじゃないですか!

 

不思議に、その周りというか、近くにある次郎柿を見渡しても次郎柿が綺麗に残っているんです。

 

そうなんですね。今年は、麓(ふもと)でもこれだけ取れたんですから、山の中でも

沢山の木の実や餌になるものがあったんですね。そのおかげで、次郎柿が盗まれる事がなかったのです。でも、取れたのはいいのですが、そんなに食べれません。

 

次郎柿の木を持ってる人は、次郎柿を食べてもらう為に知り合いなんかに配ってましたよ。(笑)取れた時の為に来年まで保存できたらいいのですがね。

 

そんなある日、家でも柿の事話していましたら、吉沢という部落から来てくれているお客さんが「もしよかったら、柿を食べてくれない」って持ってきてくれました。

 

しかし、さすがにここら辺も出来すぎて配ってたくらいですからね。

 

でも、お客さんだし、ありがたい事なので(本当は、嫁さんと母親が大好きでして)

いただきました。

 

しかし頂いた柿が、次郎柿ではなく渋柿(蜂谷柿)だったんです。

 

え!!

 

渋柿と言うと、僕のイメージでは渋くてたべれないというのが脳裏に浮かびますが、、、そうか、渋柿を干してくれてあるんだ思い「ありがとうございます。」

 

と言いながら、紙袋に入った柿を見ると 

 

え!!第二弾><

 

何も、干した形跡がないんです。え〜〜と言いながらお客さんに聞くと、「渋柿で干してはないけど、わざと熟してあるから甘くて美味しいよと、教えてくれました。

 

 

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僕は渋柿=干し柿のイメージがあったのでびっくりしましたが、干さずに渋柿を熟す事で甘みを出し、美味しくいただける事初めて知りました。食べにくいものを食べやすくする知恵って色々あるんですね〜〜!

 

益々自分が持っている固定観念の強さにビックリしています。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。