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浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

三代目の床屋が自分の店と感じた時。

仕事観 床屋ネタ 生き様 職人 考え方

こんばんは〜。

今日は、いよいよい雨が降り始め強烈な寒気が舞い込み本格的な冬型の気候になるようなことをニュースで言ってましたね。

案の定その通りになりました。

今日と明日はお店の方も連休でお休みさせて頂いてます。正月も長く休んでしまったので連休はやりたくないのですが、なかなか用事も多く、連休しかできないことをやりたいと思います。

そんなことを考えてる 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

☑三代目の床屋

僕でちょうど三代目の床屋だってことは前のブログで公開させて頂きました。

おじいさんが、ここ佐久間町浦川という土地で床屋を初めて成功し、二代目の父親が養子で来て店を盛り上げ大きくしました。

そして三代目の僕です。

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今まで、おじいさんや父親の力で盛り上げてきた床屋を継いだのが25年前です。その時から初めてずっと父親の力のおかげでなんとかやってこれました。

父親は、養子で来て死に物狂いで頑張ってお客さんを増やし店を繁盛させて多くのお客さんに来て頂いてました。

僕が来てからも父親のお客さんがほとんどで、何をするにも「けんちゃ(父親)の息子」という呼び方が付いてきました。

父親の力は偉大でしたね。

☑本当の自覚をした時

父親が病気になり亡くなった後には、父親のお客さんは来なくなりました。

これほど父親の信頼が強かったことを改めて感じさせられました。

え〜と、来なくなったと言っても大部分は残ってくれましたけどね!(笑)

そんなこんなで、父が亡くなってから本格的に継いだわけですが、継いだ分の時は、まだまだ父親の影響が強く父親の思い出話に花がさくような日々が続いてました。

今年、父の七回忌の法事を済ませることができてからですかね。

自分の中で自覚が出てきたというか、自覚はあったのですが法事を終えることで改めてけじめがついたという感じがしました。

☑仕事をしていて嬉しいなって思った。

最近すごく思うことがあるんです。

今日来てくれたお客さん。

磐田市から来てくれました。

わざわざ1時間以上かけて来てくれるんです。

当然近くにも色々なお店があると思いますしガソリン代も手間もかかります。

だからいつも考えるんです。

「何がいいのかな?」って!

きっと近くに技術なんていっぱい上手い人いますし、綺麗でオシャレな店もいっぱいあります。

料金もそんなに安くないし、なんだろうな?って!

でも、今日はっきりしました。

僕のことがきっと好きなです。(自分で思ってるだけ)(笑)

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変な意味ではないですよ。

店を含めて全て好きでいてくれると思うんです。

「話しやすい、気を使わなくていい、なんでも自分のこと分かってくれる、

いつも笑ってる(笑)、、、、etc」

そのお客さんにとってここまで髪の毛をカットに来る理由があるんですよね。

そんなお客さんが他にも何人も見えてくれます。「嬉しいです。」

本当に感謝してます。

父親という大きなものがとれて、こんな時改めて自分の店なんだなって思いました。

これからも益々、地元のお客さんから遠くから来てくれるお客さんに楽しんで喜んでもらえるよな仕事をして行きたいともいます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。