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浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

人との繋がりは死んでも続く。

こんにちは〜。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

今日は浜松市の山の中は天気がいいです。2月の気候なので昨日より少し寒く感じます。

 もうこの前見たいな大寒波また来たらえらいことになってしまうので、このまま春になってくれると嬉しいですね。

☑苦手な事務職

新年を迎えると商売をやってる人間には大変な時期になって来ます。

去年一生懸命働いた成果を出し、自分たちがこの国に住まわせて頂いてる家賃を払う義務の時期になりました。

青色申告のシーズンで〜す。

この時期は(1月から2月)はお店の方も年末の追い込みで忙しくなはないので時間にはゆとりがあるのですが、職人や技術者には苦手な事務関係です。

仕事をやるのは、好きなんですが売り上げや経費を書き出す帳面はなかなか得意分野とはいえません。

でもこの時期が来ることがわかっていたらさっさと済ませておけばいいのですが、苦手な物は後まわしにしてしまい、切羽詰まって慌てるのがいつもの関の山です。(笑)

でも小さな店ですが、経営者として専従者に給料を払っている以上責任を持って申告しなければいけないので、毎年ない頭を使い細かな事務職をしています。

最近は、パソコンのおかげで大分楽になりましたけどね。

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☑人の思いで

先日まで少し溜め気味になってた色々な経費などをチェックし、苦労(普通の人は苦労ではない仕事量)してなんとか提出できるように書きまとめました。

そして知り合いの商工会の人にお願いして来ていただき、帳面のチェックと提出物を取りに来て頂きました。

それに、これからお店を一部新しくするのにお金の借り入れをしなくてはいけないのでその商談の話もさせて頂きました。

その人は昔から知ってる方で、実は僕よりも父親との付き合いが長い方だったんです。

色々な相談も終えて帰り際になってその方が

「お父さんにお線香あげさせてもらっていい?」

と言われました。

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父親は7年前に亡くなっているのですが、生前に色々なお付き合いをしてくれたのだと思います。

仏壇の前に座り、線香に火をつけてその線香を香炉に立て拝み始めると、僕の方に漂ってくる線香の香りが今日はやけに甘く香る感じがしました。

もしかすると父親も喜んで

「おい、久しぶり」

なんて声をかけてたかもしれません。

この時思ったのです。

人と人との繋がりって、たとえ相手がこの世からいなくなり、形は無くなってしまっても、一度築き上げた繋がりは永遠に消えないんだなって。

亡くなった父親のことをいつまでも思っていてくれた気持ちに「感謝」したいです。

そしてこんな素晴らしい人との関係性(繋がり)をしていきたいなって思いました。

人の繋がりってやっぱりいいものですね。

それでは、また〜。

最後まで読んで頂きありがとうございました。