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浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

特別老人ホームへ、二ヶ月に一回の訪問ヘアーカット。

こんちは〜。

今日は寒くなることはわかっていましたが、まさか雪が降るとは思いもよりませんでした。

朝の10時頃にお客さんをやっていましたら、お客さんが「おい、雪が降ってきたぞ」

って言われたんです。

え!と思って、パーマを巻きながら上目づかいに窓から外を見ましたら、真っ白なものが降ってるではありませんか!

やばい!

と思ってる間に道路が真っ白くなるぐらい積もりました。

しかしおかげで、じきに火が差し込んできて雪は溶けてしまいましたが、今ブログ書いてる時点で空が暗くなってきて、また白いものが降ってきそうな感じがします。

ちょっとビビってる 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

☑久しぶりの訪問ヘアーカット

昨日の月曜日は、二ヶ月に一回行っている特別老人ホームへの訪問ヘアーカットの日でした。

いつも特別老人ホームのおじいちゃん、おばあちゃんが朝ごはん食べ終わる時間を毎回見計らっていくのです。

おじいちゃん、おばあちゃんが待ってる部屋に到着する時間は8時30分です。

着くとホームの方がちゃんと準備をしてくれてます。

そして、その周りにおじいちゃんやおばあちゃんがニコニコしながら椅子に座って僕たちが来るのを首を長くして待っていてくれます。

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着いたら早速ヘアーカットの準備をします。

もう準備してる最中から声をかけてくださる方も見えます。

さーヘアーカットを始めます。

ホームの方がご飯の進み具合や体の調子を見ながらおじいちゃん、おばあちゃんを選んで連れてきてくれます。

ほとんどの方が認知症を患っています。

もちろんその中でも、認知症の度合いは皆さん違うわけですが、必ずホームの方が症状の軽い方から順番に連れてきてくれるんですね。

そのおかげで、自分たちも久しぶりの訪問カットにもかかわらずスムーズに仕事に入って行くことができます。「ホームの方ありがとうございます。」

☑ニコニコして可愛いおばあちゃん

二ヶ月に一回の周期で来ると、ヘアーカットするおじいちゃん・おばあちゃんが決まってきます。

そうなるとほとんど常連のお客さんに成るんですよね。(笑)

ですから毎回毎回話が続く方も見えるんです。

そんな時は、この前のこと話したり「髪の毛どう切りたいの」とか色々と話せるようになります。もちろん所々話が飛びますけどね。

でもホームで、僕たちが来るのを楽しみにしてくれてるだけで嬉しいんです。

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きっと自由には外に出たり買い物したりできないかもしれませんが、おじいちゃん・おばあちゃんのこんな言葉を聞いて、来て良かったなって思えるんです。

「うれしいやー、きれいにしてもらえて」

「可愛くなったかねー」・・・。

そして僕らも

「きれいになったよ」

「可愛くなったよ」

って

そんなたわいもない言葉が、おじいちゃんとおばあちゃんの楽しみになればいいなって思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。