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浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

「予約制」と「予約優先」の違いを考えたら、やっぱり田舎はゆるめの「予約優先」があうな〜。

床屋ネタ 仕事観 考え方 職人 雑感

 

こんにちは〜。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

 

今日は生憎の雨になってしまい、こちらも朝から雲が多く小雨がぱらついてます。

 

長いゴールデンウィークを満喫してる方には、丁度いいのんびりした一日を過ごせる日になりそうですね。

 

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さてさて、あと五日で今ある店舗を潰して新しく「理容と美容」の店を作るわけですが、昨日から椅子の張替えなど新しくする作業に入りました。

 

今日からは、店に置いてある機材や道具なんかを向かいの倉庫に運ばなくてはいけません。

 

少しづつやって行かないといけないのと、これから使うもの使わないものの選別を兼ねてやっていこうと思います。

 

まだまだと思っていましたが、月日の経つのは早いもので知らぬ間にあと五日で始まってしまいます。

 

始まってしまうと言うと、新しく開店する店とは別にボクの店では初めての予約を入れるシステムをすることにしました。

 

それも店が新しくなってからではなく、五月の一日から始めたのです。

 

そん理由は、僕たち従業員もそうですが予約という言葉に慣れてないんですよね。

 

まして、店に来てくれるお客さんはそれ以上に心配事があると思っていました。

 

そこで、嫁さんがまだ美容の店を始める前なら、予約を忘れて来ても臨機応変に対応できるので練習も兼ねて、早めの予約にしたんです。

 

初めのチラシに「予約制」と入れていたんです。

 

この「予約制」だと

 

「必ず予約をくださいね。そうしないと受付する事ができません。」

予約制とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

 

という意味になってしまうんですね。

 

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完全予約制ではないので

 

「飛び込みは原則として受け付けないが、空いてる場合は受け付ける。」

 

とはなるのですが、田舎のお客さんにはこの緩みのない「予約制」という言葉が凄く荷が重く感じるように与えてしまっているんです。

 

特におじさんなんかは「予約制」はなんか、かしこまった感じがしてしまい、店にとっつきにくい感じがしたみたいなんです。

 

お客さんと接してる時もそんな不安を口にする方が見えました。

 

ボクは頭の中で、

 

『「予約制」ってお客さんがいない時はすぐできるし、「予約優先」とかわりないじゃん』

 

て思っていたんです。

 

が!

 

それは自分だけが思っている事で、お客さんには伝わっていなかったんですね。

 

この

 

「予約優先の優先」

 

とい言葉がつくかつかないかで、今まで「予約」というもに接してなかったお客さんにとってはとても大事な意味があったんです。

 

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田舎には、ゆるい言葉が必要なんですよね 。厳しいのは嫌いなんです。(笑)

 

お客さんからの不安の声を聞いて、言葉として新しくチラシに

 

「予約優先」

 

と変えて店に掲示し、お客さんにも一枚づつ配らせてもらいました。

 

これで、お客さんの不安も少し緩んだら嬉しいです。

 

自分だけ理解してお客さん(相手)に伝えわってない事がいっぱいあると思います。

 

もっと、お客さんの立場になって伝える事をしないといけないと改めて感じました。

 

「でも、電話頂けると助かりま〜す。」

 

これは、本当です。(笑)

 

それでは、また〜。

 

 

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