浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

ボクは薄毛でボリュームがなくなって悩んでいるお客さんを、「コンビニつけ毛」で喜んでもらうのが好きなんです。

 

こんにちはー。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

チラシの効果

先月の末に届けさせてもらった新聞チラシの広告を見て、髪の毛の薄毛に悩む女性が来てくれました。

もともとチラシを出すことでお客さんが増えるとはあまり考えてはいなかったんです。

なぜならチラシ自体にそれほどの宣伝効果があるようには考えてなかったからですよね。

f:id:ayuturi40:20170707131328p:plain

でも商売をやっていますので、チラシからもしかしたら来てくれるお客さんが増えてくれるかなって、そんな期待も正直な話かなり心の奥深くに持っていました(笑)

でも本当の所はボクと嫁さんの店をまた再認識してもらいたいなって気持ちが強かったんですよね。

f:id:ayuturi40:20170707131351p:plain

その中で新しいこともやってるから、また行ってみたいなって気持ちになってくれたら嬉しかったんですよね。

お客さんがチラシから来店

嫁さんの方は「まつ毛のエクステ」のことボクは「コンビニつけ毛」のことをチラシとして新聞に入れさせてもらいました。

嫁さんの方もチラシを見て「田舎でこんなことができるんだ」って感じてくれたお客さんが来てくれたんですよね。

そしてボクの「コンビニつけ毛」の方にもお客さんが来てくれたんです。

f:id:ayuturi40:20170707131951j:plain

髪の毛の増毛って髪の毛のある普通の方にはあまり関係ないから、見ない人の方が多いかなって感じてました。

それに今回のチラシの内容には「50歳以上のお母さん」とちゃんと年代を絞ってお伝えしたんですよね。

絞った方がお客さんも明確に分かりやすいから、気にしている本人がいたら必ず伝わると考えていたんです。

50代の子育てが終わったお母さんが来てくれました。

今回は薄毛で悩む50代の女性の方がみえてくれたんです。

知るチャンスときっかけが重ならないと行動になかなか出れないんですよねー。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ayuturi40/20170210/20170210103251.png

見たところ髪の毛の量はすごく多いんです。

でも分け目の部分が薄いんですよねー。

本人曰くおばあちゃんが頭の上の毛が薄かったみたいなんですよ。

その女性の方は「これ以上、分け目のところが薄くなってしまうのが悲しい」ってすごく心配してました。

でもボクが『大丈夫です。女性の場合は完全に抜け落ちることがないから「コンビニつけ毛」で増やしていけば大丈夫ですよ」って行ったら安心してくれたんですよね。

そして薄くなった分け目の所に250本付けさせて頂いきました。

f:id:ayuturi40:20170707131450j:plain

増毛は、ただ増やせばいいというものではなくて、全体のバランスとお客さんが求める仕上がりを考えることが大事なんです。

仕上がりの自然さにお客さんが「本当だ薄くなーい!嬉しー!」って喜んでくれたんですよね。

これで楽しい日常がおくれると思います。

喜んでくれたお客さんを見て、やっぱりボクは薄毛でボリュームがなくなって悩んでいるお客さんを、「コンビニつけ毛」喜ばせるのが好きだなって改めて感じました。

 「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は400本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税込で¥18,000です。

 「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方はお気軽にご相談くださいね。ご相談の受付けはFacebookのメッセージ、Twitterのダイレクトメッセージでお願いします。

 

 

f:id:ayuturi40:20170707132325p:plain