浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

口腔外科は普通の歯医者とは違い、大胆な治療もしてくれる感じがした。

 

こんにちは〜。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

充実した1日?

昨日の休みは1日中忙しかったというか、時間が詰まった1日でした。

朝一番で隣町までお礼とお友達のお土産を持って行く美味しいお菓子を買いに行き、その後は「出張型コンビニつけ毛」のチラシを置かせてくれるお店に行ったんですよ。

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そのお店では凄く気持ちよくチラシを置いてくれて「嬉しかったなー」本当にありがたかったです。

それからたまには汗をおもっきりかきたいなって考えて、ゴルフの練習場に行ったんですよねー。

久しぶりに行った練習場、おもいっきり球を打てば打つほど、疲れてどんどん悪い球が出ておかしくなるんだけど、たまに行くからついつい打ちすぎちゃうんだよね。

「少し反省しないとな」って、いつものことだけど考えてるんですわ。

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でもこの後にとても嫌なことが待っていたんだよね。もう憂鬱でしょうがない気持ちがあったから、ゴルフボールをパカパカ打っちゃったかもしれない。

口腔外科でのオペ

その憂鬱なこととは口腔外科で、唇にできた粘液嚢胞を切るかどうかを決めなくてはいけないことだったんですよ。

「もう幼稚園児もやるから大丈夫だよ」って言われてるけど、どうも切るということにビビっているんです。だって切った後縫うって言ったんだもん。

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オペをするって言うしねー。ちょっとビビるよマジに!

そんなことを考えながら口腔外科に着いたの、そしたら先生が「粘液嚢胞の方はこれからどうするか考えることにするとして、歯の痛みをとろうか」といったんです。

だから安心して「うん」なんて頷いてしまい、これから始まる死にそうな痛みに耐えることなんて考えてもしなかった。

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実は右の奥歯痛かったの、虫歯はないけど歯茎のところにバイキンが入って膿んでるらしいんだよね。それを肉を焼き膿を取り出すって言うんだよ。

死ぬかとった痛さに耐えました。

知らない間に電気メスが用意されていて、気がついたら麻酔を打たれてた。

麻酔を打つなら大したことないらなんて考えていたら、とんでもない!

麻酔が効いていないと言うか効かないんだろうな、あまりに深いところにあるから。

先生が「チクーン」とするからね。

って焼き始めたら「チクーン」どこの騒ぎではなく、死ぬかと感じたぐらい痛いんですよ。

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だって自分の肉が焼けている匂いがしてましたからね。それに麻酔があまり効いていなかったんだよね。

久しぶりの強烈な痛さに50歳にして、涙を流してしまいました。相当痛かった。

手に汗かいたオペもなんとか終えることができて、終わった後には喋る元気もなく、痛かったのですぐに痛み止めを飲みましたけどね。

 

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粘液嚢胞が気になって行った口腔外科は、やっぱり普通の歯医者とは違うわ!

shika-plus.com

技術というか大胆さは凄いです。

次回はきっと「粘液嚢胞」オペ。既に予約入ってます><。

それではまた。