毎日の睡眠時間があまり長すぎても短すぎても、体に良くないんですよね!
こんにちは〜。
今日は暖かい日になりましたね。
「ソメイヨシノ」の花が、一斉に開こうとしてるような感じがします。
今週は桜の名所が見所になり、夜桜などの花見で宴会やお弁当を食べる人達も増えることでしょう。
楽しみになってきました。
さてさて、春になると暖かくなってきて、「うとうと」と「うたた寝」をしてしまう時期になリますね〜。
こんな風に睡眠時間はいっぱい取る方がいいのか?よくないのか?
ちょっと調べて書いてみました。
☑眠たがりは遺伝する
子供達は、小さい時から眠たがりで特に上の娘は、異常なほど眠たがりです。
小さい時からやたらと寝てまして、まーその寝顔が可愛いからいいんですけどね。
とにかく寝るんです。
この寝るという遺伝を持ってたのが嫁さんでして、これがまたすごいんです。
どう凄いかというと、静かにしておけば「あの世に」言ってしまうぐらいに寝まくっています。(笑)
もちろん、普段もよく寝ますよ。
仕事が終わり何もなければ、夜8:30には消灯になる時もあります。
もちろん朝が早いので、夜早く寝たいのはわかりますが、ここまで早いと小学生の低学年クラスの消灯時間になるような感じがします。(笑)
きっと体が疲れるのでしょうね。
いくら寝ても寝足りないと言ってるし、寝ても疲れがとれたということも聞きません。
この眠たがりがどこから来ているのか、25年以上一緒にいますが、今だに解明できていないのが不思議なのです。
☑寝すぎると寿命が縮む
よく寝ることは、「よく育つ」と昔聞いたこともあり子供に対してそう思えますが、成人者にはどうかと思えますね〜。
逆に僕の場合なんかは、遅くまで起きてる癖がついてしまい夜11時くらいに寝ます。
朝起きると少し眠たいですが、そんなに支障はないんですよね。
そこで、睡眠もどのくらい取ったらいいというより、どのくらいの時間を寝るとどうなるのか調べてみました。
基本的に、あまり寝ないのもよくないみたいです。
睡眠時間が、4時間から8時間の人に比べて、4時間以下も8時間以上も心臓に関係する死亡率が50%以上になるみたいなんですよ。
ここからが問題なんです。
男性よりも女性の方がこの影響をうけやすいんですって!
ちょっとこれは嫁さんにすごく当てはまることなので、嫁さんの睡眠を改めて調査してしっかりと注意しようと思いました。
ただ嫁さんが、言っていることを理解して実行に移してくれればいいのですが、なかなか難しとこもありますね〜。
これから眠たくなる時期がやってきます。
自分自身の体調管理のためにも睡眠時間の調整うまくやって欲しいと思います。
それでは、また〜。