お祭りに飲むビールは、格別に美味しいんでしょ!でも飲みすぎに気をつけてね。
こんにちは〜。
ゴールデンウィークに突入して、天気も良く、あちらこちらでイベントやお祭りが行われています。
お祭りとかイベントというと、なんといっても「テキ屋」でしょうか!
お祭りごとには、「テキ屋」がなくては始まらないようなイメージがあります。
「テキ屋」って主役のお祭りやイベントのような花ではないにしろ、その場の雰囲気を盛り上げてくれるもののような感じがするんです。
そんな「テキ屋」を物色する時に欠かせないものが、大好きなビールです。
これから、祭りの雰囲気と「テキ屋」の雰囲気と冷たいビールが似合う時期になって来ます。
楽しみですね。
そんなビールを、店のお客さんの中で「あまり飲まないほうがいい」とか「気をつけてる」何て言われる方が見えます。
ちょっとお身体を、気をつけてる人に多いんですが、痛風になるよっていう話なんです。
最近のビールって、「第三のビール」「発泡酒」「ビール」と分かれてますね。
飲んでみるとわかりますが、悲しいかな値段の高いビールが一番美味しいです。
ま〜、好みがありますので一概にはいえませんが、僕の感覚ではそんな感じがするんです。
「第三のビール」とか「発泡酒」には、体のこと考えて、糖質ゼロとかプリン体ゼロとか糖質やプリンなど体にあまり多く摂取してはいけないものを入れてないものがあります。
体のことを気にしてると、どうしても体に負担がかからないものシフトしてしまうんですよね。
でも本物のビールが体に良くないというか、負担を本当にかけているのかと言うとそうでもないみたいなんですよ。
ビールの美味しい時期になり、ビヤガーデンや焼肉屋なんかで「がばがば」飲んだりしてしまうことがあるんです。
そんな時、痛風などが出てしまう方が見えるのは、今ままでビールの飲みすぎだからかなって思ってました。
本当はビールを控えても、痛風の予防にはならないみたいなんですね。
その理由はビールより、つまみ(肉や魚)の方が、カロリーがありプリン体を多く含んでいるらしいのです。
ですから、ビールだけ控えても痛風の予防にはならないんです。
ただ、ビールの場合一度に何リットルも飲む人がいるので、リスクが上がってしまうということです。適量を飲んでるくらいなら、痛風にはならないみたいですよ。
でもね、ビールって実は体に悪いことよりも、体にいい方が多いみたいなんですよ。
あくまで、適量の範囲ですけどね。(笑)
ちなみに、1日500ccまでが適量と言われてますが、大瓶一本でも人によっては適量の方もみえますからね〜。(笑)
こちらには、ビールのいいことが書かれてます。
こちらは、ビールを腹一杯飲みた人のために!
ただし自己責任でね!
どちらにしても、これから始まるお祭りなど、楽しさを盛り上げる脇役として、楽しんで飲むといいですよね。
それでは、また〜。