サンタからの贈り物!「復元ドライヤールビー」残りの15個を23日に入荷できました。
こんにちはー。
今日はいよいよ待ちに待ったクリスマスイブですね。多くの子供達が今晩サンタさんにお願いしていたプレゼントを、枕元にそっと置いてくれるのを待っている日ですねー。うちの子供もそんな時があったなーってしみじみ考えてしまいました。
クリスマスイブの日
さてさて、今日はクリスマスイブですが大人にはクリスマスプレゼントは何もないのかって感じてしまいますよね。若いうちならなんか周りの雰囲気に感化されてクリスマスをしないといけないような、プレゼントを送らないといけないような感じがしてました。
#フィフティーズな床屋 がクリスマスイブ🎅に送るエルヴィスクリスマスソングは、これしかないでしょう❣️メリークリスマス🎄 #今日の始まり pic.twitter.com/l06xH0KGD5
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2016年12月23日
そんな若くまだ彼女として付き合ってる時の方がクリスマスってとても意味があった日だなって感じてます。でも僕にとってクリスマスの思い出って嫁さんと彼氏彼女のか関係以外で思い出すのは子供の頃です。
ボクノうちは床屋をやってましたから、この時期は書き入れ時で昼飯や晩御飯を食べる暇がないくらい忙しかったんです。でもクリスマスの日には家族みんなでケーキを食べたいなっていつも言ってました。
床屋のクリスマスイブ
でもそんなのは気持ちだけで、実際は家族みんなで食べることなんてできない状態だったんです。子供の頃はまだ時代的に(家だけかな)クリスマスプレゼントなんて洒落たものはなかったですよね。
その代わり近所の店で買うヤマザキパンの生クリームケーキを買ってもらってました。生クリームにケーキってボクが小さい時にはなかなか田舎では口にすることができなかったんですよ。
だって旅行のお土産は、豊橋で売ってたマクドナルドのハンバーガーでしたからね。(笑)そのくらい家に車がないとこの町から出ていくことってなかったんです。
だから年一回の生クリームのケーキが、腹一杯食べれるのがクリスマスの楽しみだったんです。でも親の仕事が忙しくていつも一緒に食べるのは弟と二人キッリでしたけどね。9時過ぎても店がお客さんで満タンでしたから、待っていれなかったです。
今年はボクにもプレゼント
そんな思い出のある今年のクリスマスイブは良いことができることになりました。それは、お客さんに待たせてばかりでなかなか入荷することができなかった「復元ドライヤールビー」が商材屋さんのおかげで15個全部入荷することができたからなんです。
それも今日イブの日にお客さんに入荷の連絡が取れるように、昨日の晩に届きました。僕にとってはとても嬉しいクリスマスプレゼントになりました。ボクの気持ちの中では今年中に届けたいっていう気持ちが強かったですが、なかなか入荷困難でしたからね。
でも商材屋さんのおかげでなんとかというより、最高の日にお客さんに届けることができて幸せです。心の中にあったつかえがこれで取れて、最高のクリスマスイブを迎えることができそうです。
それでは、楽しいクリスマスイブを迎えてくださーい。