浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

嫁さんに「いつまでも若く綺麗でいてほしい」それがボクの「15歳若返る炭酸パック」を売る理由です。

 

こんにちはー。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。 

今朝も寒くてなかなか布団から出ることができませんでした。やはり気温より冷たいと感じる体幹の温度がそうさせるんですね。この雨が多い時期に、少し乾燥気味です。新芽が出る時、もう少し雨がほしいなって感じました。

嫁さんとの馴れ初め

さてさて、ボクの家族みんなで「15歳若返る炭酸パック」をしています。

この炭酸パックを地元の知り合いの子に教えてもらった時に、1番初めに考えたのが嫁さんのことでた。

付き合って3年で結婚して27年になります。ボクが20歳で嫁さんが19歳でした。お互いにまだまだ初々しかったんですよね。

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今の状態を見ると全くそんな感じがしませんが、目をつぶって見ると嫁さんの若かった頃を思い出します。

そんなお付き合いをしてボクが23歳の時に大した自覚もなく、お互いに認め合い結婚したわけです。

結婚した時には店も忙しく、嫁さんもボクも必死で働きました。そして自然な成り行きで子供ができたんです。

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子供ができると嫁さんはもちろん、ボクも子供中心に考えて行動するよになるんです。だから夫婦だけでいれると言いう時間は少なかったんですよね。

それから子供が高校を卒業するまで、ずっと子供中心の生活が続きました。

あっという間に過ぎた、27年間

そしていよいよ子供が高校を卒業して大学に行き、やっと手が離れたと感じたら、もうお互いに50歳近くになっちゃってるじゃーないですか。

本当に過ぎてしまえば早ものなんだなってしみじみ感じました。

知らぬ間に過ぎてしまった時間の間にボクは嫁さんに、何もしてあげてなかったんです。

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女性なら憧れるのが貴金属ですよね。綺麗な宝石などがほしいのかって考えて聞いて見ると、あまり興味がなく嫌いでは無いけどそれほど好きではないみたいでした。

だからたまには服なんども買ってあげましたが、これと言って嫁さんが喜ぶことってしてあげれなかったんですよ。

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そして結婚25周年の銀婚式も色々と考えて「旅行でも行きたいね」って言ってたんですが、残念なことに旅行に行けなかったんです。

 

嫁さんにはいつまでも若く綺麗でいてほしい

そんなことが色々と重なっていた時に「15歳若返る炭酸パック」の話を聞くことになったんです。

その時、直感的に嫁さんのことが頭に浮かんできました。

そして思ったんです。

毎日のようにシャンプーして疲れ切った手、加齢によってくたびれた顔「15歳若返る炭酸パック」を使ったら、もしかしたら昔の若かった嫁さんに戻るんじゃないのかなって。

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嫁さんの手(右手はなし、左手だけ炭酸パックをしてます。)

その時のボクの心の中には嫁さんに「いつまでも若く綺麗でいてほしい」って気持ちが、強く湧いてきたんですよね。

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この「15歳若返る炭酸パック」は決して安いものではありません。でも嫁さんが使うことで、若く綺麗になってくれたら嬉しかったんです。

ただそれだけを思い「15歳若くなる炭酸パック」を売っています。

きっとボクと同じ気持ちの旦那さんがいるでしょう。

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だって自分の大事な嫁さんには、いつまでも若く綺麗でいてほしいですからね。

それでは、またー。

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