田舎だろうが都会だろうが、女性の美に対する気持ちは変わらないと思った。
こんばんは〜。
今朝はもう一枚布団が欲しくなるような気温でしたね。
これから暖かくなると思っていたら、またこんな感じで寒くなってしまい、気をつけないと風邪をひいてしまいそうな陽気です。
もうすぐ6月に入り、初夏になりますよね。
ここ佐久間町もいよいよ6月4日(土曜日)「鮎の友釣り」が始まり賑やかくなる時期がやってきました。
「鮎の友釣り」の状況もこれから随時このブログで書いていきたいと思います。
さ〜て(笑)
一つの店(床屋)を壊して、二つの店を作りました。
一つは(床屋)もう一つは「美容室」
なんで床屋を二つに分けたかということは、前のブログにも書いてありますが、新しいことへの挑戦のために美容室を作ったんです。
それは「まつ毛のエクステ」です。
この浜松市佐久間町という田舎で、「まつ毛のエクステ(マツエク)」をやる人なんているの?とみんな考えていたと思います。
ボクもこの田舎のでマツエクなんてやる人なんかいるのかなって、やる前は思っていましたもん。
でもね、5月の20日の日に「愛知県旧鳳来町一部から佐久間町一部まで」3町に新聞チラシを入れ込んでから少し変わって来ました。
このチラシの目的は、もう一度「ヘアーサロン ノリモト」を再認識して欲しいなって気持ちで出し、そこに新しく店が変わることと新しく施術する「マツエク」と「増毛」のこと載せたんです。
そしたら、ビックリポン!!
隣町から地元から「マツエク」をやって欲しいというお客さんからの電話が幾つかきてるんです。
それも20代の子から70超えたおばさんまで〜。
ビックリしました。
「マツエク」が初めての人や今まで街までやりに行ってた人まで、色々な女性から予約をもらっています。
女性にとって美しくなるとうことは、田舎だろうがどこだろうが関係ないんですね〜。
この「マツエク」が、佐久間町近隣の町の女性にとって必要不可欠なものになってくれるといいいなって思いました。
でもそのおかげで美容室から嫁さんが出てこなくなるんですよね。
今まで25年もの間、いつも横にいて一緒にやっていた人がいなくなると寂しいものだなって感じました。
一緒にいる時は喧嘩したりしてムカついた時もあったんですけど、いなくなるとなんとも言えない雰囲気になります。
でも、会えないのは調子がいい証拠!
これからも、女性を美しくするために頑張って欲しいなって思いました。
そうそう、僕の始めた「増毛」こちらも何人かの予約を頂いてます。
さ〜これから「モリモリやるぞ〜」って、そんな意気込みで頑張っていきま〜す。
それでは、また〜。