母の日に感じたことは、感謝の気持ちを伝える時って、人それぞれの想いが詰まっているんだなってことでした。
こんにちはー。
昨日は母の日ということで、FacebookでもTwitterでも自分の思いのこもったプレゼントを、母親やお世話になっている人、そして奥さんにした投稿が多くされてました。
そんな投稿を見て、プレゼントする方の思いやもらった側の思いが、その文章を読ましてもらって人それぞれ思いの詰め方が違うんだなって感じたんです。
母の日に提案した エレクトロン パドル ブラシ
ボクが「母の日にどうですか?」と言って、FacebookやTwitterに投稿した エレクトロン パドル ブラシ は、髪の毛や頭皮、体にも良い不思議なブラシなんですよ。
でもそのブラシは値段的にも決して安いものではなく、お客さんは実際にその効果を感じて購入するわけでは無いんですよね。
(エレクトロン パドル ブラシ です)
そんなブラシを男性の方の何人かは母の日のプレゼントにしたいと言って買ってくださいました。
この商品をお客さんが選んでくれた理由のは、髪の毛にほとんど関係することなんですけど、人それぞれプレゼントする思いが違うんですよね。
母親に昔みたいに「きれい」になって欲しい
あるお客さんは、実家で暮らしている母親をたまに帰った時に見ると、髪の毛が昔より薄くなり、いつも綺麗にしていたのに、最近は手入れもあまりしなくなったみたいらしいんです。
そこでボクにこう聞いて来ました。
「母の髪の手入れを最近しなくなった母親に、昔みたいに綺麗な髪の毛でいて欲しいんですよね。このブラシをプレゼントしたら喜んでくれますかね?」
もちろんボクは「喜んでくれますよ」って胸を張って答えました。
商品の良さには自信がありますが、それ以上に母親に対するお客さんの気持ちを凄く感じたから「喜んでもらえる」って答えたんです。
奥さん思いの旦那さん
そして奥さんにプレゼントされた方も見えました。
奥さんが初めて子供を出産して子供のことばかり手にかかり、なかなか自分のことにまで気を使うことができないのを見て、旦那さんが少しでも髪の毛の手入れに使ってもらいたい。
そんな優しい気持ちで、母親になった奥さんにプレゼントされたんですよね。
他のお客さんにも母の日のプレゼントとして買って頂きました。
そんなお客さんのプレゼントする気持ちを考えると、相手に対しての感謝の気持ちがその方それぞれに想いを待っているんだなって感じたんです。
そんな感謝の想いを伝える日の一つとして、母の日はいいなって思いました。
それでは、またー。