メガネ拭きは、裏技があったんです!
こんにちは。
いよいよ、今年も最終月の12月に入りました。この一年間を振り返ると!う〜〜ん、何をしていたのか?いつものように時がただ過ぎて、
知らぬ間に一年が終ってしまった 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。
もう30年前以上になるのでしょうか、高校生の時の僕は意外や意外に顔と頭は良くなかったのですがなぜか目だけは良かったんです。
まー、不思議ではなくて、勉強も人様以上もやった事ないし、先日書いたブログ
(ページをめくるのが遅いのは読書が嫌いな証拠でしょうか(笑) - 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男)
で見るように、泣きながら国語の読書したくらいですからね。(笑)そのくらい目を悪くする機会がなかったのですが、2年前に免許の書き換えに行って初めてこの視力では
免許の更新ができないと言われたんです。
しょうがないので、臨時に自動車免許センターの近くの眼鏡屋に行き買って初めてメガネをつけることになりました。
☑メガネ拭きの必要性
メガネをかけてみますと、元々なかった知性に、教養が宿ると申しましょうか!なかなか似合うじゃりませんか。(個人的な意見なので、反論はご遠慮願います)(笑)
「似合うな〜」なんて、惚れ惚れして(笑)あーだこーだメガネをいじってメガネをはめたら、メガネのレンズがやたらと気になったんです。
知らない間に、自分の手がメガネのレンズに触っていたんですね。指紋がついたりするとこんなにも気になってしまうとは、メガネ初心者にとっては初めての経験でした。
そこで重宝したのが、眼鏡屋でサービスに付いて来た「メガネ拭き」!すっと、袋から取り出して左手にメガネのフレームを持ち、右手でレンズをメガネ拭きで覆いながら
そぉ〜〜と拭いてみると、なんとまーレンズが綺麗になってるじゃないですか!あまりにも綺麗になったので、感心してしまいわざと指紋つけて再度やったぐらいです。(笑)
でも、このメガネ拭きただもんじゃないんですよね。メガネに着いた汚れが奇麗にとれるよに工夫がしてあるんです。当たり前ですけど(笑)
メガネ拭きは、マクロファイバーという超極細の化学繊維で出来ていまして、繊維の断面を鋭角にすることで、指紋などの汚れを書き取りやすく作ってあるらしいのです。
細かい繊維の上に、断面を鋭角にしてあるからレンズとの接触面が多くて、洗剤なんか使わなくてもきれいにとれるんですね。
☑メガネ拭きの裏技
いや〜びっくりしました。メガネ拭きにはこんな裏技があったんですね。
洗顔
① 洗顔料を泡立てる
② メガネ拭きを濡らし一緒に泡立てる
③ メガネ拭きで泡で包み、ゴシゴシ擦らないで優しく肌を洗う
④ キレイにすすぐ
ぬるま湯で洗うと肌がツルツルになるみたいです。優しくやってくださいね。
歯磨き
① いつものように歯ブラシで磨く
② 指にメガネ拭きつけて優しくこする
③ 口をゆすぐ
この歯磨きの仕方は、即効性があるようで一時的ですが、歯を白くしてくれるみたいです。デートの前のホワイトニング効果が期待できますね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。