いよいよ「天然鮎づくしを食べよう会」の日です。今日までの準備する期間も色々と考えて楽しいんですよね。
こんにちは〜。
今回の「佐久間町浦川の天然鮎づくしを食べよう会」にしろ、お祭りにしろ本番までに色々と楽しいことを考えて準備していくのが、面白くて楽しんだなって改めて感じたんです。
準備期間
初めてやるということもあり、どんな具合で天然の浦川の鮎を知らない人たちに食べてもらおうかと言うことが、ボクの頭の中でアイデアを絞らせてくれました。
本当は浦川キャンプ場で河原飯でもやりながら、天然鮎を塩焼きにして食べようかなって考えていたんです
これはこれでみんなんでワイワイできるし、自然豊かな浦川の町や風景も楽しんでもらえるから良いなって感じていたんですよね。
でも浦川の天然鮎と考えると、やっぱり最高の状態の鮎を食べてもらいたかったんです。
最高の天然鮎を食べてもらいたい
そうやって考えた時に、地元で有名な天然鮎を食べさせてくれる割烹料理屋のおかめ屋さんが浮かびました。
そこの大将は地元では有名な鮎釣りの名人でして、そして自分で釣って来た天然鮎を料理して出してくれるんです。
それに今、大将の息子さんが修行から帰って来て、新しい創造的な料理も出してくれるんですよね。
そんなこともあり今回は、地元の天然鮎を知り尽くしているおかめ屋さんの料理を舌鼓っすることにしたんです。
そんなことが決まったら、色々な打ち合わせが大事になって来ます。
まずは鮎料理の値段ですよね。
安く済まそうと思えば2000円からでもあるかもしれません。
でもせっかく浦川の天然鮎を食べてもらうんですよ。
最高のものはもちろん、天然鮎だからこそできる美味しい料理をと考えるとやっぱり最高の料理にしたくなります。
そこでおかめ屋さんと話て、4500円税込の「天然鮎づくし」にしました。
色々と考える準備期間も楽しい時間です。
地元のボクも知らない鮎の料理も出るかもしれませんよね。
どちらしてもボクもこんな鮎料理を食べたことがありませんから、どんな美味しい料理が出てくるのか、珍しい料理が出てくるのか、またおかめ屋さんに行って料理を楽しむ時にお知らせしますね
今日は総勢14人で「佐久間町浦川の天然鮎を食べよう会」を楽しみに行きます。
やっぱり本番が来るまでのこの準備期間も、心踊らせて楽しい時間ですよねー。
それではまた報告しまーす。
腕がなるぜ!久しぶりに楽しむピンポン大会!
こんにちは〜。
いよいよ明日は初めてとなる「佐久間町浦川で天然鮎づくしを食べよう会」を行います。
まず食べたいけど来れない人に次回こそは、この美味しい浦川の天然鮎を食べてもらいたいなって考えています。
そして明日はボクら夫婦を含めて14人の方がこの会に参加してくれることになりました。
値段は4500円税込と少し張りますが、天然鮎の美味しさと珍しい鮎料理をお腹いっぱい満喫できると考えたら、好きな人にはたまらないかもしれませんよ
そんな楽しい会を明日に控えて、美味しいものを食べた後も何かみんなで楽しみたいなって考えてみたんです。
やるならボクの店でみんなで簡単に楽しめるものはないかなって、嫁さんと2人で考えました。
初めはパターゴルフ大会もいいなって考えたけど、ゴルフボールを間違えて思っ切り売ってガラスを割るとやばいなって考えてやめ。
そして店の中は狭いけど、ピンポンなら楽しめるんじゃないかなって感じてこれにしたんです。
もともと中学時代は卓球部という嫁さん、ピンポンに関してはなかなか自信があるのかな〜?もう昔の話しすぎて関係ないかもしれません。
しかしボクは小学校から近くの浦川診療所に置いてあった卓球台で、みんなで遊んだものでした。
だからピンポンは結構自信があるです。
卓球の練習をしてみた。
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年9月2日
さて明日はどうだろうか(*^_^*) pic.twitter.com/ZffM13REPH
もちろんピンポンのレベルですけどねー(笑)
卓球となると話は別で、学生の頃に競技用の練習をしてきた人には到底太刀打ちできないですが、遊びなら自信があるんですよね。
どれだけの方が食事会の後に、ピンポン大会に参加してくれるかわかりませんが、何かしら楽しい思い出ができたらいいなって思っています。
そうそう、明日の「天然鮎づくしを食べよう会」の鮎の塩焼きの食べ方をYouTubeで見つけたのでこれを見てイメージを作ってくれると嬉しなって考えています
本当はボクがちゃんと教えなくてはいけないのですが、なんせ字と一緒で下手くそだもんで、上手く食べる人を見る方が勉強になりますよね。
それでは、明日の「佐久間町浦川の天然鮎づくしを食べよう会」とピンポン大会が賑やかく楽しくできることを楽しみにしてます。
それではまたー。
お赤飯を食べて家族の幸せを祈願する「おついたち」は広まっていきますね。
こんにちは〜。
仕合わせ=幸せ
誰でも幸せになりたいとか、幸せでい続けたいとか、幸せって言葉はすごく魅力があるし力を持っているなって感じています。
そして幸せの源語とは「仕合わせ」から来てると、エクスマの藤村先生のTwitter投稿から教えてもらいました。
「めぐり合わせが良い」から「仕合わせが良い」になり幸せになったみたいなんです。
実は家族のみんなの幸せを1ヶ月に1度、お赤飯を食べながら祈願するのが「おついたち」という昔からある風習なんですよね。
なくなりつつある風習
こういった縁起を担ぐような風習をいっぱい昔の人は考えてやっていたんですが、現代になると核家族が多くなり、おじいちゃんおばあちゃんと3代一緒に暮らす家が無くなったせいで、風習という受け継がれて来た習わしが消えてきたのかなって感じています。
そんな風習の1つが「おついたち」というものなんです
ボクもTwitterの友達に教えてもらって初めて知ったのですが、繁盛してる店では1ヶ月間の家内安全・商売繁盛を祈願してお赤飯を食べるらしいんです。
それならとボクもそれに便乗してやるなら、SNSで繋がってる仲間も引き込んで幸せになりたいなって感じたんですよね。
「おついたち」は幸せを呼んでくる
この「おついたち」を初めてもう1年近くになりますかねー。
本当に早いものです。
初めはほんの一握りの人しか参加してくれなかったこの風習も、今ではボクと絡んでるTwitterの友達の多くが参加してくれています。
そしてその友達が家族だけではなくて、SNSで繋がってる友達みんなが幸せになれるようにって祈願してお赤飯を食べているんですよね。
毎月1回のことですから、ぼーっとしているとついつい忘れてしまいそうですが、ちゃんと1日が近くなると誰かが教えてくるような、みんなで楽しんでいる風習になってきたんですよ。
ボク1人では到底無理なこと、気の合った仲間が自分の幸せだけでなくSNSで繋がっている友達のことを祈願しているから、どんどん繋がって広がってきたのかなって思います。
幸せはみんなの希望です。
この幸せをいつまでも続けていけるように、毎月1日の日だけお赤飯を食べる「おついたち」がこれからも広まって行くといいなって感じました。
それではまたー。
ボクの店に来てくれるお客さんはみんな笑顔で良い顔していて、心が優しいんだ。
こんにちは〜。
昨晩の雨と雷はえらい激しかったねー。
こんな勢いで集中的に振られたら、アスファルトとコンクリートで固めてある街はひとたまりもないなって、雨と雷に起こされた時に頭によぎりました。
日本でも世界でも被害が出ないと言いなって感じました。
お客さんとの繋がり
さてさて毎日のようにお客さんと接していると、お客さん一人一人の考えや性格・それに悲しんでるのか嬉しいのかが、結構わかるようになってくるんですよ。
不思議ですよねー。
来店してくれるお客さんは、早い人で毎月一回のペース長い人は・・・。
こんな感じで接しているし、それに予約制にしたらお客さんと腹を割って話すことが多くなったんだよね。
特にお客さんが「ここだけの話なんだけど」って感じでボクに話かけてくれることが多いいんです。
それだけボクとお客さんとの距離が近くなって来たことなのなのかなって感じました。
お客さんは親友になりました。
そんなお客さんを今までお客さんとしてしか見てなかったのですが(当たり前)最近は親しい友達の感覚で付き合わせてもらってることが多くなったんです。
それはさっき話したことと繋がるのですが、自分自身の心の中に持っている感情を言い合える中になって来たからなんでしょうね。
時に相談ごととか、悩みとかねー。
だから次回の来店の際にお客さんの顔を見ると笑顔で良い顔してる。
別にイケメンというわけではないんだけど、元気だよってのが顔に出ているんだよね。そう感じるとこちらも凄く元気をもらって、相乗効果で店の中が明るくなるんだ。
それにそんないい顔をしたお客さんは必ず心も優しいの。
これは絶対に言えることだと感じています。
心にゆとりができるんだよね。だから顔つきもよくなるし心も優しくなるんだろうなー。
お客さんの顔が元気だと、ボクの心も元気になるんだ。
ほんとに自信持って「ボクの店に来店してくれるお客さんは、みんないい顔していて心が優しい」て言えるですよね。
自分が優しい心・豊かな心を持つと、お客さんとの関係が表面的な繋がりから心の繋がりに変わって行くような感じがした。
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年8月30日
だからお客さんを愛することは大事なことなんですね。
いい意味でお客さを愛することは、お互いの心を優しく豊かにするんだなってことを感じました。
それではまたー。
応援してもらえるお客さんがいるというこは、自分にとっても凄く励みになる。
こんにちは〜。
待つことから出て行くことへ
ボクの仕事は店でお客さんが来てくれるのを待っていることの多い仕事なんですよね。
でも新しく店の方針を変えたことで、店から出ていってお客さんのところに行くのも、自分の店を予約優先にしたことでできるようになったんです。
昔のボクなら店から離れて仕事をするなんて考えてもいなかったんですよね
でも店に来れないお客さんも何人かいることもあり、最近は電話を頂いて短時間で行ける範囲なら出張として行かさせて頂いています。
そんな出張という言葉をこれから使って行きたいなって考えているんですよね。
まずはカットです。
出張ヘアカットと、新しく始める出張「コンビニつけ毛」
もちろん今も一般の家庭にも行きますが、特別老人ホームなど多くのお客さんが待っているところもあります。
田舎では高齢化も進み、来たくても来れないお客さんが増えて来ました。
特に多いのが田舎は車がないとどこも行けないところ、それなのに家族の勧めもあり、高齢になったことで免許書を返納するお客さんが増えたんですよね
でもそんなお客さんでもボクに親しみを持ち「髪の毛を切りに来てくれないか?」って声をかけてくれる。
本当に嬉しいことです。
だから時間を作っても行かしてもらいたいなっていつも思っているんですよね。
そして薄毛に悩むお客さんのところにも出張という形で行けたらいいなって考えています。
なぜ「コンビニつけ毛」の出張をやるのかというと、ボクのところに来れないお客さんがいるって分かったからなんです
特に50歳以上の女性の方なんですが、店に来るまでに田舎道ということもあり、「車を運転して来れない」「なかなか時間を作って店に行けない」「床屋だから行きにくい」こんな声を聞くことができたんです。
女性の方で薄毛に悩み、なかなか手軽に髪の毛を増やすことができないお客さんのところに行ってあげたいんですよね。
出張型「コンビニつけ毛」をすることで、幸せな楽しい日常を過ごしてくれる人が増えたら嬉しいなって感じています。
応援してくれるお客さんがいることは心強い
そんな出張型「コンビニつけ毛」の話を昨日来たお客さんに話したんです。
そしたらそのお客さんが「もしよかったら僕の取引してる会社が3社浜松にあるし、そこの従業員に女性が多いからチラシを置いてもらえるように言ってあげるよ」って言ってチラシを持っていってくれました。
ボクの力だけではこの仕事を薄毛で悩む多くの人に伝えるのはなかなか難しですから、凄く励みになりました。
でもこういった応援してくれるお客さんのおかげで、出張型「コンビニつけ毛」が広まってくれたら、薄毛に悩む方の日常をもっと楽しく幸せにできるなって感じました。
出張型「コンビニつけ毛」について
やっぱり一人で施術を受けるのがちょっと恥ずかしい、そういう方もいますよね。
それならお友達を3〜5人ぐらい集めていただければ、安心感もありますし、わいわいした時間も過ごせるかと思います。
ボクも人数が多いのほうが出張しやすいですから嬉しいです。
「コンビニつけ毛」で髪の毛が増えたなと感じられる目安は480本。この本数の施術は1時間でできます。値段は税込で¥18,000です。
来月50歳という大きな節目を迎える前に、感じたことを書いてみました。
こんにちは〜。
もうじき50歳
ボクが50歳になるのは後10日も経てばなってしまうんだなって考えたら、自分のやりたいことが明確になって来た。
不思議なものです。
30歳になる時に「ヤベーもうおっさんになるじゃん」なんて甘いこと言ってたら、それから既に20年も経っていました
時間の過ぎるスピードって自分が考えるより、かなり早く過ぎて行くんですよね。
でもまだ先が長いやって考えていた30代の頃は「なんとかなるや」とか「まーいいや」なんて、実はしっかり考えて行動しなくてはいけないことも、時間に対する甘えがあり何もしなかったというより、何も考えていなかったんですよ。
時間の流れは早い
そんな時代を過ぎてくると、今まで友達の結婚式や出産のお祝いに追われていたのが嘘のようになくなり、友達のお見舞いや親や親族のお葬式に出席することが多くなってくるんです。
そうなると不思議なもので自分の中で「もうじき自分の番が回ってくるな」なんて考えてしまうんですよね
だから若い頃何気なく使って来た時間というものが、すごく貴重になってくる感じがするんです。
特に来月になると50歳という大きな節目に入るわけです。
そうなってくると、今ままで「なんとかなるわ」「まーいいや」なんて先伸ばして行くことができなくなってくる感じがしてくるんですよね。
時間を大切に使うことを覚えた
自分に与えられた時間の少なさを毎日を生きていることで感じて行くんですよ。
だから自分がこれから何をして行きたいのか、1つのことを考えた時にそれがすごく鮮明になることが多くなりました。
早い話、後回しにするほど時間がなくなって来たことで、自分がやりたいこと楽しみたいことへの時間の使い方が上手くなって来た感じがします。
まだこの歳になってそれを最近感じることができただけですが、やるべきこととやりたいことがあり過ぎて時間を一日30時間ぐらいにしてほしいなんて思っているんですよね。
今になり改めて感じることは、30代頃よく50代の客さんに「今のうちにいっぱい色々な経験や勉強をしてけよ」って言われたことを思い出します。
きっと今のボクと同じで、その時50代の客さんは自分がやるべき(やりたいこと)が明確になったけど、気がついたら先の時間の少なさを感じたていたのかなって考えました。
だから先の時間のある30代の頃にやっておくと、もっとやりたいこととか楽しことが実現できるよって言ってくれたのかなって感じてます。
でも50代が来るのは確実、しっかりと明確な自分の思いを実現して行きたいです。
それではまたー。
勉強していくら新しいことを学んだとしても、その先に喜んでもらえるお客さんがいないと意味がない。
こんにちは〜。
愛知県日進市との繋がり
今日は1週間ぶりの休みなのですが、名古屋に勉強に行って来ました。
名古屋といっても日進市なんですけどね。
もうご存知の方もおるかもしれませんが、上の娘の大学がこの街にあったんですよ。
そしてなんと親戚のおじさんとおばさんもこの街に住んでいるんです。
そんななんか凄く繋がりがある街が日進市なんだよね。
お客さんへの思い
そんな日進市に子供も卒業してもう行くこともないなって感じていたら、今度は自分の仕事の講習会に行くことになったんです。
たまたま自分が学びたい勉強を教えてくれるところが、この街にあったんですよ。
でも今回はボクの勉強ではなく、嫁さんの方の勉強会なんですけどね。
嫁さんは美容師として今までお客さんを綺麗にしたいと考えて、色んな勉強をして来ました。
でもねなかなかこれっていうものに出会えなかったんです。
そしたらある人の紹介で新しいエステの勉強をできることになったんですよね。
新しい技術の向こう側にはいつも喜ぶお客さんの顔がある
でもねいくら新しい技術を勉強していても、勉強したエステをやることで喜んでくれるお客さんの顔が浮かんでこないと意味がないと考えているんです。
世の中には素晴らしい商品、素晴らしい技術は腐るほどあります。
だからいつも新しいことをやる時は、必ず「こんな技術を使ってやったらあのお客さんのしたかったことができるから喜んでもらえるな」とか「この商品をあのお客さんに使ってもらったらこんな素晴らしい体験をしてもらえるな」って考えることが大事なんですよね。
そんな思いでこの休みを使い勉強しています。
そして嫁さんといつも話すんですよね。
「きっと田舎だからいくら新しく良い商品を勉強して来ても、決してそれがそのまま売り上げに貢献することはないかもしれない。でもその新しい技術で一人でも嫁さんのお客さんが喜んでくれるなら、頑張って勉強してそのお客さんに幸せになってもらいたいね」って。
今回も毎週休みのたびの3回講習です。
いつもお客さんのことを考えている嫁さんなら、きっとその技術をものにできると確信しています。
早くお客さんに喜んでもらえると嬉しいね。
やっぱりコツコツって大事、継続してくことで結果は必ず出てくるんだよね。
こんにちは〜。
昨晩はまさかの寒さを感じた時間になってしまいました。
いつも回している扇風機も入れなくていいぐらいに、寝る前から涼しさを感じていたんだよね。
だからいつもは思わずタオルケット1枚なのに、昨日は布団を出して寝たくなるくらいの気温でした。
食欲の秋
さてさてもう8月も終わりに近づいて来ます。
秋となると気候的のも暑くなく寒くなく程よくなり、美味しい食べ物が出て来たりして食欲をましてくれます。
そんな素晴らしい秋になると食欲もますけど、気がつくと自分の体の体重もやばいぐらいになっていることがあるんですよね
だからこの秋という時期は食欲が増す方にとっては、とても危険な季節になるような感じがします。
食べて太ったら痩せないとね
そんな秋に食べ過ぎた体を細く戻した方が、今日カットに来てくれたんです。
もともとずぼらでボクと同じような性格の人なので、あまり努力とかコツコツが好きでなかったんですよね。
そして食欲がました一昨年の秋から食事の時に食べる喜びを知ってしまい、ご飯の量もさることながら、間食をやめることができなかったんですよね。
そのおかげで体重は15キロも増えてついに病院の検診に引っかかったんです。
糖尿病!
これ以上数字が上がったら入院になると言われたぐらいの病気になってしまいましたが、気持ち的にも前向きに考えて頑張って痩せようとしたんです。
コツコツと継続してくことが大事
ご飯は茶碗一杯・筋トレ・毎日5キロのランニング・間食はやめ・甘いものをやめ・油物は食べないようにして頑張ったみたいなんですよ。
コツコツと毎日のようにやっていくこと約1年間。
体重も最高時72キロ(身長155cm)あった体重が52キロになり、血糖値が8,5あったのに5,4まで下がったんですよね。
はじめは糖尿病の薬を飲んでいたみたいですが、今では病院も行かなくていいみたいなんです。
病気になるとどうしても薬に頼った方が楽だから、そちらに逃げてしまうことが多いんですけどね。
簡単なことではないと感じますが、自分の覚悟だけで病気も治せてしまう。
単純なことだけど、コツコツと1年間も気をつけて来たことで、医者もビックリするくらいの健康体になってしまいました。
覚悟を決めてコツコツやる!
これはどんなことにでも言えることで、必ず結果が出るんだよなって感じました。
でもでも暴飲暴食しなかったら、太って病気にならなかったのは間違えありません(笑)
それではまたー。
お客さんのお母さんを励ましたいという思いを聞いて、感じたことを書いてみました。
こんにちは〜。
お客さんの話
最近お客さんとの会話の中で、色々と初めて聞いたことや不思議な体験の話を聞いたりします。
今回はお客さんとの話の中で聞いた、こんなことで嫌な気持ちになるのってあるんだよなってことを書いてみますね。
その客さんのおじいちゃんが先日亡くなったみたいなんです。
そのおじちゃんがなくなるまで一生懸命に世話をしていたのが、嫁に来たおばさんなんですよね。
悲しことにおばさんの旦那さん(おじさん)は早くに他界していたんです。
そして何年か前におじいちゃんの奥さん(おばあちゃん)も亡くなっていたらしんですよね。
そこでおばさんがそのおじいちゃんの世話を何年もずっとして来たんですよ。
おばさんとはお客さんのお母さんのことなんですけどね。
旦那さんの親をずっと看病していたお客さんのお母さん
その看病をずっとしていたおじいちゃんが亡くなったことで、色々と問題が発生して来たんです。
まず1番大きなことが、通帳に入っていたお金らしいんです。
もちろんそのお客さんは、あれだけおじいちゃんの世話をしていた自分のお母さんが、その全てをもらえるものだとしていたんですよね。
もちろん、そのお母さんもお客さんと同じように考えていたんです。
そしてある時に役所に行って色々と聞いたら、おじいちゃんが残した財産について言われたらしいんですよ。
おじいちゃんの妻は亡くなってもういません。
でも子供が4人いるんです。
そして4人中2人はもう他界しているんですよね。
するとそのおじいちゃんが残した財産は、自分達の子供に分け与えられるらしんです。
そしてお子さんが2人なくなっいているので、そのお子さんの子供(孫)に与えらえるんですよねー。
遺産の分配は不思議
そして何と言っても、悲しのはあれだけおじいさんの面倒をみて来たおばさんに、その財産は1円も与えられないということなんです。
ボクもそれを聞いてショックを受けました。
だって一生懸命に自分の本当の親ではない(旦那の親)を、精魂込めて世話をして来てですよ。
おじいちゃんが亡くなったら財産をもらえる権利はなく、そればかりか全く世話をしなかった子供や孫にその財産が分配されるなんて信じられなかったんです。
法律というものは人の暮らしを良くして、みんなが仲良く暮らしやすくするためのものだと感じていました。
しかしこの財産の分配の法律が正しいのなら、これから残されたおじいちゃん・おばあちゃんの世話をする息子の嫁さんはいなくなります。
もし人間的な感情が許されるなら、法律を変えて誰がみても先立つ人の世話をした人に、その財産を全て与えてもいいというものに、変えることができたら嬉しなって感じました。
それではまたー。
ニュースレターは商売の宣伝ではなく、自分の体験した楽しいことをお客さんへ伝える便りなんだよね。
こんにちは〜。
第6号のニュースレター
2ヶ月に一度ボクの大事なお客さんに届けているものがあるんです。
それはニュースレター。
自分の2ヶ月間で起きた出来事や思いや感想をお客さんに伝えるために、ボクという人間がどんなことをして楽しんでいるのか書いて届けているんです。
そんなニュースレターも今回で第6号になりました。
届けた後、お客さんが店に来てくれた時に話す内容はいつもこのことが多いんです。
自分の勘違い
初めはボクのニュースレターというものはお客さんに届けても、見てくれないだろうなっていつも考えていたんです。
だってボクでもそう、色々な店からダイレクトメールで届くものを見ないでそのままおくことがありますからね。
自分がこんなことをしてるからお客さんもきっと、何も気にしないで見ずにほかってしまうだろうなって考えていました。
だからニュースレターの後お客さんが来ても、決してボクの方から届きましたか?なんてニュースレターのことを聞くこともなかったんですよね。
でもね、実は違ったの。
お客さんが届いた後の来店で必ず、内容を読んでくるんですよ。
ボクがどんな楽しい行動をして来たか、お客さんの口から話してくれるんですよね。
最初はビックリして思わず「よく知ってるねー」なんて言ったらお客さんが「知ってるわい、この前送ってくれたニュースレターに書いてあったじゃん」だって。
原稿を書いたボクが忘れているようなことを、楽しそうに話してくれるんですよ。
恥ずかしかったけど、嬉しかったです。
ボクのことに興味を持っていてくれることが、嬉しかったんですよね。
ニュースレターは売り込みはダメ、自分の体験した楽しみを書くもの
だからボクのニュースレターには売り込みは書いてありません。
ただ「この商品を使ってくれたお客さんがこんな体験してくれたよ」とか「この商品を使うことでこんな良いことがありますよ」といったようなお客さんのことを考えて伝えることはしています。
そんなニュースレターを今月中にお客さんの手元に届けます。
またボクのニュースレターを見てどんな体験をしているか、面白いところがあったら話してくださいね。
それではまたー。