大志を抱き、それを実行しようとしてる人は目が輝いている。
こんにちは〜。
夜中に来た台風の風と雨でなかなか寝れなかったですが、こちらの方は大きな被害がなくて良かったです。
でも中には大雨の関係で被害に会われ、避難してる方も多くみえます。
早く通常通りの1日が始まると嬉しいです。
いらっしゃーい。
さてさて昨日は予期せぬお客さんが来てくれました。
この台風でどうだろうか?来れるかなって心配をしてましたが、運よくJR飯田線の最終電車(豊橋方面の14時25分)に間に合うような時間帯で来れたんです。
先日まで東京都の理容店で働いていた星野くん。
これから新しく地元福島県で働き、いずれは自分の店を持つという現実のために頑張っている青年です。
星野くんとはTwitter繋がりで、仲良くさせてもらっているんですよね。
星野くんはイケメン
土曜日に行われた三重県の農家の阿部くんが主催する「しなやかフェス2017」に呼ばれて言って来たところだったんですよ。
そしてその帰りにわざわざボクの住んでる佐久間町まで来てくれたんです。
久しぶりのJR飯田線の2両編成に自分の田舎を思い出し、かなり感動しながらお昼に店に着く電車で来てくれました。
初めて会う星野くんですが、いつも顔をTwitterなんかで見てるからそれほど驚かなかったけど、SNSで見るよりイケメンでビックリですわ。
ボクと同じ理容師を志し10年近く働いた東京の店を卒業して地元福島で5年間理容店で働いた後に自分の店を持つ。
しっかりとしたビジョンを持っているなって関心しちゃった。
目の輝きが眩しかった
ボクなんか同じ年代の時には、既に二人の娘の父親だったけど、こんなしっかりした考えを持ってなかったからね。
ただ毎日を無難にこなせば良いやなんて感じてたもん。
それに星野くんは自分のことだけ考えているではないんですよ。
自分の住む福島も一緒に発展させていきたいって考えてるんです。
そのために今は技術はもちろんだけど、どうしたら福島を盛り上げることができるか学ぼうとしてるんだよね。
全て裸一貫からスタートする星野くん。
今日初めてリアルに会ってずっと感じていたことは、目が輝いているなってことです。
自信と不安と入り混じっている状態だと思うけど、その輝いている目があったら絶対に実現できると感じているよ。
こう言った目のキラキラした青年に会うと、自分もよしやったるかっていう気持ちになれるのが楽しい。
これからもお互いに地元愛を大事にして楽しんでいこうねー。
それではまた。
お祭り大好き家族は、やっぱり台風が来ると真剣になります。今回も気を抜けません。
こんにちは〜。
佐久間町浦川の洪水
いよいよ今年最後かもしれない、最大の台風が今晩から明日にかけて来るみたいです。
予想進路を見ると、もろにボクが住んでる佐久間町を直撃していくような動きなんですよね。
ボクの住む佐久間町浦川は昭和の43・44年と連続で台風の大きな被害に合っているんですよ。
まだボクは生まれてすぐだったので記憶にはあまりないのですが、のちに色々な当時の写真を見る機会があり、その写真に写っている浦川の町の風景を見てビックリしたんです。
被害と対策
もう町の中が味噌糞がぐちゃぐちゃになっていて、畳や布団などが全部ダメになっていたんですよね。
写真を見ると凄いですよ。
でもこんなひどい水害はこの2年で終わりました。
それは多水が出ると直ぐに水害になる理由で、詰まっていた川道を広げることで迂回路を作り、水を分散させて町に洪水が来ないようにしたんです。
それからは大きな洪水は起きていません。
お祭り好きは賑やかいことに反応する。
そんな洪水を招く大きな力を持った台風なんですが、ボクの家族はお酒と祭りが大好きでして、特におじいちゃんはこの時期台風が来るのを待っていたかのような雰囲気になるんです。
2年連続で洪水に合ってからというもの町民の方も不安になり、台風が来るたびにいけないと言われてるのに、川に水位を見に行っていたんですよね。
そんな時お祭り好きなボクの家のおじいちゃん「おいおい台風が来るで、店閉めて一杯やれ!」なんて言って仕事をしてる父親に言ってるんですよ。
父親もお祭り好きだから直ぐさま店を閉めて、台風情報を一杯飲みながら見てるんですよね。
もう台風が来るのが待ちどうしいのか、それともお祭りと勘違いしているのか!
本当に台風が来るのどうか、ソワソワして盛り上がってるんですよ。
でも迂回路を作ってから水害がないので、飲んだだけで終わることが多いんですけどね。
悲しいけどその血はボクにも繋がってるみたい、同居してる嫁さんにも伝染中です。
でもでも今回の台風は特別デカそう!
よーし!
— 乗本和男 【フィフティーズな床屋の店主】 (@tokayanori47) 2017年10月22日
台風に備え訓練を始めます。
「強風に耐える」の巻(〃ω〃) pic.twitter.com/oaxvcleJ9z
今回は気を引き締めてしっかりと台風情報を確認しながら、行動していきたいと考えています。
それでは気をつけてくださいね。
やっぱり寒くなったら体を温める「すいとん」が一番のご馳走。
こんにちは〜。
雨と寒さが嫌な季節
台風の影響もあるのか、秋雨前線の影響なのか、これだけパラパラと雨が降り続くと体が少しなまってっ来ますね。
それにこの長雨の影響で秋晴れの下気持ちよくゴルフができるはずだったのに、秋もなくなり一気に冬が来てしまった感じがします。
もう家なんかこたつ出すのにこの寒さの中、母親の迷信付き合いをして「丑の日は初めての火(電源)は入れちゃダメ」なんてのを守り、三日ぐらいこたつも入れず半纏を着て我慢してましたもん。
そんな寒さを感じる時期がくると1番初めに思い浮かべるのが、温かい食べ物を食べたいなーってことなんですわ。
寒い時には温かい食べ物がいい
温かい食べ物を思い出して〜っていうと何を1番初めに浮かべるのかな?
やっぱり鍋?それとも温かい麺類?
色々あるよね。
でもさ、各家庭にこういった寒くなると頻繁に食卓に並ぶも物ってあるんじゃないのかな
うちも寒くなると温かい麺類が多くなっていくよ。
特に煮込んだ麺類だよね。うどんやきしめんを野菜と一緒に煮込んで、汁まで飲むことで少し汗ばむくらいに温まるんだ。
うちの嫁さんと母親はなぜかこの寒い時期にソーメンを煮る煮麺が大好きなのよ。
ボクはソーメンを味噌汁に入れて食べるは好きなんだけど、煮込んだ奴は腰がなくなってしまいそんなに好きではないんだけどね。
ならこの時期にボクの好きなもんてあるのかってことだけど、それがこの寒い時期になると毎年楽しみにしてる食べ物があるんですよ。
「すいとん」は大好き
それは「すいとん」これはたまらなく好き!
冬の寒むさは嫌いだけど、この「すいとん」が食べれると考えると、多少の寒さは我慢してしまいます。
この「すいとん」作るのはすごく簡単で、うどん粉(そば粉でもいいよ)水で溶かし、それを出汁の効いた汁の中に野菜をいっぱい入れて煮込むの。
特にボクは硬めが好きなんだ。
今日の #昼飯 は今年初めての #すいとん これを食べると冬が来たなーっておもうんだ。 pic.twitter.com/WXgqrXn2l3
— 乗本和男 【フィフティーズな床屋の店主】 (@tokayanori47) October 21, 2017
固めにすると歯ごたえはもちろん、腹持ちもいいんだよね。
お腹いっぱいになるし、野菜も食べれる。
それに寒い時には、汗をかくくらいの温かさになるから嬉しいよね。
本当に簡単に作れちゃう、だけど野菜がいっぱい食べれてヘルシー、から体の芯から温まる「すいとん」を、気になったら一度食べてみてくれたら嬉しいです。
それではまた。
お客さんの笑顔が浮かぶ、そんなニュースレター「ノリノリ通信」を届けます。
こんにちは〜。
「第8回ノリノリ通信」
早いもので気がつけば「ノリノリ通信」も第8回目になっていたんです。
始めた時にはお客さんに喜んでもらえるのかなって考えて、来店するお客さんの顔を伺っていたんですが、だんだんとお客さんに届けさせてもらうたびに自信がついて来たんですよね。
それは来店するお客さんが話してくれる、ボクが送らせてもらったニュースレターの内容の報告なんです。
「この前こんなとこに行ったんだねー」とか「嫁さんの生まれは北海道なんだ」なんてニュースレターに書いた内容を話してくれるですよ。
なんかそれが嬉しくてー。
だんだんと親密感が湧いてくる
お客さんとの会話がより深まったというか、ボクの日常をお客さんに公開していくことで、親密感が湧いて来たと感じているんです。
親密感が増すと今以上のお付き合いが出来るというか、より共感してもらえることが増えて来たんですよね。
仕事もそうですし特にボクが1番感じているのは、店販の商品をお客さんに伝える時に凄く気持ちよく購入してくれるんですよ。
「新しいこういった商品が出たけど、これはお客さんが使うとこんな良いことが起きますよ」っていうと、大体のお客さんが買ってくれます。
「あんたが言うなら」って感じでね。
もちろんどれでも売れるわけではありませんよ。
ちゃんとボクがお客さんにとって楽しい日常が送れるだろうなって商品しか伝えませんから。
きっとボクの日常を知ることで、お客さんは信用してくれているんだなって感じています。
ニュースレターはお客さんの心を笑顔にする手紙
そんなことまで出来てしまうニュースレターは、やっぱりお客さんとボクを繋いでくれる架け橋なんだなって感じています。
今回のニュースレターはお客さんからよく質問を受ける内容に答える形のものになりました。
ボクは「コンビニつけ毛」という増毛法をやっているので、カツラとか他の薄毛を隠すものってどんなものがあるかってことを書いたんです。
名前は知っていてもどんなものでどういった、メリット・デメリットがあるか分かりませんからね。
第8回になるお客さんに送るニュースレターで、髪の毛をカットしながら笑顔で楽しい会話ができると良いなって思います。
もう少しだけ待っていてくださいね。
それではまたー。
SNSの効果で新しいお客さんが増えたことは嬉しいけど、それよりも多くの友達ができたことが嬉しいです。
こんにちは〜。
SNSを使うことでの商売
SNSとBlogを初めてもう2年が過ぎたんですが、商売にこれを取り入れることでどんなことが起きているか、ボクが経験して来たことを書いてみます。
やはり1番に感じることは、ボクと店の知名度が上がったってことです。
そしていつもSNSに投稿してるおかげで、ここ浜松市佐久間町の知名度も少しは上がったんではないのかなって考えいます。
SNSを発し続けることで、ボクに好意を持ってくれてる人は投稿を見てくれているんですよね。
すると毎回「佐久間町」とか書いていることで、文字というか言葉が知らない間に脳の中にインプットされていく。
そうすると自分では気にしてないうちに、「乗本和男・床屋・佐久間町」なんてのが記憶の中に入っていくんですよね。
コツコツとやることで、商売に繋がる
でもこういったSNSというのはやったから直ぐに結果が出るわけではなく、コツコツと自分の思いや行動を投稿することで、共感してくれるお客さんが出て来るのだと考えているんです。
共感しボクや店に興味を持ってくれて、長い付き合いの中で信頼を得ることで、初めてお客さんとしてのお付き合いが始まるんですよね
そしてSNSを毎日の様に発信しているおかげで、お客さも地元以外からも来てくれる様になりました。
ほとんどは浜松近辺が多いのですが、名古屋や岐阜など少し離れた地域から来てくれるお客さんもいてくれます
そして店扱っている商品はTwitterやFacebookへの発信のおかげで、北海道から愛媛県など遠くからも注文の連絡を貰っているんですよ。
SNSは商売に使うというより、楽しんでいたら商売としてなりたっていた。
そして今日も仕事をしている時に電話がかかって来たんです。
いつもの様に出てみると「ノリモトさんですか?オリジナルポマードは配送してもらえるんでしょうか?」という内容でした
もちろん今でも全国のオリジナルポマードファンの方に、送らせて頂いてるんで大丈夫なんですが、どちらからと聞くと「福岡」だと言うんです。
関東から愛媛まで送らせて貰ってますが、福岡は初めてのところ、新しいところから注文が入るとまた嬉しものですよね。
SNSをやっていてやっぱり1番嬉しいのは、繋がりから新しい出会いと友達が出来ることなんでだよな。
これが最大の魅力だと思う
正直な話、その楽しい繋がりがたまたま商売になっていくんですよね。
それではまたー。
やっぱりWi-Fi環境は大事。Wi-Fiルーターを新しく買えて良かったです。
こんにちは〜。
ついにWi-Fiルーターがダメ目になった
今週の月曜日に浜松のビックカメラに行ったついでに、2年くらい使ったWi-Fiのルーターを買ったんです。
今まで使っていたルーターは、3階まで届くと言う謳い文句で購入を決めて買ったものなんですよね。
初めは確かによく飛んでいて3階に置いてあったのに、1階でもなんとか繋がっていたんです
でもまさかルーターが消耗するとはつい知らず、Wi-Fiが繋がらなくなると、ルーターの電源を抜いたりして直していたんですよ
でも今回はさすがにそれもあまり良い結果がでずに、全く繋がらなくなったWi-Fiに嫁さんも嫌気がさして「もう直らんじゃん、新しいの買って来てよ」っていう叫びにも似た命令を受けて買うことにしたんです。
ビックカメラで探してみた
ビックカメラに行ってWi-Fiルーター担当のお兄さんに聞いたりして、自分が考えているルーターを探しました。
1番初めに考えていたのが居間に置いてある電話機のところから、厚い壁を超えて電波が店まで届くかってことなんです
昨日ブログに書いた様に、もしかすると店でエアレジを使うかもしれません。
そうなるとWi-Fiの環境が良くないと使うことができないんですよね。
そこで今まではあまり店まで届かなかった電波をなんとか強く繋げるルーターにしたいなって考えたんです。
なんとか嫁さんのお怒りもおさまった
そんなことを担当のお兄さんに伝えて色々なルーターを見させてもらいました。
電波の強いものからアンテナの状態が良いのもなど様々なルーターが多くて悩んでしまいましたが、担当の兄さんのこの一言で決めました
「電波の強さはそレほど変わらないし、繋がらないところにはどんな機種を使っても繋がらない、でも中継機を使うことで良くなることはありますよ。」なんです。
そこで店に中継機を置いたら良いのかななって考えて、相談したんです。
そしたら実際に新しいルーターを置いてみて、まず電波が上手く店に繋がれば良いのだから、アンテナが良いNECのルーターを進められたんですよね。
そしてもしこのルーターで電波の繋がりが悪く、中継機が欲しくなっても良い様に中継機にもなるルーターを紹介してくれました。
そしたらこのルーターを中継機にして、電波の強いものを買えば良いですからね。
でもでもおかげさまで店の繋がりはバッチリ、このままいけば中継機として使わなくても良いかもしれないです。
これでWi-Fi環境も整い、嫁さんの怒りもおさまりそうです。
それではまたー。
今話題のエアレジを見に、ビックカメラ浜松店に行って来ました。
こんにちは〜。
この二連休は充実した二2日間いなりました。
1日は朝から嫁さんの大好きな柿を買いに行き、午後からは待ちに待った和太鼓集団「志多ら」とラッパーの鳳雷さんのコラボライブを観て感動し、翌日は朝からFB友達に合いに行ったんですよね。
エアレジって何?
そして小松屋製菓店の小松さんに教えてもらったエアレジを浜松のビックカメラに見にいって来たんです。
レジに関心を持ったきっかけは、店のレジが古くなり新しいレジに変えたいなって思っていたことと、これから始まる新しい消費税のことについて考えていたからんです。
でもエアレジってあまり聞いたことがないですよねー
初め聞いた時には空気のレジ?そのまんまなんだけど、初めは何だか分からなかったんだよね。
簡単に言うとインターネットで繋がっているアプリのレジのことなんだ。
これからは必要かも
でも小松さんに色々と聞いて、もしかしたらこれからはこういったインターネットを使い、全てのことがレジで気軽にできいることが大事かなって考えたんです。
そしてこのエアレジは国から補助金が出るんですよ。
だからこの補助金を使うことで手軽にエアレジを購入できたら良いなってことも考えていました。
それから紹介してもらった浜松市のビックカメラに行き、エアレジのことを詳しく説明してもらったんです。
ビックカメラではレアレジを展示してありました。
考えていたよりコンパクトで使いやすそうな 感じだったんですよね。
色々と機能や使い方を詳しく説明してもらいながら、とりあえず色々と打ち込むのが少し大変だし、慣れるまで少し大変かなって感じました。
実は補助金より嫁さんが問題だった。
そしてボクが気になっていた補助金のことを聞いたんです。
補助金を国が出す理由は、これから始まる10%の消費税と8%の消費税を2つ使うであろう職種のためらしいんですよ。
軽減税率の関係なんですよねー。
でもボクの仕事や扱う商品は軽減税率になりませんので、全て10%になってしまうんです。
だからきっと補助金はおりないかもしれません。
でもねー、新しいもの好きのボクだから本当は使いたいんだよね。
それにもしかしたらこれから扱うクレジットカードなどを考えてみると、使う方がいいかもしれないんです。
ただ買うのに1番の問題があるんだよねー。嫁さんが使いこなすことができるのだろうかと言うことなんですよ。
それではまたー。
ついに来た!和太鼓集団「志多ら」と愛知県新城市のラッパー鳳雷さんとのコラボを観に行って来ました。
こんにちは〜。
和太鼓集団「志多ら」と鳳雷さんのコラボ
昨日はあいにくの雨模様になりましたが、楽しみなことがあったんです。
それは和太鼓集団「志多ら」とラッパー鳳雷さんのコラボを初めて観る機会を得ることが出来たからんですよね。
「志多ら」のメンバーはボクのお客さんとして、いつもヘアースタイルを作らせて頂いています。
そんな彼らの公演に仕事の休みが合わず、今までなかなか行くことが出来なかったんですよね。
でも今回運の良いいことに第二の土曜日だけど、第三日曜日になることで公演を観にいけるチャンスができたんですよ。
(志多らのホームページです)
もうこの機会を逃したらあの素晴らしい和太鼓演奏を感じることができませんからね。
気が急くせいか、チケットを早めに購入
早くからチケットを注文してこの日を待っていたんです。
もちろん一人で行くわけではなく、楽しい仲間で観に行くことになりました。
「志多ら」の大のファンのひろちんとなおみちゃんにSNS友達のミッキー。
公演が終わったら一緒に食事をしようと誘われたので、ボクはもちろんビールを飲みたいじゃないですかー。だから電車で行ったんです。
雨だからというより前から頼んでいたミッキーが、新城の駅まで迎えに来てくれたんですよねー(ありがとねミッキー)
ほんと一緒にお酒を飲めたら良かったけど、また次回に飲もうねー。
エキサイティングなコラボ
そんなことをしているうちにいよいよ講演の始まりです。
激しくなり響く和太鼓の迫力ある音、そしてそのリズムをメロディーに載せるかのような篠笛が響渡ります。
そんな和のメロディーをバックにメッセージ調のラップが上手く乗っかり、初めて聞くのに違和感がなく聞こえたんですよ。
ロカビリアンのボクにとってラップとは未知の音楽なんですが、メッセージ性が強くソウル的なところがこの和太鼓に合うだよなー。
ほんとそのコラボの迫力に圧倒されて初めはポカーンとしていたボクも、リズムに乗ることができて皆んと一緒にノリノリです。
熱いライヴは観ているボクらも巻き込んで、最高のステージになったんですよねー。
本当に凄かった!
観に来て良かったなってマジに感じちゃった。
ありがとう「志多ら」に鳳雷さん。
またチャンスが合ったら絶対に観に行きます。
それではまたー。
今年も柿の大好きな嫁さんのために、美味しい柿を買いにいって来ました。
こんにちは〜。
いよいよ涼しい?から寒いに気候も変わって来ました。
こうなって来ると少し楽しみなこともあるんですよね。
これは僕ではないんだけど、嫁さんの話なんですよ。
嫁さんが好きな柿
嫁さんね、柿が大好きなの。
それも硬い柿ではなくて熟しきった柔らかくて枝から落ちてしまうような、グジュグジュになった柿が大好きなんですよ
いつも柿というとボクの畑にある柿を採って来るんだけど、自然の中で実を付けつけるからカラスを始め野生の鳥が来てほとんど落として食べてしまうんだよね。
本当は網でも被せて、カラスなどが食べることができないようにちゃんとすれば良いんだけど、熟れてもそこまで甘くなる柿ではないからやらないのかもしれない。
柿の本場は凄い
そんな楽しみにな季節は、柿を買いに行くことにもあるんです。
去年は大好きな愛知県石巻の柿を買いにったんですよ。
そしてそこで嫁さんの大好きな詰め放題をやっていて、この詰め放題って本当、人間の性分が出るんだよね。
ビニール袋に入るだけ入れることができるんだけど、嫁さん慣れたもので渡してもたったビニール袋を手で広げて伸ばしていくんだよ
そして上手いこと入れたら溢れそうな柿は胸に当てて落ちないようにして持って行く。
いくら好きでもボクには恥ずかしすぎて出来ないことも、嫁さんは図々しくできるから大したもんだなって詰め放題をするたびに感じるんだよね。
そして楽しみがサービスでくれる熟しきった柿を無料で一袋くれるんです。
このぐじゅぐじゅの柿の方が本命のような感じがする。
そして友達の親戚が石巻で柿農家をしていて、いつもいっぱい持って来てくれる。
ありがとうございます。
どれほど柿が好きなんだ!
でも今回は柿が大好きな嫁さんなしで、母親と一緒に浜松市の大平の柿を買いに行って来ました。
こちらも毎年行なっている詰め放題が今年は残念なことにないみたいなんだよね。
嫁さんがいたらかなりの実力を発揮してくれると思うんだけど、やってないのが少し残念です
こちらの柿も石巻に負けないぐらい甘くて美味しいんだよ。
最近では石巻の柿と半々ぐらい買ってるんだよね。
そんな柿を今回もたらふく買って(今日はまだ身が熟れてないや)明日になったら嫁さんが喜ぶ顔が眼に浮かびみますわ。
しかしこれほど好きな食べ物があるなんて幸せだなって、嫁さんをことを思い感じました。
それではまたー。
浜松の遠鉄電車に鉄道応援費ということで、店の広告を載せることしました。
こんにちは〜。
新しい挑戦
先日好意にしている隣町の水窪町の小松屋製菓店の小松さんが来店してくれた時に「面白く良い話があるから」ってボクに教えてくれたんです。
それは電車に広告を貼るという話なんです。
その話を聞いた時まず1番初めに考えたのが「こんな田舎の床屋が、浜松の町の中を走る鉄道の中に宣伝広告を貼ってどうなのかなって」ことなんですよ。
それに本当は金額のことも気になってましたしね。
そんなことを小松さんに話したところ、色々な内容を聞いてこれならボクも広告を出してみたいって感じたんです。
自分が今何を伝えたいのか
自分の中で今1番にお客さんに伝えたいことは、これから始めようとしている「出張型増毛法のコンビニつけ毛」があるんですよね。
それに出張型でなくても店に来ていただければ増毛法「コンビニつけ毛」も伝えたいなって考えていました。
ただの床屋だけではなく「髪の毛を刈る」「鼻毛を抜く」「髪の毛を増やす」この三拍子が出来る床屋とうことも、浜松の沿線を使う人に知ってもらえたら嬉しなって感じたんです。
こういった宣伝広告がメインなんですが、それよりも実は田舎もんの意地というのでしょうかねー。
広告を出すのは、田舎でも頑張っているという思いから
小松さんとは来店しくれるたびに自分の思いや考えを話し合っているんです。
そんなボクたちの話の中で1番に出て来る言葉が「こんな田舎でも頑張っている店があるということをみんなに知ってもらいたいね」ということなんですよね。
正直な話この広告を電車に貼ることで、お客さんがいきなり増えたりすることはないと思うんです。
でももし電車の中で広告を見て「佐久間町という山の中でも頑張っている床屋があるんだな」って知って頂けたら嬉しんですよね。
欲を出せば知ってもらう事でお客さんになってくれたり、友達に紹介してくれるかもしれません。
(こんな感じでドアの横に貼られます)
今回は、また新しい試みです
決して目立つような大きな広告ではありませんが、浜松市のど真ん中を走る遠州電車に載せるわけですから、これからの自分にとって大きな布石だと考えているんです。
広告は12月から遠鉄電車車両内に広告として小さく載ります。
また日にちが近くになったらお伝えしますので、もし見かけたらFacebookやTwitterに投稿してくれたら嬉しいです。
ではまたよろしくおねがします。