浜松市佐久間町のフィフティーズな床屋 乗本和男のブログ

フィフティーズ大好きな床屋の店主です。円満家族のお手伝いをする床屋です。

出来るかってという不安で始めたブログだけど、気がついたら毎日書き続けて2年が過ぎていました。

 

こんにちは〜。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

2年間書き続けたブログ

時が過ぎるのは早いものですね。

気がついたらブログを毎日書き続けて2年が経っていました。

思い出せば2年前の8月の終わり、藤村先生の「安売りするな価値を売れ!」に出会いそしてそこから飯田市の下澤先生に結びついたんです。

f:id:ayuturi40:20170916122448j:plain

下澤先生にお願いして「これからSNSを教えてください」と言ったらいくつかの宿題を出してく出してくれたんですよね。

自分の仕事の過去・現代・未来

これを1つずつ1000文字以上でまとめるというものだったと記憶してます。

自身がないまま始めた

文章を書いたこともなく、本も漫画だけ(だいたい本を読むことが嫌いなボク)ですからねー。

こんな宿題をもらって凄く戸惑い、上手いこと自分を書かなくてはいけないという気持ちが強く、仕事のことは確か人や地域のせいにして現実から逃げていた内容だったと思います。

ブログを書き始めた時はアメバブログでした。

f:id:ayuturi40:20170916122333j:plain

しかし何かの理由でこの「はてなブログ」にしたんです。

色々と先生に変えた理由を聞き、なんとなくは覚えているのですが「はい、わかりました」という気持ちが強よくて、ほとんど理由を忘れてしまっています。

でもこのはてなブログにした時から、画面設定や諸々と自分が考えていることを表現しやすく使いやすいので嬉しかったです。

先生に初めは「なんでもいいから1ヶ月続けて書いてみましょう」と言われました。

「そんな1ヶ月なんて無理」なんて考えていたボクですが、気がついたら3ヶ月を過ぎ、上手いこと先生におだてられて、知らぬ間に続けることが出来たんでしょうね。

しかしその時のブログをみると凄く恥ずかしいー!

ameblo.jp

これが初めて書いたブログです。

代1作目にしては、最高の出来栄えのブログでした(笑)

応援してくれた友達のおかげ

でも気がついたら1年が経ち、ブログを書く内容もそれほど難しく考えることはなく、自然に浮かぶようになって来たんですよね。

それにここまで毎日続けると、やめることも出来なくなって来ました。というよりやめたくなくなります(笑)

でもここまで続けて来れたのは、応援してくれる友達(読んでくれる人)がいっぱいいてくれたからだと感じています。

f:id:ayuturi40:20170916123601j:plain

ボクみたいな根性なしでは応援してもらえなかったら、きっと投げ出していたかもしれません。

上手いこと書けないブログですが、まだまだ続けていきますので、これからも応援してくれると嬉しいです。

よろしくお願いします。