田舎もんだから少し照れ屋で下向いてたけど、SNSで繋がっている人とこれだけ会えたよ。
こんにちはー。
楽しみは2つあった
浜松エクスマ ライヴ セミナーで、もう1つ大事なのがSNSで繋がっている人に会えるってことなんです。
ボクはあまり人に会うのが得意では人ですよね。
店に来てくれたお客さんと会い話すことは得意なんですが、自分から行って話すことは苦手なんです。
でもSNSで繋がっている友達と会うのは少し違う感じがします。なぜならいつも会話をして顔を毎日のように見ているから。
下手すると隣のおじさんよりいつも会話して会っている感じがします。
SNS投稿で気がついたこと
でもでも初めはSNSとリアル似合うとは違うそんなイメージがあったんです。
前日から一緒に行こうねって約束してたWORLD IMPORT TOOLSの樋口さん。
浜松駅で待ち合わせして、初めて出会ったのに全く初めての感じがしないんですよね。
毎日Twitterで接しているから(笑)
そんな樋口さんと昼飯食べて少し勢いをつけて会場に向かったんです。
会場に行ったらいるいるー!
知ってる顔がいるいるー!
田舎もんのボクもSNSでいつも見てるから、物怖じしないんだよねー。
「オーーイ」てなもんでみんなと挨拶できちゃう。
ただどうしても顔だけでは分かりづらい方も見えるんですよね。
だって自分がイメージしていた身長や体型とは違うと、マジに分かんないことがあるんです。
だからこの時SNSで自分を発信する時は、顔だけでなくたまにはスタイルも投稿していくと良いなって感じました。
同じ気持ちを持った同志は楽しいね
そんな エクスマ浜松 ライヴ の会場入り口でウロチョロしてると、来るわ来るわSNSで見たことあるばかりの顔、リアルに会ったのと変わらない。
なんか同窓会にでも来たみたい。
同じ人に・同じ考えに共感して来た人達。
みんな笑顔が絶えないんですよねー。良いなーこんな感じの人達。
それにもう1つ嬉しかったのは、初めて作った名刺を交換できたことです。
「これがあの名刺ねー!」ってSNSでいつも見てくれてるんだよねー。
ありがとうございす。
もちろん 藤村先生や短パン社長さん に会い話を聞くことが目的ですが、SNSで繋がってるみんなと会えるのも大きな楽しみの1つですね。
そして何人かのみなさんすみません。話しただけで一緒に真剣で写真撮るのを忘れてましたー。><
そしてみなさん、名刺をもらって頂いてありがとうございました。
本当にもらってもらえなかったらどうしようって考えましたもん(笑)
楽しかった エクスマ浜松 ライブ は、同じ気持ちを持った同志が集まる「お祭り」だなって感じました。
それでは、また会えるのを楽しみにしています。
「エクスマ浜松ライブ」に参加して感じたことは、藤村先生も短パン社長さんも、命がけで楽しんでるということでした。
こんにちはー。
エクスマ浜松ライヴ2017
暑かったー!熱かったーーー!
昨日は外も中も本当に熱かった1日でした。
初めてエクスマセミナーに参加して来たんです。
ボクは初めてということもあり、エクスマセミナーのことをほとんど知りませんでした。(もちろん、下澤先生には聞いていたので少しはかじってます)
なんと約150人の方がこの浜松エクスマ ライヴ に来るんですよ。
すごい人数ですよね。超満員でした!
それだけ藤村先生の考え方や思いに共感をして「会いたい聞きたい触れたい」そんなボクみたいな人達がいっぱいいるっていうことです。
どんなことを藤村先生と短パン社長さんがボクに伝えてくれるのか、そしてどんな感動を与えてくれるのか。
そんな期待と緊張を感じながら待っていたんです。(待っていたと言っても、ビールを飲みながらだから、かなりユルイですけどね(笑))
そして二人が出て来て話し始めた時に、ボクは一瞬に緊張とかなんか抜けちゃったんですよ!
だって二人とも凄く気さくで、本当に話しやすい人柄が滲み出ている方だったんです。
決してボクに押し付けがましいところなど全くなく、一生懸命ボクに自分が感じて考えてる大事なことを伝えてくれるんです。
だから話の語尾に「伝わりましたか?」って聞いてくれるんですよね。
藤村先生のリアルな声と話はもちろん初めてです。
でもね、やっぱり人柄なのかなー。
凄く浸しみやすいんですよね。決して「エクスマの創設者だぞー!」ってところなんてないんです。
だからボクみたいに初めてでも素直に先生の話の中に溶け込んでいけるんですよね。
先生は本当に人を魅了する優しさと強さがあるなって感じました。
そして「命がけで好きのことをしよう」って言われました。
前にFacebookの藤村先生の投稿にボクが「惚れそうです」とコメントしたら、藤村先生に「惚れないでください」と言われ嫌われましたが、また惚れそうです💕
短パン社長さんの力強さに引っ張られぱなしでした。
すごいパワーです。
藤村先生を支持し学んだことを実践して成功している。そのやり方を惜しげもなくボクに伝えてくれるんですよね。
どんなことをしたらこういう成果が出たのか!
短パン社長さんも「初めはみんなと同じだよ、だからできることから始めていこう」って!
「まず行動しよう」って!
力強い言葉の中に、ボクのために優しく一生懸命に伝えてることを感じました。
やっぱりこの二人の先生の「声を聞き会いそして触れてみて」感じたことは、人を惹きつける魅力の中に力強さ(命がけ)と優しさ(一生懸命に伝えようとしてくれる)を持っているってということです。
ボクもこの二人の先生に少しでも近づけるように、もっと命がけで好きなことを楽しんで、乗本和男という人柄を磨きます。
藤村先生・短パン社長さん・羽田さん・関係者の皆さん
本当にありがとうございました。
ついに来ました「エクスマセミナー浜松」どんなものか不安と期待でいっぱいです。
こんにちはー。
「エクスマセミナー浜松」にいって来まーす!
ついに来ましたこの瞬間が、まさかエクスマセミナーに行ける時が来るなんて今まで全く考えてもいなかったですよ。
エクスマのことは下澤先生から聞いているので、だいたいどんなものかということは知っていたんです。
そしてどんな新しいことを伝てくれるのか、それが楽しみなんですよね。
実は今までエクスマに直接触れていなかった理由があるんですよ。
それはこういった理由があったんです。
エクスマを勉強しに行っている下澤先生から色々と藤村先生のことや、短パン社長さんの伝えてくれたことを学べばいいかなってずっと考えていたんですよね。
だから本当はこの浜松のエクスマセミナーにも初め行かなくてもいいなって感じていたんです。
(藤村先生のTwitter投稿からお借りしました。)
だけどだんだんと「エクスマセミナーにい行きたい」っていう自分が強くなって来たんですよ。
そして今回、直接エクスマの藤村先生や短パン社長さんから色々なことを学ぶことで、より自分の幅が広がるじゃないかなって考えたんです。
そう考えると、どんなことを伝えてくれるのか、それにどんなオープニングで始まるのか(大阪ではボクの好きなアメリカングラフティがオープニングになってました)楽しみなんです。
(藤村先生のブログからお借りしました)
エクスマのセミナーは人伝えにしか聞いたことがないので、自分の想像だけで今のところイメージしてるんですよね。
藤村先生の話を聞きたい、触れたい、話したい。
短パン社長の話を聞きたい、触れたい、話したい。
そしてこのエクスマセミナーの雰囲気にのまれてみたい。
(短パン社長さんのTwitter投稿からお借りしました)
ボクの頭の中の欲求が色々な「したい」の塊になってしまいました。
そんなボクにとっても魅力的なものです。
そしてSNS繋がっている友達にもリアルに会えます。
凄く楽しみ!
さー、初めての「エクスマセミナー」不安と期待でいっぱいの気持ちを抑えて、今から浜松にいって来ます。
またこのセミナーのことは、後日Blogで書かさせてもらいますね。
それでは、またー。
おばあちゃんの49日を迎えて思うこと
こんにちはー。
おばあちゃんの49日
月日が過ぎるのは早いもので、あっという間に先日旅立ったおばあちゃんの49日がやって来ました。
人って去っていく時間の中で、大事なものを少しずつ忘れていくことがあると思うんです。
特に亡くなった人を感じている時間(立場により違います)は、時が過ぎていく中でだんだんと忘れていってしまうものじゃないかなって考えているんですよね。
そうやって寂しさを少しずつ無くしていくのかな?
法要の日は別の意味もある
宗教の違いでこういった供養をしないところももちろんあります。
でも宗教関係なく故人を思い浮かべて、思い出の中にもう一度感じることって大事かなって考えました。
そしてただ故人を思うだけではなく、残された親族や友達にとっても大事な供養の場なんですよね。
その理由は、親族が一堂に集まるということなんですよ。
実際になかなかこれといって親族が集まる時ってないんですよね。
これだけの身内が集まり顔を合わせて色々な話しをしたり、おばあちゃんを偲んで会話をすることって本当にないんです。
そう考えると、この49日という供養の場は、親族がもう一度集まってお互いの絆を確かめる場でもあるのかなって考えているんです。
親族の繋がりを強める法要
親族にしか言えない相談事や、悩み、そんな話や幸せになっていく話など、普段話せないことも集まることでできるんですよね。
それに亡くなったおばあちゃんの魂がもしこの場に帰って来てくれていたら、自分の子供や孫、それに兄弟が仲良く食事しながらワイワイとやっているところを見て、安心するんじゃないのかなって考えたりもします。
お葬式から始まり49日・初盆・一周忌まで(うちの場合はここまで親族で集まります)おばあちゃんが旅立っても、一年間はみんなで集まり賑やかく過ごる場を持つことができます。
これもおばあちゃんが作ってくれた時間と場所です。
またこれを期に親族みんなが集まり 、楽しい時間を作っていけるといいなって感じました。
それでは、またー。
花の写真を撮るのが好きになったボク、褒められたり応援してもらえることで性格も変わるんですよね。
こんにちはー。
ボクの第一印象はゴツさが決めて
人って変わろうと思わなくてもその周りが変えていくことってあるんですよねー。
簡単に人って変わることができるんだなって感じたんです。
その変わったというのはボクのことなんですけどね(笑)
また、雨が降りそう☔️ pic.twitter.com/cDx1Qw3STz
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年4月21日
ボクを初めて見た人に「どんな職業してるかわかる?」なんて昔よく聞いたことがあるんです。
大体の人は「トラックの運転手」か「建設関係の仕事」って答えてくれる人がほとんどでした。
「花」の写真を撮ることが好きになった
そんな男っぽいボクですが、最近すごく変わったことがあるんですよね。
嫁さんにも言われてるんです「なんか変われば変わるもんだね」って。
それはボクにとっては、何気なくしたものがやけに人気が出て来て、嬉しくなりそのことに対して意識がすごく集中してるんです。
#佐久間町 からおはようございます(*^o^*)
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年6月28日
毎日雨か曇りの多い憂鬱な日が続きますね。
ボク初めて知ったんです。
これは「ケイトウ」っいう花なんですね。それもニワトリのとさか「鶏頭」からきてるんです。
今日は朝から「なるほど」でした。 pic.twitter.com/ijqRRSCqhi
実は自分には似合わない「花」の写真をTwitterに投稿してるんですよ。
初めは朝の散歩の時に見つけた花をカメラのアングルを考えながら撮っていたんです。
でもどうせならって思い、もともと他の方が投稿して人気があったので、ボクもま真似してツイッターに投稿してみたんです。
#佐久間町 からおはようございます😃
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年6月15日
強い陽射しを受ける朝です。
山から顔を出す太陽は、ボクらに朝の訪れを伝えてくれます。
でも今日は特別に眩しかった。
朝日が強すぎて、陽射しと白い花が同化しそう。 pic.twitter.com/ACnbBBijZP
最初はあまり上手く撮れてないのか、撮った花がよくなかったのかあまり人気はなかったんですよ。
でも不思議なもので何回も撮っていると、見てくれる方が喜んでくれそうなアングルとか撮り方が分かってくるんですよね。
そして毎日のように朝撮った綺麗だなって感じた花を投稿しました。
褒めらることで気持ちよくなり、自分の性格が変わる
そしたらだんだんと「いいね」と押してくれるTwitterの方が増えて来たんですよね。
褒められると嬉しいボクですから、ますます調子付いていきます。
どこに行くにもやたら気になるのが「花」。
#佐久間町 からおはようございます(*^o^*)
— 乗本和男[フィフティーズな床屋の店主] (@tokayanori47) 2017年6月28日
毎日雨か曇りの多い憂鬱な日が続きますね。
ボク初めて知ったんです。
これは「ケイトウ」っいう花なんですね。それもニワトリのとさか「鶏頭」からきてるんです。
今日は朝から「なるほど」でした。 pic.twitter.com/ijqRRSCqhi
遊びに行っても、ゴルフをやっていても、散歩していても・・・。
気になるんですよね。
全く今まで気にもしなかった「花」のこと、人にだんだんと認められることで、嬉しさと楽しさが増して来たんです。
「花」なんて決して似合わないボクが投稿するから喜んでくれるのかも(笑)
どちらにしてもボクのTwitterの朝1投稿にはこれからも「花」のショットが炸裂しそうです。
やっぱり応援してもらえることで、人って変わって行くもんだなって感じました。
それでは、またー。
縁起を担いだりすることって、商売でも家庭でも必要なことかもしれないね。
こんにちはー。
「おついたち」
いよいよ明日は月初の1日です。
「おついたち」の日なんですよ。
毎月の1日の日にその月の商売繁盛・円満家族 を祈願し、お赤飯を食べて家族のみんなの幸せを願う日なんですよね。
必ず来るこの日はボクにとってとても大事な日になっているんです。
この「おついたち」は商売繁盛と家族の幸せを願い毎月の1日に大阪の北新地のクラブで、お赤飯をお店で食べてお客さんから従業員みんなで1ヶ月間を祈願してるよってTwitter友達に聞いてから初めている縁起担ぎなんです。
この日はお赤飯を食べて、みんなの幸せを願いたいです。
でもボクにとって「おついたち」はただ祈願してお赤飯を食べるだけではないんですよ。
この習慣をすることでTwitterで多くの友達と同じ気持ちになり、みんなんで一緒にお祝いし盛り上げていく日になったんです。
(赤飯ならレトルトでもコンビニのおにぎりでもいいんですよー。)
商売をやっていると色々な縁起担ぎをします。
この縁起を担ぐってことが、お祭り好きなボクにはぴったりの習慣なんです。
まず神棚もそうですよね。
毎月の1日には必ず神棚に祀るものを新しくして毎月の幸せを祈願しています。
ある時はフクロウがお客さんを招いてくれるから縁起がいいと聞けば、早速買って来てそれも金色!店に玄関に向けて祀りました。
何と言ってもみんなが不思議がったのが、1000円札です。
1000円札の製造番号の合計が33のものを、店の入り口の左上に逆さまにして貼っておくんです。そうするとお客さんがいっぱい来てくれるというものなんですよね。
昔は10000円の77を反対にして貼ってましたが、気が気でないのでやめてしまったんです(笑)
そんな縁起物のことも大阪はスケールが違いました。
大阪で飲みに行った賑やかい居酒屋でも、お札が入り口に逆さまにして貼ってあったんです。
それもボクらとは桁違いの金額が逆さまにして貼ってあったんですよ。
それは1億円札(もちろんおもちゃ)!
それを見た時に、飲んでいたビールを吹き出しそうになりました(笑)
(イメージ)
さすが大阪は違うなって感じたんです。
そんな大阪の繁華街の北新地のクラブでやっている「おついたち」
毎月の1日が来たら『そう言えば今日は「おついたち」で赤飯を食べて商売繁盛・円満家族 を祈願する楽しい日だな』って思い出してくれたら嬉しいです。
このことを知ったみんなが幸せになってくれるといいなって感じます。
それでは明日の「おついたち」楽しんでくださいねー。
まず行動することが大事、行動することで必ず楽しいことが起こるっていつも考えているんです。
こんにちはー。
「いいな」「やってみたいな」って感じたら、まず行動すること!
ボクがいつも心の中で感じ、考えていることなんです。
ボクもすごく心の弱い人間なんです。いつもやることなすこと不安で悩んでいます。
でもそんなことを行動することで打ち消しているんですよね。
あまちゃんのボク
床屋の3代目のボクは、おじいちゃんや父親が作って来た信用とかお客さんを、何も努力しないでそのまま受け継いで来たんです。
だから自分から行動して何かをするってことがすごく苦手だったんですよね。
1番にまず考えることが「面倒くさい」新しくやることに対していつもこう感じていました。
でも色々と自分を取り巻く環境がだんだんと変わっていき、今までの自分ではその流れについていけなくなって来たんです。
そして考えたのが「やっぱり動かないといけないな」ってことなんです。
今まで自分から店のアピールや自分の紹介をするなんてやったこともないし、やるつもりもなかったんですよ。
覚悟して行動することが大事だと感じます。
でもねこれから先が見えないし、先代達の作って来た店ではなくて、自分の店を作りたいなって感じて来たんです。
そのためにまずやることが「行動」するということでした。
動かないと何にも変わらないんですよね。
どんどん自分や店が現状のままか、落ちていくだけ。
でも行動って簡単に感じるけど、凄い勇気とパワーが必要になるんですよね。
その原動力が「覚悟」かなって考えています。
自分の中にある「覚悟」のボタンを押せるのか、これが大事な行動するための第一歩かなって感じているんです。
行動したからといって直ぐに結果は出ない。でも行動をすることで楽しことが起きる
お客さんに良いものを伝えたい、そしてその商品の良さを一緒に共感していきたい。
そんな気持ちでいくつかの商品を紹介させて貰いました。
そしてその商品を使って欲しい相手は、いつも一人なんですよね。
この人が使った時に「こんな素晴らしい体験ができるのにな」って考えて伝えているんです。
でも全てが上手くいくわけではないですよね。
嫁さんのために使ってあげたいと考えて、売り始めた「15歳若返る炭酸パック」
この商品は反響もすごくて使ってくれた人が何人もいましたが、高価すぎてなかなか全ての皆さんに使い続けてもらえませんでした。
でも嫁さんには喜んでもらえて嬉しかったんです。
それに自分ではかなりの覚悟で近隣地域に入れた「コンにビニつけ毛」と「マツエク」の新聞のチラシ。
今のところ思ったほど反響がないんですよね。
でもね髪の毛の薄毛で悩む人が見たら店に来る来ない別にして、田舎でもこんなことができるんだって喜んでくれると思うんです。
こうやって行動することで、喜んでくれる人がいたら自分も嬉しくて楽しんですよね。
完璧でなくてもいいんですよ。ボクは新しことをやるときいつも考えているんです。
「行動することで必ず楽しいことが起こる」って。
これからも自分の思うような結果がでないかもしれない、でも自分の中で動きたいと感じたら、また行動します。
今日は、長い文を最後まで読んで頂きありがとうございました。
それでは、またー。
ついに来たー!生まれて初めて作った自分だけの自分らしい名刺。
こんにちはー。
初めての名刺
今回初めて自分の名刺を作りました。
商売がら営業とかしないので今まで名刺を持つ機会がん無かったんですよね。
それに名刺を持っていても渡す相手がいないから、持つ必要もなかったんです。
でも今回初めてエクスマセミナーにいくことになりました。
(藤村先生のブログ投稿からお借りいたしました)
普段は名刺なくてもスマートフォンをかざして、友達申請をしてFacebookで友達になればいいんじゃないと下澤先生に言われていたし、僕もそれでいいかなって考えていたんです。
今回のエクスマセミナーも同じことを下澤先生に言われていたんですが、今回は大きなセミナーなので持った方がいいとい言われて急遽下澤先生に作って貰いました。
名刺を作って貰った
だいたい名刺なんて持ったことないし、床屋が名刺を持つなんて床屋組合の役をやっていたら必要かもしれませんが、持つ理由がなかったんですよね。
今回は下澤先生が作ってくれた名刺には、ボクの個性がいっぱい詰まっているものにして貰ったんです。
「どんなものを名刺にいれたいか、イメージの希望があったら言ってね」と言われ、いくつかお願いをしました。
やっぱりどうしても外せなかったのが色です。
大好きなピンクにペパーミントグリーン❣️
これだけは基本外せないんですよねー。
このポマードの絵柄を基本にして貰いました。
ピンクのフラミンゴ、それにフロリダを思わせるヤシの木これも外せません。
そんな思いを下澤先生に伝えて名刺を作って貰ったんです。
できましたーイカした名刺❣️
それができて来ましたー。
マジやばー!
カッコイイー!
ボクが予想していたものよりかなりフィフティーズを意識して来たものに出来上がって来たんです。
見た目から目線を引くようなペパーミントグリーンに囲まれ、スカした顔で写っていいるボクがいます(笑)
だけどなかなか自然でいいーー!
表にボクの紹介、そして裏には今1番お客さんに伝えたい「コンビニつけ毛」のことを紹介してくれてました。
これだけカッコイイ名刺が出来上がるなんて、メチャクチャ嬉しかったです。
それに今回は下澤先生の出費で作ってくれたんですよー。ありがとうございました。
さーこれで「浜松のエクスマセミナー」に堂々といけます。
あとは色々な人に出会いボクの名刺を喜んで貰ってくれたら嬉しいなって思います。
それでは、またー。
なんて凄いんだ!天才少年プロ棋士 藤井くん。中学3年生とは考えれない思いやりのある人。
こんにちはー。
ついに「最年少29連勝」おめでとうございます。
今日の1面で大々的に載ってる「天才少年棋士 藤井プロ」
マジに凄いなーって感じてます。
29連勝という前代未聞の快挙を、中学3年生という年齢で成し遂げるという素晴らしい技術と心の強さ!
これだけ多くの先輩プロ棋士の方々との対戦で、幾度もなく危なく負けそうになり、そこから逆転勝利というパターンも幾度もありました。
この人の凄さは将棋の強さも当たり前ですが、人間としての常識をちゃんと心得ているところに中学3年生なのに素晴らしいなーって感じているんです。
年長者を敬う気持ち
対局するときには時間がかなりかかるんですよね。
その時にこ腹が空かないようにお菓子を手元に置いてあるらしんです。
普通の大人でもそうですが、対局という緊張感とこ腹が減るということで、相手に関係なくお菓子に手が出るのが普通なんですよね。
でもこの藤井プロは相手の先輩が最初に手を出してからでないと、自分がいくら腹が空いていても手を出さないんですよね。
それにプロになり初めて対戦したプロ棋士が 加藤一二三 九段でした。
加藤一二三「さすがの私もホロっとした」 藤井聡太に"一抹の寂しさ"と言われて
その後連勝を重ね公式戦28連勝(記録対)までいって、インタビューを受けた時に加藤一二三 九段の引退のことについて
「加藤先生とはデビュー戦で対局して、多くのことを学ぶことができましたし、もう迫力のある対局姿が見れないかと思うと、自分としても一抹の寂しさがあります」
中学生3年生とは思えない話し方と、人として年長者や先輩そして去っていく人へのこ心遣いにとても感動しました。
人としての優しさや思いやりが強さの秘密
ボクの中学3年生の時とと比べたら失礼ですが、こんなに人のことを考えて、自分の立場や周りのことを理解して行動していただろうかって考えさせられました。
今でこそ藤井プロの行動に対して素晴らしいなって感じることができますが、自分が中学三年生の時は反抗期で自分よがりが強く、とても比べることができません。
プロ棋士としての技術や強さも素晴らしいですが、彼の人としての考え方や接し方に思いやりや優しさを感じたんですよね。
これからどんどん成長していく藤井プロの人としての優しさと強さに益々期待し、熱狂的なファンの一人になりそうな自分がいます。
それでは、またー。
「7月3日(月曜日)のエクスマセミナー」です。考えただけで興奮していましたYOー。
こんにちはー。
エクスマ セミナーが浜松であります。
7月3日(月曜日)にエクスマセミナーが浜松市で行われます。
エクスマの創設者の藤村先生を支持しエクスマを学んでいる下澤先生に、2年近くSNSのことや移り変わるビジネスの動き、そしてこれからどうするべきかということを学んでいます。
下澤先生のおかげでエクスマを支持し勉強してる多くの友達とも知り合うことができました。
そんな関係で今回浜松市で初めて行われるエクスマセミナーを、主催されるプリン男爵こと羽田さんとも知り合いになれて行けることになったんです。
下澤先生に習っているからといってエクスマ自体のセミナーは初めての経験なんですよね。
(羽田さんのツイッター投稿からお借りしました)
だから開催される2週間前からでも少し考えると緊張するんですよ。
藤村先生と短パン社長さん
エクスマ創設者の藤村先生を知ったのは、ある床屋のディーラーの方のライン投稿からでした。
そして藤村先生が出版された本「物を売るな!体験を売れ!」「安売りするな!価値を売れ!」を読ませて頂き、その内容に感銘して虜になってしまったんです。
そして忘れることのできないことが起きました。
(藤村先生のツイッター投稿からお借りしました)
Facebookで藤村先生の投稿に感動して
「惚れてしまいそうです」
とコメントしたんです。
そしたら藤村先生が
「惚れないでください」
と冗談交じりに返信してくれました。
こんなボクなんかの言葉に答えてくれてくれたんですよね。その時の感動は今でもずっと覚えています。
もちろん藤村先生はボクのことなんか知りませんが、忙しい活動の中の投稿や下澤先生から聞く話で、凄く身近な存在の方だなって感じているんですよね。
今回初めて会えることで、緊張しながらも興奮しています。
もう一人が有名な短パン社長の奥ノ谷さんです。
(奥ノ谷さんのツイッター投稿からお借りしました)
テレビにも出演されている有名人で、かつエクスマを引っ張っていく藤村先生のお弟子さんです。
SNSへの投稿やコメントを見ていて凄いエネルギッシュな方だと感じてます。
見た感じや下澤先生から聞く話から、会うのもセミナーでどんなことを聞けるのかも、凄く楽しみなんですよね。
みなさんに合うのが凄く楽しみです。
エクスマは知っていたけど本物のエクスマセミナーに初めていくことで、自分にとって新しい楽しみ方を見つけることができたら嬉しなって考えています。
(藤村先生のツイッター投稿からお借りしました)
そんな生まれて初めてのエクスマセミナーには、FacebookやTwitter友達もいっぱいきます、それも大きな楽しみの1つなんですよね。
それでは、藤村先生・短パン社長・SNSの友達の皆さん、よろしくお願いします。