久しぶりに会った娘、学生最後の半年間を楽しんで欲しなって思います。
こんにちは〜。
先日娘の誕生日と内定のお祝いメッセージをいっぱい頂きましてありがとうございました。
これから親から独立して生きて行く覚悟を持って、長い人生を楽しんでくれたらいいなって考えています。
神戸から大阪
そんな下の娘と大阪で会う機会ができました。
それはボクと嫁さんも初めてなんですが、兵庫県の神戸市元町でヘアスタイルの勉強会に来たんです。
その勉強会が15時30分に終わるので、大阪の梅田で待ち合わせることにしたんですよね。
会うことは初めから決めていたのですが、先日話したようにまだ内定が決まってない時にだったので、今日会う時に内定がきまらず悲しい表情をしていたらどうしようかなって考えていたんですよ。
でもおかげで自分が勤めたかった会社の内定をもらったので、会うのが楽しみになってっ来たんです。
だって落ちたのと受かったのでは、一緒にいる時間が重苦しいか明るい雰囲気に包まれて楽しめるか、もう全く違いますからね。
娘との食事
そんなことを考えながら待ち合わせの場所に行きました。
待ち合わせの場所に行くと、何かいつもと違う明るい表情をした娘がニコニコしてボクらを待っていてくれまたんです。
そんな娘には申し訳ないけど、実はボクには行きたいところがあったんですよね。
ボクが行きたかったのが「サッポロ黒ラベルビヤガーデン」ここは東京と大阪にあるのを知ってから行きたくてしょうがなかったっですよ。
そんな話をしながら嫁さんと娘の顔を見ると・・・・。
どうも娘や嫁さんはビールが嫌いだから、行きたくない顔するんですよねー。
う〜〜〜ん!
今回は娘が内定したというお祝いも兼ねているので、ボクの望みは少し控えめにして、娘の気持ちを優先しましたー。
明るい気持ちはビールを美味しくしてくれる
それでも美味しいお酒が飲みたかったので、娘がよく行く居酒屋に行くことにしました。
色々なことに案していると気持ち的に明るくなって、不思議にビールの味もいつもより美味しく感じるものなんですよね。
もう話は娘の楽しかった内定までの苦労話です。でもその苦労話も内定をもらったことで楽しい話になりましたよ。
子供には幾つになっても心配は付きものです。
ただこんな楽しい時間なら、いつまでも続いて欲しいなって感じました。
それではまたー。
トコロテンを食べることで腸内細菌を整えて、健康を維持してまーす。
こんにちは〜。
サプリメントは人気者
最近はどんな方でも(若い人でもね)健康管理に気をつけていますよね。
特に年配者の方は色々なサプレメントを飲用しているのが分かるぐらい、ボクの大好きな時代劇のCMには、必ずサプリメントの宣伝が流れるんですよ。
人気があるんですよね。やっぱり人間はいくらお金があっても、病気を持っていたら好きなものも食べれないし、好きなこともできなくなってしまいます。
でも一番大事なのは病気になる前に、自分で管理をしてしっかり健康維持をするのがいいと考えているんですよね。
過去の不摂生
もう知っていると思いますが、ボクも人のことは言えず若い頃は、暴飲暴食をめちゃくちゃやっていました。
そのおかげで体重は最高89キロで、高血圧・高脂血症になってしまっていました。
それから自分で少しだけ努力して今の体重は62キロと、高校の時より少し重いぐらいに維持できています。
血圧が高い時は薬も飲んでましたが、下げたくて色々と良いとされるものを飲んだり食べたりしたけど、どれをやっても下がらなかったんです。
でも心に決めて体重を89キロから75キロそして62キロに落としたら、自然に血圧も落ちて来たんですよね。
今では薬も飲んでいません。
相当体に無理がかかっていたのでしょうね。
体も気持ちもすごく軽くなりました(笑)
毎日の習慣
そんなボクが毎日やっていることがあるんです、というより食べていると言った方がいいかな。
それは夏になると涼しげな感じを醸し出してくれる「トコロテン」なんですよ。
これは夏だけではなくて冬も食しています。
毎日食べているんです。
なぜこのトコロテンを毎日食べているかというと、色々とやって来てそれほど目に見えた効果が出にくいのが健康商品やサプレメントです。
そこでやっぱりよくテレビでいうように、腸内細菌を整えることが一番の健康管理じゃなのかなって感じているんです。
からの中で維持して行くのに一番大事なのが血液で、その血液を全身に届けるのが血管です。
その血管の中を掃除してくれるのがマクロファージなんです。
マクロファージは体に悪いものを掃除してくれる力があるんですよね。
そのマクロファージの餌になるのが、トコロテンなんですよ。
そんな研究をしてる先生から学んでことです。
脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件|脳梗塞・心筋梗塞の完全予防法|真島消化器クリニック
これだけやれば完璧ってないけど、トコロテンを食べて血管の内側を綺麗に保つのが、大事かなって考えて実行して健康を維持しています。
少しでもためになれば嬉しいです。
それでは、またー。
ボクを必要としてくれるお客さんの所に行ってあげたい。出張床屋にはそんな思いがあります。
こんにちは〜。
三代目床屋
ボクでヘアーサロン ノリモト も三代目になります。
おじいちゃんが今から約70年ぐらい前に、ここ佐久間町浦川で床屋を開業しました。
そして父親が養子に入り床屋の跡を継いだんですよね。
そしてボクがその跡を継がしてもらったのですが、今でもおじいちゃんの時から来てくれているお客さんがいるんですよ。
そんなお客さんの髪の毛を切りながら話す内容は、懐かしい時代の話ばかりで、元気だった浦川の町で威勢よく飲んで遊んだ話が多いんです。
田舎はみんなで情報を共有して、繋がりが強いんです。
そんなおじいちゃん達もだんだんと来たくても、車の免許書を返してしまったり病気で来れなくなったりしてきたんですよね。
だからまだ店に来てくれるお客さんでも、ボクとの会話の中で「もし店にこれなくなったら家まで来てもらいたい」なんてことを言われるんです。
そんな来たくても来れないお客さんのために出張床屋をやっているんですよね。
こんな田舎です。
お客さんに何か重大なことがあればすぐに耳に入って来ます。
例えば夜に救急車がと通ったりしたら、どこどこの家に寄ったとか、誰が運ばれたのかすぐに情報が入って来るんですよね。
そんな小さな町だから、情報も直ぐにわかるけど繋がりが凄く強いんです。
出張床屋はお客さんに喜んで欲しいから始めた仕事。
そして今日も長い間ボクの店に通ってくれたお客さんが、脳梗塞になってしまったために、家に髪の毛を切りに来て欲しいと予約が入ったんです。
本当は車椅子で店まで来れるみたいなんですけど、今まで元気でいたこともあり、車椅子でボクの店に来るのがイヤらしいんですよね。
あんな元気なおじさんがいきなり脳梗塞という病気で元気なくなり、人前に出ることがイヤになってしっと聞いて少しボクもショックを受けました。
どんなん理由であれボクの大事なお客さんに呼ばれれば、出張していこうと考えています。
そして前にも書きましたが薄毛で悩んでいて「コンビニつけ毛」をしたいのだけども、車がなく交通手段がないお客さんのところにも、行ってあげたいって考えているんですよね。
薄毛でボリュームがなくなった、でも店に来ることができない、こんなことで悩んでいるお客さんがいたら連絡して欲しいなって思います。
やっぱり出張床屋も出張コンビニつけ毛も「お客さんに喜んで欲しい」そんな思いがこの仕事をさせているんだなって感じました。
「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は500本。
この本数の施術は1時間でできます。値段は税込で¥18,000です。
「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方はお気軽にご相談くださいね。ご相談の受付けはFacebookのメッセージ、Twitterのダイレクトメッセージでお願いします。
長女と次女!どちらが心配と言ったら何故か同じ娘でも次女の方が心なしか心配なんだよね。
こんにちはー。
二人の娘
ボクには2人の娘がいます。
知らない間に二人もと成人になってしまい、自分がだいぶ歳をとったなって最近感じるようになったんですよね。
二人ともボクが20代の時の子供です。
自分が遊びたすぎてあまり子供との接触をしなかった自分に、今になって初めて父親として寂しい思いをさせたかなって感じているんです。
上の娘の時は若すぎて自分のことしか考えてなかったから、ほんとに寂しい思いをさせたことに気がつかなかったんですよね。
そんな上の娘も25歳、そのせいなのかしっかりとした大人になって来たなって感じているんです。
下の娘との思い出
下の娘の時は自分も少しは落ち着いて来た年齢になっていたんですよね。
幼稚園の時に、父親参観と幼稚園の奉仕作業があったんです。
その奉仕作業に一緒に行き、他の父親たちと子供たちとみんなで奉仕作業をしてワイワイやっていたんですよね。
そんな時に嫁さんが幼稚園まで飛んで来て、ボクを探してこう言ったんです。
『今お客さんから電話が入って「急な不幸が入ったから髪の毛をカットして欲しい」って言ってるから店に行って」
それじゃしょうがないと嫁さんに交代してもらって店に行き、お客さんを待って髪の毛をカットしたんですよね。
そして幼稚園の父親参観会も終わりそうな時間だったけど、仕事が終わったから下の娘が待つ幼稚園に向ったんです。
そしたら向かう途中の道で、嫁さんとし下の娘が帰って来るのと出くわしたんですよね。
出くわした時にボクの顔を見た娘が、泣きながボク方に向かって飛んで来たんです。
「なんでお父さん帰っちゃうよー!なんで帰っちゃうよー」
泣きながらボクのお腹に向かい、背伸びをいっぱいして抱きついて来た娘を抱きしめた時に、初めて父親の自覚というか自分がどういった立場なのか理解できたんですよね。
下の娘の自立
そんな経験をした娘も今日で22歳の誕生日を迎えました。
もうあの時のことなんか覚えてないかもしれませんね。
でもボクが年齢を重ね娘の誕生日が来るたびに、あの日のことをいつも頭の中に思い浮かべるんです。
まだまだ子供って感じているんだけど、昨日の晩に就職先の内定が決まったんですよ。
一人の自立した大人として、これから生きていく下の娘。
もう大人と認めないといけないのに、なかなか親のボクが変えられないですよね。
まだ上の娘と違い、なんとなく心配なんですよ。
でも誕生日の今日は、一言送りたいなって思います。
「誕生日おめでとう。そして就職内定おめでとう」
そして社会人になったら一緒にゴルフやろうねー。
大好きな映画「グローイング・アップ」はボクの青春のバイブルだった。
こんにちはー。
思い出の映画「グローイング・アップ」
1980年、ボクが13歳の中学一年生の時に流行った映画がありました。
まさにボクにとっては青春のバイブル的なものなんです。
まだビデオテープの時代ですから、映画がなかなか自分の自宅で手軽に見ることなんてできない時代だったんですよね。
それに佐久間町から豊橋までまで行かないと、映画を見ることができないということもあり、直ぐに観たいから行こうってこともできなかったんです。
そんなボクの大好きな映画がイスラエルの映画で「グローイングアップ」っていうものなんですよ。
中学生のボクが体験したいことをフィフティーズの曲に乗せて、表現しているんですよね。
この映画は3人組(ベンジー・ボビー・ヒューイ)の思春期の男の子が成長していく間に、色々な恋愛や体験をしていくっていうお色気青春ものなんですよ。
男の子から男に
丁度、男の子も中学になると自分の体に変化が起きてきて(声変わりとかね)だんだんと男になっていくんです。
そして一番興味が湧いてくるのが異性のことなんですよね。もちろん女性もそうなんですけどね。
その3人組の男の子が本当にボクが考えていることと同じことを、映画の中で表現してくれているんですよ。
本当は「こんなことそんなこと」にいっぱい興味があってやってみたいけど、恥ずかしさと度胸がなくてできなことをこの映画の中でやってくれてるんですよね。
だから自分が主人公になった気持ちで夢でみてました。
俗にいう妄想ってやつですわ!
中学生の時の甘酸っぱい思い出
中学生の時、朝の掃除当番があったんです。
校門から学生通路を綺麗に掃除するんだけど、ボクが掃除する場所は必ず決まっていたんですよね。
校門の内側。
何故ここなんだというと、実は近くに会社があってそこの駐車場が校門の近くにあったんです。
その駐車場から会社に行く道中を一番見やすいのが、この校門の内側なんですよ。
必ず7時30分頃になると一台の車が駐車場に止まるんです。
そしてそこから一人の女の人が降りてくるんですよ。
ここの会社の社員だと思うのですが、凄く綺麗な女性なんですよねー。
中学生にとって大人の女性は憧れであり、なんとも言えない気持ちになって、彼女が会社まで歩いて行く少しの間だけでも見れることに幸せ感を感じていたんです。
「こんな大人の女性と付き合いたいなー」とか、少しませた少年だったかもしれません。
こんな気持ちでいつもいたボクと、色々な体験をして行く「グローイング・アップ」の3人の男の子がなんか重なっていたんですよね。
フィフティーズを好きな友達がくれた「グローイング・アップ」のDVDを観て、あの甘酸っぱい青春をまた思い出した。
それでは、またねー。
ボクの夏バテ防止と栄養源はトマト!トマトジュースはボクにとって最高の熱中症対策です。
こんにちはー。
床屋は暑さに弱い
なんというかめちゃくちゃ湿度が高くて、蒸し暑い日が続いています。
こうなってくると食欲不振や熱中症なんかが心配になって来ますよね。
床屋って仕事は太陽の日に当たることなく、一日中店のでいるんです。
そのためなのか色白で立ち仕事なので、胃下垂になっている人が多いのかスマートな人が多いんですよね。
だからたまに多めに汗をかいたり、労働をやったりすると凄く疲れやすのかなって感じたりしていたんです。
そのためにボクも今まで太り気味だった体をすマートにしたり努力をしてみました。
小学校から好きだったトマトケチャップ
でもそれだけだと少し不安なんですよね。
そこで自分が好きなもので、いつまでも続けていけるものって何かないかなって考えたんです。
そんな時インターネットでボクの目に留まったのが、真っ赤に熟れたトマトなんです。
トマトが体に良いのは知っていましたが、果たして体の疲れや夏バテなどに聞くとは気にもしてなかったんです。
そんなトマト。
ボクは小学校の給食の時からトマトが好きになったんです。
それは給食の時に付いて来た「小さいおかず」アルミのお椀ではなくお皿の方に乗ってくるおかずなんです。
そのおかずの中にただ卵をオムレツみたいに焼いてケチャップをかけたものがあったんですよね。
その卵にかかったケチャップと卵のマッチングが凄く美味しくて(自分の感想)それから卵にはケチャップをかけるのが好きなったんです。
だから ケチャップ=トマトになったんですよね。
そんなケチャップからだんだんと好きなって来たトマトなんですが、大人になって今でも頻繁に使っています。
大人になっても好きなトマトの商品
それはトマトジュースです。
ボクはトマトジュースでビールを割るのが好きなんですよ。
「レッドアイ」というカクテルがありますが、それとは少し違いビールにトマトジュース、それに氷を入れて冷やします。
「レットアイ」は、ビールの炭酸が抑えられて凄く飲みやすくトマトが大丈夫な人ならなかなかイケる飲み物になります。
そんなトマトには色々な栄養分が豊富に含まれていて、体にも良く夏の熱中症や夏バテにすごい効果を発揮するらしいんです。
そんなトマトとトマトジュースを飲食してこれから始まる猛暑に備えたいなって感じました。
少しでも熱中症や夏バテの対策の1つに役立ててくれたら嬉しいなって思います。
SNS繋がりでもリアルでも一緒だね。楽しい仲間でゴルフやるのが一番でーす。
こんにちはー。
昨日は初めてマイコースの愛知県茶臼山カントリークラブを超えて、南信州松川の高森カントリークラブに行ってきました。
それもいつものメンバーで行くのではなく、初めてSNSで繋がった友達と一緒に行ったんです。
その友達のお住まいが皆さん長野県なんですよ。
ボクは愛知・静岡・長野の三県に重なり隣接した佐久間町に住んでするんでいるために、どちらかというと長野県に行くより、愛知県とか静岡県に遊ぶに行く方が多かったんです。
だからなかなか長野人との交流ってなかったんですよね。
でも SNSのおかげで、新しい友達ができて、ついに大好きなゴルフに行けることになりました。
一番近くに住んでいる亀野さんが、松本市。
ゆうこちゃんと市橋さんは長野市なんです。
松本市も長野市も地的な感覚のないボクは「長野県=飯田市」みたいな感じでいたんですよね。
だって知っているのは長野県では飯田市だけですから(笑)
そんなことでボクと長野市の真ん中をとって、長野県松川の高森カントリークラブにしたんですよね。
ここなら佐久間町から2時間半・長野市から2時間半で同じ時間で行けそうだったからです。
いよいよその当日、気にしていた天気も程よい気温と天候に恵まれまして、楽しみなゴルフになりました。
ゴルフ場に着くと、もう皆んな受付を済ましてたんです。
朝のスタートはここから!
もちろん行くところは練習場ではなく、レンストランでーす。
やっぱり朝のスタートの前は、しっかりと体を柔らかくしないとね(笑)
だからビールは大事!
そんな楽しいゴルフを亀野さん・市橋さん・ゆうこさんとボクでスタートしました。
ゴルフの内容はどうでもいいのですが、もうスタートからボケちゃって、ボクなんか気がついたらレディースティーから打ってましたもん(笑)
今日ゴルフをした高森カントリークラブがある長野県飯田市はりんごが有名なので、ティインググランド(1打目を打つ場所)のティマークがりんごになってるんです!って、浜松のフィフティーズの床屋さん!そこレディス用だからー。笑。と、楽しい一日でしたー♪ pic.twitter.com/SPwEnGiyGB
— こばやしゆうこ (@dokirinkoko) 2017年7月24日
もう皆んなでワイワイ言っちゃって、ゴルフをしに来たのか遠足に来たのか分からないぐらい楽しいゴルフだったんです。
気がついたらもう18ホールを終えてしまい、なんだか楽し過ぎたかったおかげで凄く寂しくなってしまいました。
まさに祭りの後のような感じですよね。
SNSで知り合いこんな形で気の合う仲間を探して、こんなに楽しいことができるなんて考えてもみませんでした。
SNSでもリアルにいつも会っているみたいな感じは同じなんですよね。
でもこんな楽しいゴルフができたなんて、ほんと SNS様様でーす。
それじゃー、またねー。
これからの草は恐ろしく早く成長するから、人力じゃー無理!やっぱりペーターからヤギを貰いたい。
こんにちはー。
夏は良いことばかりではない。
暑いですねー!ってイヤでも口から出て来てしまうんだよねー。
そんな本格的な夏の到来がいよいよやって来ました。
おかげで店の「かき氷シャンプー」は絶賛人気商品になっている次第です。
これから益々暑くなってくると、やりたくなる人がいっぱい増えそうなそんな感じがします。
だからと言ってボクにとって、暑いことがいいことではありません。
外の風景を見るのが辛い
もう考えただけでイヤになってしまうのが外の風景なんです。
ボクの家の裏は畑になってまして色々な方が野菜を作っているんです。
でものその中でも色々な理由でできなくなってしまった方もいるんですよね。
そんな畑は作り物をしないで放置状態になってるから、荒れ放題なんです。
それをみかねて周りの畑を持っている人が、伸びきった草を綺麗に刈ってくれるんですよ。
そのおかげで見た目が綺麗になって嬉しいのですが、その伸びた草が実はボクの畑の草を刈る目安になっているんです。
約週一の休み、この時期はタイミングを逃すと畑が恐ろしいことになってしまっているんです。
草が伸びるの早すぎてペーターのヤギが欲しい
週一の休みにできなくてまた一週間伸ばしておくと、普通なら2倍ぐらいに伸びるのが、この時期は約3倍のペースで伸びるんですよね。
去年もどうしても草を刈るタイミングがなくてほかっていたら、草が木に成長していてえらい目にあいました。
そんなことを頭の中に入れて、裏の畑を見たら案の定草刈場の草が伸びているじゃありませんか!
だいたい家の畑の草も、ここの草と伸び方は同じなんですよね。
でも、ハヤー!
まじ。ハヤー!
早すぎるわ!
近いうちに草刈りをしなくてはいけません。
でも今日もも来週の休みも畑に草を刈りいけません。マジにえらいことになりそうです。
もうしょうがないので8月の夏祭りの時に気合い入れてやるしかないですね。
こんな時に草をいっぱい食べてくれるヤギちゃんがいてくれたら助かるのに、アルプスの少女ハイジのペーターに言ってヤギをもらってくるかなー(笑)
それでは、またー。
本当に大好きなエルヴィスのおかげで、色々と楽しめて幸せな気分になれるって嬉しいなって思いました。
こんにちはー。
エルヴィスは永遠です。
エルヴィス・プレスリーが亡くなったのが、ボクが小学5年生10歳の時です。
まだ全くエルヴィスに興味がなく、どちらかというと「泳げたいやきくん」の方がまだボクのハートを鷲掴みにしてました。
そんなエルヴィスが亡くなってかれこれ今年の8月16日で40年になります。
コーチ 2017年春コレクション - "エルヴィスに捧げる"集団への帰属と反抗的な個性 | ファッションプレス
ボクが50歳になるからそのくらいになるんですね。
今の日本ではあまり有名ではありませんが、アメリカや海外ではまだエルヴィスは人気を誇っていて、有名ブランドの「COACH」はエルヴィスをモチーフにした春のコレクションを発表したぐらいです。
エルヴィスはフィフティーズのボクのシンボル
そんなエルヴィスはボクにとって、大好きなフィフティーズのシンボルなんですよね。
だからどうしても音楽にしても楽しむことにしてもエルヴィスとの繋がりが多いんです。
今年の5月の終わりにおかげさまで新装開店1周年を迎えることができました。
その記念でお客さんにエルヴィス・プレスリーになってもらいたくて、特大顔抜きパネルを店に置いて「エルヴィって行こうぜー」ってイベントをやっているんです。
おかげでもう60人以上のお客さんが楽しんでくれてるんですよ。
エルヴィスを知らない若い子も参加してくれて、これで少しでもエルヴィスやフィフティーズに関心を持ってくれたらいいなって感じているんです。
こんなイベントも没40年に合わせてみたわけではなく、自分の中でお客さんに「エルヴィって欲しいなー」「エルヴィスを知って欲しいなー」なって気持ちで始めたんです。
それが後から考えたらたまたまエルヴィスの没40周年記念と重なっていたんですよね。
だからボクの中にあったエルヴィスへの思いが、こうして導いてくれたのかなって考えたりもします。
知らないところでも繋がりがあったんです。
そしてもっとビックリしたのは、昨日来てくれたお客さんの話でした。
お客さんは看板屋さんでいつも来てくれる方なんです。
その方が作業場でラジオを聴きながら作業をしていたらしいんですよね。
そしていつものようにラジオはNHKの総合を聞いていたんです。
へーーってな気持ちで聞いていたらラジオから
「浜松市の天竜区には、エルヴィス・プレスリーが大好きな床屋さんがあるらしいんですよ」
って話始めたらしいんです。
お客さんも仕事しながら聞いていたから、天竜区とエルヴィス・プレスリーだけが頭に残って、あとは忘れたらしいんですが。
まさかこんなところまでもボクのことが知れ渡り、エルヴィスの繋がりを感じてくれてたなんてすごく嬉しかったです。
これもSNSで毎日のように自分の好きなこと個性を発信しているから、色々なところでエルヴィスとの繋がりができるんですよね。
本当に大好きなエルヴィスのおかげで、色々と楽しめて幸せな気分になれるって嬉しいなって思いました。
挨拶は人として生きていく上で、一番大事なコミュニケーションだなって感じました。
こんにちはー。
1日のスタートは「おはようございます」
「おはようございます」
田舎の朝はこの言葉から1日が始まります。
この言葉を聞き物事を始めると、一日が気持ち良く過ごしていけるんですよね。
人は一人では生きていけないって言います。
その大事な核になるのがこの挨拶かなって考えているんです。
ボクは週に4日間、8月にある地元の夏祭りのために神社で子供たちに、祭囃子を教えているんです。
ボクも子供の頃はこの夏祭りが楽しみで、夜になるとそわそわして神社に習いにいくのが楽しみだったものです。
神社に行くと当時の若連のお兄さんがいて必ず一番初めに行うのが「こんばんは」「お願いします」という挨拶なんですよね。
この挨拶ができるというより、することで気持ち良くお互いに教えてもらったり、教えることができたんです。
そんな子供の時代をとうに過ぎてしまい、若い人がいないから50歳にしてまだ神社でお囃子を教えています。
今の子供たちは挨拶ができないとか、しつけが悪いとかたまに耳にしますが、そうさせているのは大人ではないかなって考えているんですよね。
「知らない人に付いて行ってはいけないよ」いうことは当たり前のことですが、大都会は別にして、人にあったらまず挨拶ができることが大事かなって感じています。
前にもブログで書いたことがあります。ここ佐久間のこどもたちは当たり前のように人にあったら「こんにちは」「さようなら」って挨拶ができるんですよね。
これは親や周りの人たちがこどもたちに教えているというよりも、大人がこどもたちに挨拶をするから、いつの間にか自然に人にあったら挨拶をするものなんだなって認識しているんでしょうね。
そんな挨拶ですが、ボクが教えているこどもたちも気持ちのいい挨拶をしてくれます。
仕事柄少し遅れて行くこともあるのですが、そんな時もボクのことに気がつくと「こんばんは」って大きな声で挨拶してくれるんですよ。
そしてボクは篠笛を太鼓とは別の部屋で教えているんですけど、その時もそう。
部屋のドアを開けてボクを見ると「よろしくお願いします」そして練習が終わると「ありがとございました」って元気な声で挨拶をしてくれます。
お互いに掛け合う挨拶は本当に心の中を気持ちよくさせてくれます。
挨拶は人として生きていく上で、一番大事なコミュニケーションだなって感じました。